全塗装の仕上げは、まあロデオはベンツでではないので見ないことにして
昨日に吹上げた塗装を目覚めると検査をする・・・さすがに素人塗装、欠点が多すぎて仕上げのクリア塗装をするどころではない・・・欠点は垂だったり、異物混入、塗装の艶、吹付ムラ・・・これらを研磨して再びシリコンオフでふき取り、エアガンを1.0mmの小型にして修正吹付をしてクリア塗装する
塗装の仕上げの言い訳だが、風が強く吹付けた塗料が他の仕上げボディに付着、ザラザラになる
風で木の葉や小さな実が多く飛んでくる、強い日差しでは塗料の吹付状況が良く見えない、吹付ガンは最初は1.6mm口径を使っていたが、塗り分けをするには1.0mmのほうが綺麗にできる・・静電気のためゴミなどの付着が多い
やはり下地処理にもう少し時間をかけるべきだった・・・下地のプラサフ塗料は1回吹付で塗料がないくなったが、もう一回吹付けたかった
奇麗な仕上がりは望めませんね
春風の強い屋外で塵も飛んでくるし
プロの塗装屋さんじゃないしね
最後は雨に追われて、かなり目をつむって塗装しましたよ
やはり、塗装ブースは必要ですね