真冬のオロロンライン

稚内から天塩まで日本海の海岸線を南下するオロロンライン(県道106号線)を走ります サロベツ原野にある廃屋

オロロンラインは雪は降っていない

オロロンラインは右には日本海、左にはサロベツ原野が広がります
オロロンはウミガラスのこと、鳴き声がオロロンと聞こえるらしい
日本海はどんよりと暗い色、空には強い風で雪雲が流れている
雲が少し切れた先に雪で白くなった利尻富士が見えましたがうまく撮れません

海岸に沿って風車が20 幌延町が経営

日本海に残照

日本海にスポットが 風は強い

凍てつくオロロンラインをデミオで

道は真っ直ぐオロロンライン

日本海に利尻富士が雲の間から

原野の風車

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1件のコメント

  1. 廃屋の絵、好きだなぁ。
    北の果てですねぇ。
    絵になります。

    • さすが北海道の北の果てですね
      何もありません・・・広がるのは原野だけ

  2. そう言われりゃぁなんとなく利尻富士が中央の少し左かな?
    その廃屋に一週間ばかり泊まって黄昏てみては・・・

    • この廃屋の写真には利尻富士は写っていません
      そうそう、原野には廃屋となった牧場が多くあります
      立て直しにきませんか・・・エゾシカも餌を待っているようですし

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