ナンを焼くための石窯をロデオキャンパーのバンクベットのスペースに設置
石窯はガスと電気ヒータの併用時には、窯の温度は350℃以上になります
明日は西風新都でこころマルシェ
一日中、カリーの仕込・・・明日は晴れるかな
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ナンを焼くための石窯をロデオキャンパーのバンクベットのスペースに設置
石窯はガスと電気ヒータの併用時には、窯の温度は350℃以上になります
明日は西風新都でこころマルシェ
一日中、カリーの仕込・・・明日は晴れるかな
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石窯の上部にヒーターを取付けましたが、最初のヒーターは焼き切れて失敗
使わくなった電子レンジからヒーターを取り外して、石窯にセット
さっそく、ナンを焼いてみます
昨日からSEIさんに手伝ってもらっています
連休の初日、夕方に娘たちと孫のヒデを連れて、インド人シェフのインドカリー店へ
本場のナンを試食しましょう
色々な種類のナンを味わいました
カリーは基本的にあまり辛くない
HOTを注文しましたが、キャンピングカリーのほうが辛い
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試作中だった石窯がどうやら完成
耐火モルタルの目地だけではやはり強度不足
アングルでしっかり補強します
ロデオキャンパーのバンクベットに組み付けます
午前中は、仕事の残務と来週の計画
昼前にSEIさんが応援に来てくれます
今日は、石窯をロデオキャンパーにセット
ウォタークーラーの受台を製作
夕方からカリーの裏ごしをします
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試作の石窯がどうやら加熱できそうな状態なので、今日はナンを焼いてみます
試作の石窯を中庭にセットして、ナン70gを15枚ほど焼きます
石窯の投入口は作っていないので、耐火煉瓦で蓋をします
温度を測定しながら、焼き上がりの時間を測定
ちょっと、横から熱が逃げるようで思ったほど内部の温度が上がりません
もう少し検討する必要がありそうですね
ナンは良く焼けたので、試作のカリーで昼に試食します
ナン窯の材料がそろったので、窯の製作を始める
まず最初に、耐火煉瓦にダボを作って、高価な耐火接着剤(スリーボンド 無機系耐熱接着剤 TB3732)のテスト
耐火煉瓦でパネルを作ります
ナンを焼くにはやはりタンドールのような窯が欲しい
トースターや通常のオーブンでは庫内の温度は220℃程度まで
タンドールは300~450℃になるようです・・・でも、ロデオキャンパーの中ではとても無理です
コンパクトな石窯を耐火煉瓦で作ることにして、まずは試作から始めます
プレートはセラミックプレートを購入してこれをガスバーナーで加熱してみましたが、ちょっとセラミックプレートが小さい
今度は直接、耐火煉瓦を加熱してプレート代わりにしてみます
セラミックプレートは遠赤外線が放射されて料理には最適
でも、耐火煉瓦もセラミックですから同じような物かも
夕方にSDKさんが来る
最後となったhnk-web.comのサーバ切り替えとメールアドレスを変更する
公私ともに忙しそうだった
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今日はお袋の税金の申告を纏めます
ようやくできて15時ごろから、来週日曜日のマルシェでのカリー食材の買い物に
夕方からナンの生地の保存の違いがどのようにあるか焼いてみます
冷蔵庫で冷やした生地と、冷凍庫で冷凍し自然解凍した生地とを比べてみます
今日は冷凍したナンの生地を戻して焼いてみました
焼きなながら、次のナンの生地を作ります
レシピは少し変えて、ベーキングパウダーではなくドライイーストを使ってみます
二日前に練ったナンの生地を冷蔵庫で保管して昼に焼いてみた
手延べでナンを伸ばすと、弾力があり過ぎて上手くできなかったので、麺棒で伸ばす
トースターを熱くして焼き上げるとなかなか良い感じ
ちょっと焦がしすぎたかな
良く膨らんでパリパリして美味しい
ちょっとしっとり感が必要か
昨日は元の会社でセミナーを実施
久しぶりに懐かしい顔にも会えることができた
終わってから、意見交換会・・・ちょっと高級な中華料理店でご馳走になる
いろいろな話をしながら、すっかり飲み過ぎた
ところで、今日は夕方から講師会
終わった後はSERさんといつもの店で一杯
またまた、焼酎を飲み過ぎ
今日はSEIさんが、3月のマルシェの打ち合わせに
話題がナンを提供してはということになり、さっそく昼食はナンを焼いてカリーで食べることに
出来上がったナンは熱いこともあって中々いける
2枚半も食べてしまった
パンはあまり得意ではないが、まあ、なんとか焼いてみた
フライパンではタンドリー窯のようにはいかないので、かなり工夫が必要のようだ
これから作り方を研究していこう
次回のマルシェでは、カップカリーを提供するので、その試食も
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