高陽町のNGIさんとご一緒に大竹の大鉢山に
当初は、大鉢山から忠四郎山に縦走する予定であったが、途中で何回か道を間違えタイムオーバーとなる
大鉢山から大竹のコンビナート、宮島の瀬戸内海は絶景だった
9時ごろから登り始める、米小屋山までは標識があり、間違うことはないが、下った尾根の分岐から標識は谷筋に下るようになっている
谷筋に下ると、やがて登山道が無くなり、テープも見当たらない
何回か行ったり来たるすると、下りの登山道はあったが、登りの登山道は、はっきりしない
渓流に沿って藪漕ぎ状態で登ると、尾根から下ってくる登山道と合流した
帰りは、この登山道を登ったが、この道も途中で消えてしまった
少しウロウロして、ようやく出た林道から大鉢山へと登るが、この登山道も途中の分岐がわかりにくい
まっすぐ歩いてゆくと再び林道に戻ってしまう
この山塊には標識はあるが肝心な場所でテープなどがあまり見当たらず、かなり注意が必要
また再び、ゆっくりと時間をとって登ってみたい
大鉢山からちょっと帰った場所に、下りの分岐がありますが、来た道を引き返します
笛吹山から林道に出る手前に、ショートカットの登山道があり、その道を下ると、先ほど間違えてようやく合流した標識のあった場所に出ます
ここから、正規と思われる登山道を帰りますが、この道もやがて消えてしまい、藪漕ぎで尾根に出ることになってしまいました
良く調べないと、登山道がはっきりせず間違えやすい場所が多くあります
ようやく、車を駐車した場所に帰ってきました
TAMはこれから夕方のJRで四国に移動しなければならず、ゆっくりと楽しめませんでした
また、この山には登りに来ます
ブログがえろう静かだと思ったら山でしたか
この時期は気温も良いし虫や蛇も少ないからね
絶好の登山日和でした
面白い山なのでまたゆっくりと歩きたいですね
夕方には四国へ移動なので、ちょっと時間不足
大鉢山から…
まさに絶景ですねぇ。
なんか幸せ☆
思いのほか良い山でした
また、ゆっくりと探索にまわりたいですね
景色が良いのが、歩く疲れを癒してくれます