4年ぶりの烏帽子岩でしたが、やはり体幹が弱ると高いところは恐怖心のほうが強くなる 最後の岩の横断ができませんでした・・・違う場所からのアタックもあるようですが、時間も夕暮れが迫っているので、今回はギブアップ・・H-J58のオープンを転がして帰りましょう |
4日は、8日に豊岡で開催されるCPDSセミナーの原稿締め切りが明日なので、一日中デスクワーク・・・緊急事態宣言が関東で出るようだが、セミナーは実施のようだ 新年早々、本気モードでPPTをまとめる、22時ごろに一段落したので、途中まで編集していた烏帽子岩の動画を完成させて・・・YouTubeにアップと思ったが、よく観ると修正箇所があり、何回かの修正が手間取り、2時までかかってしまった・・・寝つきが悪く、1/5はなんとなく寝不足 |
タグ: 烏帽子岩
烏帽子岩山に登る
14:30から出かけて天応の烏帽子岩に登りに行く、登山口まではH-J58をオープンで転がしてゆく
久しぶりの烏帽子岩だ(2016/10)、最初から一気に登りが厳しい、この岩山に広島地方で初めてロッククライミングした場所だそうだ
岩山の登りが厳しく、手をかける場所も無いところが多いが、一切、ロープや鎖は設置されていないので、初心者はかなり危険な場所
足腰が弱った今ではかなり厳しく、もう少しのところで断念した・・・年寄りの冷や水にならないように、安全第一で
今までは甲斐犬のカイと一緒に登っていたが、カイはもう介護犬に近い状態でとても無理、TAMも無理らしい
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烏帽子岩へ
天気が回復した三連休の最終日、15時頃から天応にある烏帽子岩を登る
長い間登っていないが急峻な岩山にはさすがに疲れた
前は1時間ほどで登っていたはずだが、1:20もかかってしまった
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吉浦の鳴滝から烏帽子岩に登る
連休の最終日は天気は午後から少し下り坂
お袋と娘を新年会に送っていったあと、呉の吉浦から烏帽子岩に登ります
吉浦から鍋土峠を越えて焼山団地への道は狭くて、曲がりくねっている
峠の手前から鳴滝への林道がありますが、車は峠道において歩いて林道を登ります
天応の烏帽子岩へカイと山登り
あまり天気は曇り空で少し寒い日ですが、カイの散歩で天応の烏帽子岩に登り始めると、右手に登山道の分岐を示すテープが見えます
知らない登山道のようなので今日はこのコースをチャレンジしてみます
見晴らしがよい岩場を烏帽子岩山頂に向かって一気に上るコースのようですね
要所要所にはテープが巻いてあるので迷うことはありませんが、朝から冷や汗の連続でした
甲斐犬のカイは平気な感じで急な岩場を登ってゆきます
カイの散歩は烏帽子岩
カイの散歩は後回しで、Audit-Webのワークを済ませます
カイは待ちきれず側から離れませんね、時間が昼近くなりましたが天応の烏帽子岩に登ることにします
小春日和の良い天気ですね、登るとすぐ熱くなりますのでジャンパーと毛糸をリュックに入れて岩山をよじ登ります
烏帽子岩の登山記録 2009/10/21 | 2009/04/28 | 2009/03/21 | 2009/03/20 | 2009/03/17
天応の烏帽子岩登山
秋晴れのさわやかな日ですね
朝からカイを連れて天応の烏帽子岩に登ります
久しぶりに登るとからだが重い
約1時間弱で頂上へ、海も空も綺麗です
里山も少しずつ紅葉が始まっていますね
烏帽子岩山登山
高陽町のお兄さんと天応の烏帽子岩へ登った
朝9時半に皆実町を出発して、登山口の駐車場に行くと自衛隊が岩山で演習をしていた
急な岩山を登り始めるとどうも腹が調子が悪く、吐き気がする
休みながらなんとか頂上まで登る、本来ならば尾根道をすこし縦走してと思っていたが、あまり調子が良くないので団地に降りるコースで帰ることにした
撮影した写真はISOを確認するのを忘れ、ザラザラの画面となってしまった・・・失敗、失敗
天応 烏帽子岩登頂
今週はなぜか烏帽子岩山に3回目の登山・・クレアラインを使うと家から近いし、少しスリルと爽快な展望に引かれて
ナメラ岩が始まる場所からルートが三つぐらいあるようですが、今回はナメラ滝のような場所を登り、左手の岩山から烏帽子岩へ登り、ドン亀岩へ抜けるコースを登りました・・・このルートは通常のコースではなく、ザイルなしでは・・・・かなり怖い・・・・北アルプスの大キレットの比ではない
すごい高度感と素晴らしい眺めが眼下に広がります・・・・カイも必死でジャンプして烏帽子岩に登りました・・・・高所恐怖症のよい子は真似をしないように・・・・犬も危険ですから連れて登らないように
鳴滝から烏帽子岩山
天応から烏帽子岩登山
天応にある烏帽子岩は広島のロッククライミングの発祥地だそうです・・・・・甲斐犬のカイを連れて登ってきました・・・・噂ではかなり怖いとのことで、ロープや鎖は設置していないそうです、ちょっとカイが登れるか少し心配ですが、無理ならば引き返すつもりで挑戦・・・・思ったほど怖い登りではありませんでした、高所恐怖症の人以外はさほど難しいコースではありませんが、ルートを間違えるととんでもない岩場を登ることになる恐れはあります