石窯のセット

バンクベットの部分にセットした石窯

バンクベットの部分にセットした石窯

ナンを焼くための石窯をロデオキャンパーのバンクベットのスペースに設置
石窯はガスと電気ヒータの併用時には、窯の温度は350℃以上になります

バンクベットは合板ベース

バンクベットは合板ベース

ガスバーナーをセット

ガスバーナーをセット

明日は西風新都でこころマルシェ
一日中、カリーの仕込・・・明日は晴れるかな
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ナンを焼くための石窯の改造

改造した石窯でナンを焼く準備

改造した石窯でナンを焼く準備 窯の温度は300℃に ナンも配合を変えてみます

石窯の上部にヒーターを取付けましたが、最初のヒーターは焼き切れて失敗
使わくなった電子レンジからヒーターを取り外して、石窯にセット
さっそく、ナンを焼いてみます
昨日からSEIさんに手伝ってもらっています

ヒーターが加熱温度を高くする

ヒーターの加熱で、窯の温度がかなり上昇

横にタイマーとスイッチ

横にタイマーとスイッチ

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石窯の熱源追加

石窯にヒーターを取付けて温度を測定

石窯にヒーターを取付けて温度を測定 正面の扉もトースターの流用 ヒーター加熱を試験中

石窯の温度がやはり低い・・・熱源対策として、トースターから外したヒーターを石窯上部パネルに取り付けることに

ヒータを加熱する

ヒータを加熱する

ヒータの実験中は良かったが、結果はニクロム線が焼き切れた・・・1本が破損したため、2本のヒーターを1本で使用したため、負荷がかかり過ぎた(オームの法則ですね)
代わりのヒータを探していたら、使わない電子レンジにあることを発見
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石窯の温度計

デジタル 熱電対 温度計/-50℃-1300℃ シングルタイプK DT821

デジタル K型熱電対温度計 DT821

ナンを焼くために耐火煉瓦で石窯を作成したが、どうも思ったほど温度が上がっていないよう
手持ちの温度計では、220℃までした測定できないので、高い温度まで測定できるデジタル温度計を購入

型号 DT821 T1-T2
測定範囲 -50℃-1300℃
精度 ±(0.3%+1℃)
電源 9.0V
水温計の温度計(CPU温度計流用)

右は湯煎用の温度計(CPU温度計流用)

石窯をロデオキャンパーにセット

ロデオキャンパーにセットしたい耐火煉瓦の石窯

ロデオキャンパーにセットした耐火煉瓦の石窯 ベースはSUSUのパンに石綿を敷いて熱を遮断 のぞき窓はレンジから流用

試作中だった石窯がどうやら完成
耐火モルタルの目地だけではやはり強度不足
アングルでしっかり補強します
ロデオキャンパーのバンクベットに組み付けます

午前中は、仕事の残務と来週の計画
昼前にSEIさんが応援に来てくれます
今日は、石窯をロデオキャンパーにセット
ウォタークーラーの受台を製作

夕方からカリーの裏ごしをします
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試作の石窯でナンを焼いてみます

試作の石窯、上部の網は関係ありません

試作の石窯、上部の網は関係ありません

試作の石窯がどうやら加熱できそうな状態なので、今日はナンを焼いてみます
試作の石窯を中庭にセットして、ナン70gを15枚ほど焼きます

石窯の投入口は作っていないので、耐火煉瓦で蓋をします
温度を測定しながら、焼き上がりの時間を測定
ちょっと、横から熱が逃げるようで思ったほど内部の温度が上がりません
もう少し検討する必要がありそうですね
ナンは良く焼けたので、試作のカリーで昼に試食します

石窯の製作

耐火煉瓦パネル  耐火煉瓦を組み合わせて、目地に耐火モルタルを詰める準備

耐火煉瓦を組み合わせて、目地に耐火モルタルを詰める準備

試作の石窯は出来上がったが、ちょっと小さい
もう一つ、少し大きな石窯製作をすることに
耐火煉瓦にダボ穴をあけて、丸鋼でジョイント、曲の力を負担させる
上下の耐火煉瓦パネルを作る
耐火煉瓦は、226×110×30を使用
耐火煉瓦をダボで繋いで、目地に耐火モルタルを詰める
まだ、試作品は目地の耐火モルタルの強度が出るには少し時間不足なので、実際にバーナーで焼いて確認はできていない
しかし、待っていると次の石窯パネルの、乾燥時間が無くなってしまうので、見切り発車

耐火煉瓦にダボの丸鋼

耐火煉瓦にダボの丸鋼

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石窯の試作開始

オデン用のガスバーナーを改造して炉を構築してみます

オデン用のガスバーナーを改造して炉を構築してみます 直接、耐火煉瓦を加熱して庫内温度を測定

ナンを焼くにはやはりタンドールのような窯が欲しい
トースターや通常のオーブンでは庫内の温度は220℃程度まで
タンドールは300~450℃になるようです・・・でも、ロデオキャンパーの中ではとても無理です
コンパクトな石窯を耐火煉瓦で作ることにして、まずは試作から始めます
プレートはセラミックプレートを購入してこれをガスバーナーで加熱してみましたが、ちょっとセラミックプレートが小さい
今度は直接、耐火煉瓦を加熱してプレート代わりにしてみます
セラミックプレートは遠赤外線が放射されて料理には最適
でも、耐火煉瓦もセラミックですから同じような物かも

夕方にSDKさんが来る
最後となったhnk-web.comのサーバ切り替えとメールアドレスを変更する
公私ともに忙しそうだった
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