ヒデを連れて家族で山口にキャラバン

お袋とヨッシーと橘家族(ヒデ、橘、園枝)6人で、津和野、木部谷温泉とキャラバンします
橘ファミリー(ヒデ、武彦、園枝)と家族(お袋、ヨッシー、TAM)で山口長門を巡る温泉キャラバンにでかけます
一ノ俣温泉、青海島、萩と廻り、萩から少し山に入った場所にある阿武川温泉に入浴してここでキャンピングカーでP泊します
翌日は、津和野、木部谷温泉と廻って帰ります

阿武川温泉で  向こうは阿武川ダム ヒデ2歳 何の袋を持っているのかな
山口をキャラバン
青海島で橘ファミリー
ロデオキャンパーで出かけます
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ヒデが家の前で、SDKさんも

ヒデが家の前を歩いています
家の前の道路でヒデとSDKさん 母の赤いデミオが停まっている
ヒデと母が出窓で
居間でTAMと一緒にパソコンを
ヒデが座っています
ヒデ元気だね
玄関からヒデが覗いています
出窓でヒデ
出窓にヒデがいます
ヒデを中心に生活していましたね
TAMとヒデ

母キクエと娘と一緒に東北キャラバン

TAMは2週間をかけて東北の温泉巡りキャラバンをSEIと一緒にしていますが、途中、母キクエと、娘ヨッシーと合流して、10/26秋田空港から角館→乳頭温泉→10/27玉川温泉→八幡平(後生掛温泉)→夏油温泉→10/28平泉→松島(瑞巌寺)→仙台空港と三日間一緒に巡ります

八幡平 後生掛温泉 母キクエ80歳
ロデオキャンパーでキャラバン
松島 瑞巌寺
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雪の筋湯温泉キャラバン

雪の九重をロデオは行きます

筋湯では喜安屋旅館に泊まります

AWLの旅では珍しいのですが、今回年寄りのお袋がいっしょですから、たまには豪華にと、 喜安屋旅館 にお世話になりました
3/30 21:00広島を出発、3/31山陽道を西に九重IC(2:00)→はげの湯:くぬぎの湯、良く朝は雪化粧→黒川温泉9:00 やまびこ旅館→阿蘇山→筋湯温泉:喜安屋旅館うたせ大浴場岩ん湯
4/1 筋湯→由布院→別府:鶴見岳→紺谷地獄15:00→20:30広島着

今回はTAMの家族慰安旅行ですがSEIさんも御一緒に
春なのに九重から阿蘇は大雪で真っ白でしたが、別府は桜が満開です

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雪の九重温泉ざんまい

筋湯温泉 喜安屋旅館に家族旅行

筋湯温泉 喜安屋旅館に家族旅行

はげの湯~黒川温泉~筋湯温泉~別府明礬温泉
3月30日まだ修理中のロデオのオーバーフェンダーを取付け、予定より遅れて夜9時ごろ雨が降出した山陽道を西に向かって出発

雪の中をロデオで

雪の中をロデオで

九重インターを夜中の2時ごろ通過して、いつもの” はげの湯温泉 ”に着く頃から雨が霙ぽくなってきます、 くぬぎの湯 の露天風呂を楽しんでいると、霙が雪に変り見る見るうちにあたり一面が真っ白になってきました...キャンピングカーは冬支度をしていません
とりあえず急坂の下にある駐車場からは移動しなければ、4WDにセットしてゆっくりと白くなってきた道を上がり、黒川温泉 まで行くことにしましたが、ますます雪は降り続き、真っ白な広域農道をノロノロと進みます、なんとか黒川温泉に到着交差点の近くの駐車場でひと寝入りしましょう

黒川温泉 こだま旅館

黒川温泉 こだま旅館

こだま旅館の露天風呂

こだま旅館の露天風呂

家族で

家族で

朝9時ごろ目覚めると道路は雪が融けていました..ラッキー、目覚めはこだま旅館の朝の露天風呂へ、そしてやまなみハイウエイから阿蘇へ向かいます
3月31日は久住山に登る予定でしたが、雪ですので中止しました

こだま旅館の大きな露天

こだま旅館の大きな露天

阿蘇山は珍しい春の雪できれいに冬化粧で、すれ違う車もほとんど4WD車です山頂のケーブカー乗り場に到着、火口への道路は閉鎖されています
火口もガスのため立ち入り禁止でした
阿蘇の登山道の途中で昼の食事をしていたとき、不覚にもトンネルを出たときヘッドライトを消し忘れ、出発しようとしたところセルがクーともいいません

阿蘇の下りで

阿蘇の下りで

雪の阿蘇山です

雪の阿蘇山です

この道路ははずれに位置して車もいません、リアのサブバッテリーを使おうと引っ張り出し、ブースターケーブルで直結しましたが、セルは回りません、最後の手段でサブバッテリーを直結することにしましたが、サブバッテリーはメインバッテリーより倍の長さがあります
ななめに無理やり傾けて何とか直結、かかりました...この雪の山の中でどうなることかと思いましたが..何とかセーフ

喜安屋旅館で

喜安屋旅館で

温泉巡り

温泉巡り

八丁原地熱発電所の隣にある 筋湯温泉で1泊しました
AWLの旅では珍しいのですが、今回年寄りのお袋がいっしょですから、たまには豪華にと、 喜安屋旅館 にお世話になりました
別府に行く途中由布院に立ち寄りましたが、大渋滞途中でした、Uターンして湯布院インターから高速で別府へ
次の日は長者が原から雪化粧の硫黄山の噴煙を眺めながら、別府の明礬温泉の泥湯へ向かいます

筋湯の外湯

筋湯の外湯

鶴見岳のロープウエイ で1,375mの山頂へ、ちょっと暖かくなりすぎて雪はありましたが樹氷は見れませんでした
さていつもの紺屋地獄の泥湯をゆっくりと楽しんで、3時に別府を出発、夕方8時30分に広島に到着  お疲れ様でした

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SEIさんの温泉行脚
さてさて、此度の『湯巡り道中記』は、TAM家の御局(お母上)様が、お誕生日祝いのご所望にて、大殿様にお二人の姫君(よし姫、りえ姫)様、そして従者に伴侍の『忠則助さん』の代わりに『憲昭格さん』が加わり、小雨降る夜更けに出発したのでありました。
yoshe_small雨脚も止む間なく降り続き、ひたすら『山陽道』を西へと向い九州側へ渡ったのは日付けの変わった深夜にて、まず最初に着いた所は『はげの湯』温泉の中の『くぬぎの湯』でこの最近は我等が『常湯』として好んで毎回利用致しておる終夜いつでも入れる『時間貸切り』がなかなか結構にて、ひとまずここで道中の疲れを癒し、『温泉玉子』をツマに風呂上がりのビールを楽しんだのでありました。
kaz01_small『雨は夜更け過ぎに雪へと変わり・・・』だんだんと積もる様子に、この『移動旅篭』が動けなくなるのを懸念し、急遽『黒川温泉』へ移って夜を明かすことに致し、街中にある『篭置場』に泊めてしばしの仮眠を致しました。
さて、この日の第一湯めは『やまびこ旅館』内にある露店風呂を頂き、なかなか風情のある広い『岩風呂』にて朝一のまさしく『お目覚めの湯』でありました。
目覚めすっきりとした所で、この時季ここらで『雪景色』を眺めることが出来るとは思いの他にて、それでは『阿蘇山』へ上がってみようと『ロープウエイ』乗り場へ行くも、本日は『火口』付近に近寄れないので、あきらめて途中の眺めの良い所にて『中食』となりました。
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道中の『やまなkiyasuya01_smallみ街道』も雪景色にて、たいそう美しく銀嶺の山々はここが九州かと見紛うばかりの風景でしkiyasuya02_smallた。ゆっくりと風情を楽しみ乍ら、今日のお宿『筋湯温泉』の『喜安屋旅館』へ早々と到着致し、本日第二湯めの町営『うたせの湯』へ参る。
ここは露天風呂ではないが、文字どうり『うたせ湯』が数列あり少々その音がそうぞうしくもあり、いわゆる街の銭湯の風情でありました。温泉街としては、あまり大きくもなく、標高の高い所に位置しており、浴衣姿でそぞろ歩きにはとても寒かった。
kiyasu04投宿先の『旅篭』は古い建物をリニューアルされたようで、落ち着いた『民芸風』のイメージにて、夕食も品数多く拙者にとっては久し振りの『大名旅行』になりました。
さて、『食後の湯』は本日第三湯めの『旅篭の外湯』へ送迎付きにて参りました。
ここは屋根囲い付きの露天風呂にて、暗がりではあったが残雪が月明かりに白く浮び今日一日は『いい湯、いい飯、いい景色』と、まさしく祝着至極に存じ奉り候。

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翌朝の『め覚ましの湯』は、これ又町営の露天風呂『岩ん湯』と言う、他の旅館の内湯と隣接した、小じんまりとした『ただこの湯』でありました。北九州から来たと言う中年の男性と暫し会話を致し、『食前の湯』となりました。宿へ戻り内湯の『赤石の湯』へも入り、ここは家族風呂でもあり小人数しか入れない『石の浴槽』でした。

aso02旅篭での朝食を済ませ、お天気も良く一路湯布院経由にて別府へと向かう。途中ビデオ撮影や『峠の茶屋』にて休憩したり、十分に景色を楽しみ乍ら『鶴見岳』へと上がりました。『ロープウエイ』で頂上まで登り、眼下に別府湾遠くに国東半島を見渡せもう少し遅ければ、山桜が綺麗に咲く頃かと、惜しみつつ下山しました。
ここで一句、 『名残雪 見下ろす湯の街 鶴見岳』 湯爺郎ここまで来たら『とどめの湯』?紺屋地獄の『泥湯』へ入らぬ手はないと、御局様姫君とも初体験とのご期待にお楽しみの『メイン・イベント』を用意致して参上仕り候。
これまでは夕方か朝方しか入ったことがなく、こんな昼間のカンカン照りに入浴したのは初体験、密かに『金髪美人』がおりはせぬかと期待したが、残念乍ら熟年夫婦と若い男の4人組、風呂上がりに『二言三言片コト』?英会話して国際親善に一役買って此度の道中記の締めくくりと致しました。いやはや、此度の『諸国湯巡り道中』は、御局様、大殿様、お姫様ともたいそうご満足のご様子にて、お伴の格さんも誠に祝着至極に存じ候。これにて『春の湯巡り道中記』一巻の終わり、、、。

著作 葉木仁家 男爺(SEI)

筋湯温泉、喜安屋旅館にお世話になりました おいしい料理と、落ち着いた民芸調の宿はとってもGOODでした、ここはお薦めです
(¥13,000~¥15,000)

喜安屋旅館 筋湯温泉ざんまい

喜安屋旅館の前で 外湯から帰ってきました

喜安屋旅館の前で 外湯から帰ってきました

筋湯にある民芸調のお宿です、久しぶりに宿泊しました
サービスの良い細かいところに気を使っているお宿でした、しかし何といっても食事はおいしく、食器も特注の焼き物で、皆も堪能しました
宿は川沿いで狭い敷地で、あまり大きくはありませんが、地下に川に面して4つの風呂があり、その内の2つが家族風呂です
宿の敷地外に喜安屋旅館所有の、感じの良い大きな露天風呂があり、車で送迎(車で5分)してもらえます
外来湯でも入浴できます

筋湯温泉で

温泉 ★★★★
民芸風でおしゃれ綺麗な旅館 大きな外湯を持っている
温泉データ
泉質:無色透明な湯です
営業時間:
入浴料金:¥
場所
大分県玖珠郡九重町筋湯温泉
TEL:
訪問履歴
2001/03/31
関連リンク
雪の筋湯温泉キャラバン(2001/03)

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甲山の枝垂れ桜

母と三女とSDK夫妻で甲山町へ 枝垂れ桜はまだ若い木が多かった

娘も一緒に花見

久井岩海に寄ってみます

枝垂桜見学
甲山町に枝垂桜を見に行きました
途中、久井の岩海をみて、甲山ふれあいの里に行きましたが、 すごい混雑で車は少しも動きませんあきらめて近くのダムの湖畔でお弁当を食べてさて少しはすいているのかなと、 再びチャレンジしかし混雑は相変わらず、1時間過ぎて500m動いたかなといった具合です
帰りの車のアドバイスで反対側から周りどうやら臨時駐車場にたどり着き、送迎バスでなんとか園内に入ることが出来ました
しかしすばらしい枝垂桜のトンネルに苦労を忘れました。

長崎ハウステンボスキャラバン

https://youtu.be/zvFjBGj0U6c

運河をボートで

長崎ハウステンボスにTAM家族とSDK夫妻そしてSEIと6人でロデオで行きました
金曜夜22時30分に出発して翌朝3時に武雄温泉に到着
仮眠をした後、朝風呂ですっきりとしてハウステンボスに、 まず頼んでおいたワッセナー(分譲別荘)には入ります
ミュージアム・アミューズメントで夜まで遊び、夕食にヒラメとイカの生き造り、 ソーセージそしてチーズを仕入れて豪華な夕食となりました
次の日はゆっくりとカナルクルーザーなどで見て歩き14時に出発、 19時に帰宅しました、皆さんお疲れ様でした

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家族で阿伏兎観音へ

阿伏兎観音の下で 園枝、キクエ、利枝

チロを連れて家族で阿伏兎観音へ、ここは安産の神様です・・・神社からの景色が素晴らしい

キクエ

駐車場から少し歩いて

チロはここからは入れません

キクエと保

三倉岳の水晶山

三倉岳を右手に眺める谷間でお弁当を食べます

三倉岳の北側の谷に入り込む林道があり、そこには水晶が良く見つかりました
小さな子供たちをJeepに乗せて良く行った場所です
両親を連れて子供たちとチロを連れてお弁当をつくって水晶探しに行きます
1986/05の時代です・・・古い写真を整理

愛犬のチロも一緒に

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