沖縄で落ち合って観光

沖永良部から船で那覇港に昨晩到着して、港の近くのレンブラントスタイル那覇に宿泊、朝9時に那覇空港のタイムズレンタカーから新しいスイフトを借りて出発、瀬長島→知念岬→知念城跡と午前中めぐる、13:25に那覇空港に岩国から飛んでくるヨッシーとRIEと落ち合うが、飛行機は20分遅れる
那覇から波上宮の旭ヶ丘公園のよきにあるまるや食堂でソーキソバを食べて、西海岸道路を走って座間味城跡に、すぐ近くの宿泊するホテルにチェックインしてから、真栄田岬から残波岬をめぐる
夕食は外食の予定であったが、コンドミニアム風のホテルにはキッチンがあるので、スーパーで買い物をしてホテルで自炊です

瀬長島の子宝岩 瀬長西ビーチのハマユウ
残波岬の夕焼け
知念岬に 近くに斎場御獄(せーふぁうたき)がある
知念按司の居城であったグスク
岩国からの飛行機は遅れて13:45に到着して
ヨッシーとRIEと落ち合い、まずは近くのソーキそばを食べる
座喜味城は1416~1422 年に護佐丸が築いたグスク 
読谷村の標高120m余の丘陵地に立地 宿泊のホテルからすぐ側
真栄田岬はダイビングで有名らしい
岩は刃物のようにギザギザで手で触ると痛い 歩きにくい
よみたんコンドホテルNDに二日宿泊
デザイナーコンドミニアムのような部屋
知念岬公園
知念城跡 (国指定史跡)に寄ってみる
西側を新城(ミーグスク)は二つの門と石垣で囲まれた郭
この石垣が沖縄のグスクらしい
天尊廟・天妃宮 中国の道教の廟 ソーキソバ屋の近くに
世界遺産の座喜味城跡に
座喜味城では主に布積の方法で城壁が積まれているが、相方積、野面積も部分的に用いられており、 沖縄グスクで使用された石積みの主要な技術を見ることが出来る
真栄田岬に、風が強い
残波岬の夕焼け 明日も晴れだな
浴室もかなり凝っている

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