ナンを焼くにはやはりタンドールのような窯が欲しい
トースターや通常のオーブンでは庫内の温度は220℃程度まで
タンドールは300~450℃になるようです・・・でも、ロデオキャンパーの中ではとても無理です
コンパクトな石窯を耐火煉瓦で作ることにして、まずは試作から始めます
プレートはセラミックプレートを購入してこれをガスバーナーで加熱してみましたが、ちょっとセラミックプレートが小さい
今度は直接、耐火煉瓦を加熱してプレート代わりにしてみます
セラミックプレートは遠赤外線が放射されて料理には最適
でも、耐火煉瓦もセラミックですから同じような物かも
夕方にSDKさんが来る
最後となったhnk-web.comのサーバ切り替えとメールアドレスを変更する
公私ともに忙しそうだった
温度計も振りっきっていますね
机を焦がしたり火事にならないようにドーゾ!
でも 試作段階が一番面白いですよね
ちょっと温度計は測定範囲が不足
もっと高い温度が測定できるものが必要ですね
試作品でナンを焼いてみてから製作しましょう
今日はナンのネタが切れました
ほんと、とことん取り組みますねぇ。
ま、いいかの自分にはとても真似ができません。
素晴らしいなぁ☆
色々と考えて試してみる
そんなときが一番楽しいですね
鉄板でカバーするときは、ロックウールを下地にすると
やけどなどしなくて良いです。
ご用命は、当社まで・・・無料です。
まだ考えなくてはならないことが多いですね
その時はよろしく願いします