海岸の岩の間からお湯が涌いています 正面には太平洋の荒波が迫り絶景ですね しかし・・人が多くいっぱいです とても写真は撮れませんでした、でも海岸が広がりとっても開放的ですばらしい |
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白浜に入る前に3段壁の絶景をちょっと見て、海岸の先端にある露天風呂、崎の湯へ
駐車場に困りましたが、なんとか大きなロデオキャンパーを停めて入浴します
【崎の湯の由来及び湯崎七湯の歴史について・・・・・
湯崎温泉は、その昔、紀の温湯、牟婁の温湯によって、奈良朝の頃から有名で、日本書紀にも記載されている。
崎の湯が最も古く、古い文献には”この湯坪は自然石にて薬師の形也”云々と記されている。
徳川時代に入って、湯崎温泉は鉛山温泉、田辺の湯と呼ばれたが、幕末頃は湯崎七湯(崎の湯、元の湯、鉱の湯、屋形の湯、浜の湯、阿波の湯)と称されるようになった、現在では七湯のうち、鉱の湯、崎の湯だけが残っている。】
・・・・・崎の湯にあった説明板の要約です、由緒ある露天風呂のようです
駐車場に困りましたが、なんとか大きなロデオキャンパーを停めて入浴します
【崎の湯の由来及び湯崎七湯の歴史について・・・・・
湯崎温泉は、その昔、紀の温湯、牟婁の温湯によって、奈良朝の頃から有名で、日本書紀にも記載されている。
崎の湯が最も古く、古い文献には”この湯坪は自然石にて薬師の形也”云々と記されている。
徳川時代に入って、湯崎温泉は鉛山温泉、田辺の湯と呼ばれたが、幕末頃は湯崎七湯(崎の湯、元の湯、鉱の湯、屋形の湯、浜の湯、阿波の湯)と称されるようになった、現在では七湯のうち、鉱の湯、崎の湯だけが残っている。】
・・・・・崎の湯にあった説明板の要約です、由緒ある露天風呂のようです
観光客が多いのが欠点ですが、この湯壷は万葉の昔から「湯崎七湯」の中で唯一残っている歴史あるものだそうです
雄大な太平洋に続くすばらしい露天風呂です
湯船から海までは約10mほどなので、岩に打ち寄せる波を感じるながら入浴できます
ピンバック: AWL温泉ざんまい