キッチンカーの屋根を改修

昼前に久しぶりにNGIさんが事務所に訪問、昼食にお好み焼きを食べて、近況などを話をする  ワインを2本頂いた
昼過ぎから、キッチンカーの屋根の修理に・・開口部を開けて取り付けたサンループは雨漏りの原因となった・・屋根FRPの強度が落ちて、サンルーフの周囲のFRPが変形して雨が漏るようになった・・・特に最近は屋根のFRP強度が落ちて、屋根全体が凹んで水が溜まるようになっている・・とりあえず、雨漏り対策のため屋根の修理をする・・・サンループを撤去して、開口部を補強して合板を張ってブチルゴムで止水、この上にFRPを2層施工する予定

キッチンカーに付けていたサンルーフ(ムーンルーフ)が雨漏りの元 撤去する
キッチンカーの屋根の中央が凹んできた
ソーラーパネルを外して屋根の修理

新しい屋根を作ろうと昨年にFRPの型を製作したが、改造申請をしないままもう1年がすぐてしまった・・・型はほぼ出来上がっているので運輸支局に相談に行こう

屋根の開口部を補強 やはり少し屋根の強度不足
合板で蓋をして、周囲をブチルの防水テープでシールする

スコッチウイスキーグレンアラヒー12年(46%)を注文したが、どうも注文してから輸入をしているようだ・・忘れたころに届いた
さすがに少し値が張ったので、ストレートで旨い
グレンアラヒー蒸溜所はアベラワーの町の郊外に1967 年設立の蒸溜所。これまでブレンデッドウイスキーへの原酒供給をメインに行っており、シングルモルトはインディペンデントボトラーからわずかにリリースされるのみの極めて希少な銘柄でした。 シングルモルト界の伝説的プロデューサー、ビリー・ウォーカーが、シングルモルトとしての「グレンアラヒー」の可能性を見出し、2017 年、グレンアラヒー蒸溜所は大手メーカー傘下から独立を果たし、ブレンド用の原酒に使われ日の目を見ることがなかった数万丁の樽は、ビリーの手により静かにその輝きを取り戻し始めました。 岩の谷(Glenallachie)に佇む白壁の蒸溜所は新たな命を与えられ、ウイスキーの故郷スペイサイドでシングルモルトの蒸溜所としてゆっくりと動き出しました。

サンルーフを撤去することに
撤去して青空が見える
屋根への昇降タラッブも破損している これも修理しなくては
頼んでいたウイスキーがようやく届く
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