襟裳岬

ようやく襟裳岬に到着 風が強く太陽がまぶしい

ようやく襟裳岬に到着 風が強く太陽がまぶしい 岬から2kmにわたって岩礁が連なる

北海道も少しづつ回って残っている主な場所は襟裳岬と釧路
今回は札幌の講演にあと襟裳岬をまわって帰ることにする
昨日は鵡川温泉で宿泊、8:40に出発して、144kmのドライブで11:10頃襟裳岬に到着、
太平洋の海岸に沿った国道は片側1車線、車が多くあまり走行は快適ではなかったが、風景は楽しめた

襟裳岬の灯台

襟裳岬の灯台(北海道唯一の一等灯台として建設) 後ろには日高山脈

襟裳岬の断崖 日高山脈が海へと落ちる場所

襟裳岬の断崖 日高山脈が海へと落ちる場所

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新冠温泉 レコードの湯 日高温泉ざんまい

露天風呂から海を眺めなる 夕日は素晴らしそうだ

露天風呂から海を眺めなる 夕日は素晴らしそうだ

札幌でのJSA講演が終わったら、千歳でレンタカーを借りて鵡川温泉で宿泊
翌日は、鵡川温泉から襟裳岬へ行き、千歳までの帰り道に新冠温泉に立ち寄る、小高い牧草の丘に建つログハウス風のホテルはいかにも北海道らしい
日高にはサラブレッドの牧場が多い、レコードは競馬のことかと思ったが、新冠(にいかっぷ)は、レコードと音楽のまちづくりで60万枚を超えるコレクションがあるらしい
食堂とレストランがある、湯上りには雰囲気の良いホテルのレストランで鮭天丼を頂いた

温泉 ★★★★
高台にあるログハウス風のホテル、新冠ホテルヒルズに併設されたお湯
太平洋を望む見晴らしの良い露天風呂の情景は素晴らしいようだ
夕日などは素晴らしいだろう施設は清潔で綺麗
設備も整っている
併設のホテルでゆっくりと味わうのもよさそうだ
また訪問したくなるお湯だった
温泉データ
泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉(アルカリ性低張性冷鋼泉)透明のくせのないお湯
営業時間:5:00~20:00(8:00~10:00清掃)
入浴料金:¥500
場所
北海道新冠郡新冠町西泊津16-3
TEL:0146-47-2100
訪問履歴
2013/10/17
関連リンク
北海道講演キャラバン(2013/10)
公式ウエッブサイト

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