天草~島原の旅

2026/01/20  
(火)
広島自宅7:00=山陽道=392km(高速料金¥8,470)=九州道=11:40松橋IC=R266=35km=12:30三角IC

三角IC12:30=R266=46km=R324=13:30天草キリシタン館・祇園橋
 ・道の駅 上天草さんぱーる ・松島展望台 ・道の駅 有明

食事候補
 ・伊勢元:天草の伝統的な郷土料理「押包丁
   熊本県天草市南町2-6 096-923-5374
 ・海老の宮川 亀川店:車海老を自社養殖でリーズナブル
   熊本県天草市亀場町亀川1886-24 096-923-0699

天草15:00=25km=15:40富岡城址
 ・道の駅 天草市イルカセンター ・通詞島 ・おっぱい岩

富岡城址16:50==あまくさ温泉ホテル四季咲館
天草五橋

九州本土と天草諸島を結ぶ橋で、昭和41年完成。三角から大矢野島・永浦島・大池島・前島を経て天草上島まで5つの橋で結ばれている。
1号橋(天門橋):連続トラス形式
2号橋(大矢野橋):ランガートラス形式
3号橋(中の橋):PCラーメン形式
4号橋(前島橋):PCラーメン形式
5号橋(松島橋):パイプアーチ形式

祇園橋

国の重要文化財に指定されている国内最大級の石造桁橋です。天保3年(1832)、長崎のオランダ坂を手がけた天草の石工が作った石橋で、長さ28.6m、幅3.3mあり、歩いて渡ることができます。付近は寛永14年(1637)の天草・島原の乱の激戦地にもなり、多くの犠牲者が出ました

富岡城址

島原・天草一揆の際、一揆軍の激しい攻撃を耐え抜いた「落ちなかった城」として知られています
現在は美しく復元された石垣や城門があり、歴史ビジターセンターとして公開されています。海に突き出た砂州(曲崎)を見下ろす景色は絶景で、かつての要衝としての風格を感じさせます

あまくさ温泉ホテル四季咲館:0969-35-3533
〒863-2507 熊本県 天草郡苓北町富岡2403
◆夕・朝食付◆ ビジネスプラン 
シングル2室
¥10700(1人):決済済み

2026/01/21  
(水)
ホテル8:30=26km=9:10大江天主堂
 ・サンセットライン
 ・鬼海ヶ浦展望所
 ・妙見浦展望所
 ・十三仏瀬
 ・荒尾岳展望台
 ・天草ロザリオ館

大江天主堂10:00=6km=10:10﨑津集落と﨑津教会
 ・道の駅 﨑津
 ・海上マリア像
 ・マリア像の夕陽
 ・旧網元岩下家 よらんかな

﨑津11:30=36km=12:10天草=13km=12:40鬼池
 ・天草コレジヨ館
 ・道の駅 宮地岳かかしの里

食事候補
 ・天草海鮮蔵:てんこ盛り海鮮丼
   熊本県天草市五和町鬼池4733-1
   096-952-7707

鬼池港14:15~フェリー~14:45口之津
フェリー料金¥4,350

口之津15:00=9km=15:10原城跡
 ・展望広場

原城跡16:00=普賢グリーンロード=島原まゆやまロード=36km=17:10原城の宿 城
 ・平成新山展望園地
 ・平成新山ネイチャーセンター
 ・千本木展望所

夕食候補
 姫松屋「具雑煮(ぐぞうに)」
大江天主堂

小高い丘の上に立つ、真っ白なロマネスク様式の美しい教会です
キリスト教解禁後、天草で最も早く造られた教会の一つです
私財を投じてこの教会を建てたフランス人宣教師ガルニエ神父は、今も地元で「パーテルさん」と慕われています
青い空に映える白壁の美しさはもちろん、近くの「天草ロザリオ館」では、潜伏キリシタンが実際に使用していた隠し聖具や当時の資料を詳しく見ることができ、信仰の深さに胸を打たれます

﨑津集落と﨑津教会

天草で最も歴史の重みを感じられる場所の一つです。
禁教期、漁村という閉ざされた環境で「アワビの貝殻の内側を聖母マリアに見立てる」など、独自の信仰を守り続けた潜伏キリシタンの集落です
「海の天主堂」とも呼ばれる﨑津教会は、尖塔が美しいゴシック様式の建築ですが、内部は珍しい畳敷きになっています。この教会は、かつて踏み絵が行われた庄屋役宅の跡地に建てられており、悲劇を乗り越えた信仰の強さを象徴しています

原城跡

1637年の「島原・天草一揆(島原の乱)」で、天草四郎率いる一揆軍が約3ヶ月間立てこもった最後の舞台です
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界遺産に登録されています
建物は残っていませんが、断崖絶壁にある石垣や、海を見下ろす景色には、言葉にできない歴史の重みと哀愁があります

姫松屋 具雑煮

姫松屋「具雑煮(ぐぞうに)」
島原の乱の際、天草四郎が篭城軍の栄養補給のために、餅や海山の幸を集めて煮込んで食べさせたのが起源と言われています
優しい出汁の味と共に、380年前の兵糧食に思いを馳せることができます

原城の宿 城

原城の宿 城:0957-85-2020
〒859-2414 長崎県 南島原市南有馬町丁170
朝食付き(夕食別)
シングル2室
¥8910(1人):決済済み

2026/01/22
(木)
ホテル8:50==9:00島原城
 ・武家屋敷
 ・湧水庭園 四明荘

島原11:00=44km=12:00諫早IC12:00=414km=16:30広島IC
高速料金¥9,080
島原城

安土桃山時代の建築様式を取り入れた壮麗な城ですが、最大の特徴は「キリシタン史料館」としての側面です
天守閣内には、禁教時代の踏み絵やマリア観音など、島原の乱や隠れキリシタンに関する貴重な資料が展示されており、この地の重厚な歴史を学ぶことができます
最上階からは有明海と雲仙普賢岳を一望できます。

湧水庭園 四明荘

島原は「水の都」と呼ばれ、古くから豊富な湧水が人々の生活を支えてきました
商店街の古い町並みの中に清らかな水路があり、色とりどりの錦鯉が泳いでいます
湧水庭園「四明荘(しめいそう)」: 明治後期に建てられた別邸で、池の上に座敷が浮いているように見える独特の景観が美しいです。国の登録記念物にもなっています
ここで湧水のお茶を頂きながら庭を眺めると、明治・大正の静謐な空気を感じられます