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丸亀城を歩く
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丸亀城は良く歩くが今回はまだ日が高く暑い夕方だったがくまなく歩く
丸亀城を築いたのは、織田信長、豊臣秀吉に仕えた生駒親正・一正父子で1587年に築城、その後、1641年山崎家治が引き続き築城するが、1658年に京極高和により築城が続けられ、この頃天守閣が作られ明治まで続く、城全体は山頂(標高約60m)の本丸を中心とし、二の丸、三の丸が囲む動線が渦を巻くように作られている「らせん(渦郭)式」とされる平山城である・・・四国に4つある「現存12天守」のひとつで、最も小さく可愛い、何層にも重なった石垣が美しく、探索する度に新しい発見がある
丸亀城を歩く
丸亀城から青ノ山をめぐる
仕事が終わったあと、丸亀城(標高60.5m)を見て回り、宇多津にある青ノ山に登る、青ノ山(標高224m)からは瀬戸大橋がよく見える・・・流石に蒸し暑い、汗が流れ出る・・・山を含めて14.5km歩く
ホテルの風呂で汗を流してからビールでも、その後、食事をしようと思ったらどこも開いていない
駅の周辺にはコンビニもない
まあ、骨付鳥一匹で寝ましょうか
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