SAdの通夜

近くの花屋で献花をつくってもらう

遠い親戚のSAd徹子さんが急死された、まだ60歳過ぎだったのに、昨晩大雨の中、兄弟さんが知らせに訪ねてきてくれた
娘二人はお茶でお世話になっていたのだが、隔離中なので参列出来なかった

家の近くで通夜がおこなわれた
ブックマークする パーマリンク.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です