今回は小さめなお湯で・・二人で丁度良い、お湯は約50分流れてくる |
無人で半露天の個室型のお風呂に入り、コインを入れるとお湯が注がれ入浴が出来るシステムとなっているコイン湯の家族風呂です TAMの知っている範囲ですと、このくぬぎの湯が初めてではなかったでしょうか 24時間いつでも入浴できますので、昔は良く利用させていただきました
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突然九重温泉ざんまい
2001/02/10せっかくの3連休でしたが、予定はなくのんびりしていたところSDK夫妻が夕方おとづれ、話が急に話がまとまりキャンピングカーで九州に行くことになりました。
さっそく食料を買出しに行き19:30広島を出発、一路山陽道を西に小倉東インターから10号線を別府方面へ南下し、宇佐別府道路から大分道入り九重インターを出て387号線を走り宝泉寺温泉へ12:00に到着、
共同露天風呂はちょっと人が多かったので、いつものはげの湯へ夜中だというのに貸切の露天風呂は満員、
でもちょっと待ったら空いたので、個室に入りコインを1200円入れると、いきおい良く熱い湯が大きな露天風呂に満たされ、満天の星と涌蓋山の上にかかった満月を見ながら、ゆっくりと寒い体をあっためて、温泉の蒸気で蒸した卵を持ってキャンピングカーに帰りビールとワインで夜遅くまで宴会となりました
次の日は阿蘇に宿泊していたHHMさんと連絡をとり、黒川温泉で合流することになり、最近できた広域農道を一路黒川へ、
今回は奥の湯に行くことに、500円を払い旅館を通り抜けて、河原の横にある混浴の露天風呂へ、いい雰囲気の風呂でした、先客でアベックさんが1組、その後もう1組と男だけで入っているのが悪いようです。
やがて出るころにHHMさんが到着して合流、とりあえずいっしょに山なみハイウエイの長者が原へ向かいましたが、瀬の本高原付近から車が多くなり渋滞の表示が、すぐ筋湯方面に左折して、途中の峠で久住山がきれいに見える場所で昼食の用意
先週の雪中行軍で余ったパスタとサラダを料理、よい天気と景色をつまみにワインもすべてたいらげ、天ケ瀬温泉へ河原の露天風呂でしばし休息、ここでHHMと別れ帰途につきました
山陽道の防府で事故のため通行止めとなり、1時間待たされ10時に無事帰りました
新年温泉ざんまいキャラバン
TAMの骨折した足の温泉治療もかねて、KHB病院の院長先生の指導のもと、新年の秘湯めぐりにKHB、SDK、SEI、TAMの4人で九州に行ってきました |
峐の湯(はげのゆ) 山翠旅館 小国温泉ざんまい
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