那須の裾野の深い森の中にある昔ながらの湯治宿 鉱泉だそうだがこのお湯はなかなかすばらしい お湯の表面には白いカルシウムの膜が張っており入浴すると体にジンとくる、まさしく温泉という感じである 那須湯本温泉の乳白色の硫黄泉にも引けをとらないお湯だった 清水屋旅館もなかなか鄙びている 女将さんお話だと100年前から営業している湯治宿だそうだ
窓の外には彼岸花が咲いていた |
お湯は沸かし湯であるが熱めである、茶色のお湯で外の森を眺めながら誰もいない浴槽に入ってゆっくりとお湯を楽しむ
お湯はなかなかのパンチ力がある・・体に浸みる感じ・・すばらしいお湯ですね
しばし時を忘れてお湯を堪能した・・湯上がりは体が火照る
浴槽は一つしかなく混浴のようでもないようで、他の人が入浴しているときは待つようである
お湯はなかなかのパンチ力がある・・体に浸みる感じ・・すばらしいお湯ですね
しばし時を忘れてお湯を堪能した・・湯上がりは体が火照る
浴槽は一つしかなく混浴のようでもないようで、他の人が入浴しているときは待つようである
清水屋旅館・・ちょっと見ると農家の住宅のようにも見える
訪れる人も少ないようだがもったいない・・・いつまでも続いて欲しいと願うお湯であった
訪れる人も少ないようだがもったいない・・・いつまでも続いて欲しいと願うお湯であった
ピンバック: AWL温泉ざんまい