沖縄三日目 夕方に広島に

沖縄の三日目は、午後から雲が多くなる・・よみたんコンドホテルNDを9時に出発して琉球村にゆく、10時からのエイサーの公演を見て、沖縄の原風景を散策、沖縄道で那覇に帰り、ステーキ88で食事をして、首里城に、駐車場は日曜日だが空いていた・・・首里城公園を散策して正殿に、焼失した正殿は瓦が葺きあがって、来年の2026年には完成のようだ
予定通りレンタカー(スズキのスイフトは機敏に走るが少し落ち着きがない、借りた車は装備は貧弱で、燃費も14kmとそんなに良くはない)を返却して、那覇空港16:35の飛行機で広島には16:20に帰着した
帰ると甲斐犬のキクと猫のナナが待っていた

昔の沖縄の原風景が広がっています
琉球村に行きます
琉球村では、10時からエイサーが公演されていた
首里城を散策
二日間お世話になったよみたんコンドホテルND(1泊ひとり¥6500程)から、ゆっくりと9時に出発
沖縄の原風景
元気の良い太鼓のエイサーの公演を楽しむ
旧島袋家の穀物庫の前で
文化財の建屋も多い
首里城第一の正門の歓会門 中国の皇帝の使者「冊封使」を歓迎するという意味、門の両脇には沖縄の魔よけの像であるシーサーが鎮座
2019年の火災で焼失した正殿はかなり出来上がっていた 2026年完成予定
首里城は、約14世紀半ばに築城され、1429年に琉球王国の初代国王尚巴志が拠点とした王城です。約450年間、琉球王国の政治・外交・文化の中心として栄え、1879年の琉球処分で王国が解体されるまで、王城として使用
東のアザナ(物見台) 標高140m
右掖門から歓会門に下る
琉球村は9:30から開園 ホテルからは近い
赤瓦の屋根
琉球村の案内図
エイサーの獅子舞
八重山諸島からも移築された建屋
首里城 守礼門
瑞泉門
東のアザナで
久慶門から下ると広場がある

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