14:02 尾根の分岐 極楽寺と杉山へ SEIさんは久しぶりの登山
珍しく朝にSEIさんから連絡が入る・・・天気が良いのでどこかに行こうとのこと
午前中に用事があったが、一緒にまわり用事を済ます・・・・郵便局で速達を出して、お袋を鷹野橋に送って行き、パソコンをクロネコヤマトに出して、プロジェクターをJSAに返却して・・・
五日市のスーパーで昼のパンとビールを購入
佐伯運動公園から、小畑山(617mピーク)を経由して杉山集落から、荒谷林道を歩いて、中国自然遊歩道で佐伯運動公園に帰ってくるコース
今日は雲一つ無い快晴、気持ちの良い風が時々木立を吹き抜ける
極楽寺山塊の小畑山周辺のマップ
最近は佐伯運動公園から極楽寺山塊へ登山することが多い
いろいろな枝道をiPhone4の1/25000地図を表示するGPSで歩くとおもしろい
佐伯運動公園からのルートはこれでほとんど歩いたことになる
しかし、まだはっきりしない道があるようなので、次回挑戦
登山後は最近オープンした、ほの湯楽々園で疲れを流す
12:52 甲斐犬のカイが登山道で待っています
13:05 尾根へ登る分岐 今日は直進
佐伯運動公園の上には五日市火葬場があり、その手前の駐車場に車を駐めて歩く、駐車場にはトイレもあり準備がしやすい
すぐに、杉山への分岐があり、この道は中国自然歩道に指定されている
真っ直ぐ椿尾根経由で歩き、数分で再び分岐がある、椿尾根は真っ直ぐだが、右の登りを上がる
ちょっと坂を登った場所に再び分岐、左は尾根に沿って小畑山へ登る
今回は右手の水平道を歩いて見る
送電線の下で見晴らしがよい場所で汗を拭く
ここから少しあるいた場所で、再び分岐
左の尾根沿いの道はかなり険しくなってくる
13:12 送電線の下で運動公園が見える
13:17 ここから急な尾根登りとなる
13:41 きつい登りを上がると小畑山の一枚岩
13:48 少し上に大きな岩がある
ちょっと一服して、購入したビールと鶏の唐揚げをつまむ
さて、これからきつい登りが始まる
ゆっくりときつい尾根を登るが、テープなどの目印は一切無い
あまり大きな岩ではないが、岩に入った模様がおもしろい
ちょっと上にもっと大きい岩があったが、ここには標識はない
まだ登りはきつい
ようやくなだらかになると、左からの登りの道と合流する、3/24に登った登山道である
さらに登るとようやく小畑山の尾根に出る
ここには標識があり、左手が極楽寺、右手が大杉となっている
13:54 左からの登りと合流
14:04 尾根の分岐からすぐ横が小畑山の標識が
14:09 陸軍の石柱がある ここが小畑山
しばらく尾根を歩くと、陸軍が設置した石柱があり、このピークが617mの位置であった
たぶんここが小畑山であろう
尾根を歩き鉄塔の下を通過して、下りとなる杉の植林の中を下ると荒谷林道の終点付近に出る
ここから大杉の集落を散策する、人は住んではいないようだが、田畑の手入れはしているようだ
帰りは、荒谷林道を下り、自然歩道の分岐から五日市の火葬場に戻る
14:14 分岐があり杉山は右
14:29 無人の村となった杉山集落
杉山集落にはちょっとはやい桜が満開
荒谷林道の終点 ここから右に登ると小畑山
14:57 荒谷林道を下ると自然歩道の分岐
14:58 ここから再び山道を歩く
15:30 彩が丘への分岐
15:42 ようやく火葬場の横に分岐に
気持ち良さそうですね～
昨今の自粛流行で、関東の山はメチャクチャ
空いてますよ。
いかがですか♪
自粛はするつもりはないのですが、東電原発事故は萎縮します
もう関東以北では魚は食べられないのでは・・・
これが半年続いたら、日本は輸入魚しか食べられなくなります
SEIさんからのお誘いとは！
遊ぶくらいの元気の“気”がいいですね
こちらも真っ青の空の下、百姓やる“気”が湧いて
苗代作りのためにトラクターで田んぼを耕し細土しました
やる気ははやく経理業務を片付けてから・・・
人助けもたいへんですね・・・同情します
今週末は鞆でも行って、桜でも眺めて休養しませんか
おい おい おい！ なんちゅう事をおっしゃいますか！
今週末といえば総会の前日ですよ！
TAMさんと話していると頭がクラクラしてきそうじゃぁ
鞆に行って海岸の桜を眺めながら露天風呂、湯上りにキリンラガーをゴックン！
最後はタコ飯かぁ～ クッソォ～！
しょうがない、もう1週間ほど延期しましょうか
まだ桜は山間部に行けば大丈夫でしょう
経理は手伝いたいが、内容がわからないからね
小倉のKOGさんは無事に監査が終わったそうです
もと、大手の経理部長さんが、ヒイヒイと値を上げるのですから、VFKさんでは無理です
総会で会計事務所に依頼するように提案しましょう
思ったよりずーと安いよ
「遊びをせんとや生まれけむ」皆さん、遊びは人生の肥やし。しっかり楽しんだ者勝ちだ～！
歌の文句にあるように「スイスイス～ダララッタ」とは参りませんが、「適当に程よく遊ぶ」も
なかなか難しいもんでござんす。わらわも「懐具合？」を気にせず遊んでみたいぞよ。遊心亭 爺童人
久しぶりの登山の後の温泉は格別でしょう
これからも温泉ざんまいに行きましょう
まあ、懐はなんとかなるだろう・・・たぶん、・・・たぶん
仕事が趣味な人は別ですが
TAMは温泉がメイン