カテゴリー: Family
家族とSDK夫妻、QPJで食事
ヒデと佐伯の所山温泉に
ヒデとお父さんの新年
保 三回忌にヒデとお父さん
雲仙呼子温泉キャラバン
2002/11/22~24
11月最後の連休は雲仙と呼子に行きましょう
11月22日の夜11時広島出発
広島→山陽道→中国道→九州道→鳥栖JCT→長崎道→諫早IC→小浜→雲仙→普賢岳登山→島原→諫早IC→長崎道→嬉野IC→多久IC→呼子→福岡IC→廿日市IC
TAMの家族と一緒でしたのでロデオ定員いっぱい7名での旅行でした
Continue reading
ロデオキャンパーとヒデ
秀虎とお母さん
ヒデのお盆
秀虎の夏
秀虎が寝ています
TAM家族とSDK夫妻で呼子と九州の温泉にキャラバン
4月5日(金)20:00出発~4月6日(下関~呼子~原鶴温泉)~4月7日(原鶴温泉~湯布院~広島)
またまた突然ではありますが 、家族で九州旅行に、SDKさん夫妻もご一緒しました
2002/4/5(金)
20:30ロデオキャンパーで広島の廿日市を出発~途中温泉でも入ってと思いましたが、出発が遅かったため入浴できず、22時:30頃に下関に到着、ここでPキャン
4/6(土)
朝5時起床 唐戸市場でお魚を物色、
その後、唐戸市場の食堂”よし食堂”でふぐ刺し定食の豪華な朝飯
・・・・安い、うまいで満足
6:30に唐津へ向かいます、虹の松原からの唐津城そして降り出した雨の中唐津くんちの展示場を見学と観光します、 目覚めの温泉を目指して相知町の佐里温泉へ行きます・・・とっても良い温泉でした、堪能して豪華な昼食のイカざんまいを目指して呼子に向かいます
12:30に呼子へ到着、”イカ本家 別館”でイカの生き造りで腹いっぱい、今はイカのシーズンではありませんが、さすがに一味違いました 呼子のホームページ
食事後 呼子→伊万里→多久IC→長崎道→鳥栖JC→大分道→杷木IC→原鶴温泉の咸生閣に家族(母、娘)の宿を取りました
咸生閣のジャングル風呂(懐かしい)で温泉を楽しみ、あとの3人は筑後川の川原でPキャン、
今回はチーズとキャビアでワインを楽しみ、赤えびのスパゲッティで夕食 雨の中キャンピングカーの中でTV鑑賞でした
4/7(日)
朝は早く目がさめました、昨夜の雨は上がっていますがとっても霧が深くなっています
原鶴温泉は朝早く入浴できる旅館がありません、ほとんどが10時ごろから可能になっています・・・せっかく湯巡りチケットを企画してあるのに残念です
8:50に宿泊組と合流し湯布院温泉へ向かいます、湯布院~別府は霧のため閉鎖でした
湯布院は老舗の旅館”夢想園”に、さすがにTV等で評判の露天風呂です 由布岳と湯布院が望めるとっても雄大です
しかし湯布院は若い女性ばかりですね 男はアベックの連れのみですね
帰りに塚原温泉によって見ました 宿泊施設は解体され小さな入浴施設がぽつんとありました
やはり明礬温泉にいって硫黄の青く白濁したゑびすや旅館で昼食前の温泉を、その後に大分名物のダンゴ汁です
グルメと温泉ざんまいを無事に済まして18時にうろうろしながら帰りました
呼子のイカざんまい温泉キャラバン
TAMの家族とSDK夫妻とで呼子のイカを目的にグルメと温泉ざんまいのキャラバンです
腹鶴温泉に泊まって、帰りは由布院と別府に寄ります
2002/4/5(金)20:30 広島出発→22:30下関
2002/04/06(土) 下関 唐戸市場6:30→唐津城→唐津くんち→佐里温泉→呼子:イカ本家 別館→伊万里→多久IC→長崎道→鳥栖JC→大分道→杷木IC→原鶴温泉:咸生閣
2002/04/07(日) 原鶴温泉→由布院:夢想園→塚原温泉→明礬温泉:ゑびすや旅館→別府→広島
大おばあさんの誕生日 広亭タナカで
ヒデの祝膳
ヒデ誕生から三ヵ月
ヒデの宮参り
ヒデの新年
ヒデの初詣
秀虎 誕生
母キクエと娘と一緒に東北キャラバン
TAMは2週間をかけて東北の温泉巡りキャラバンをSEIと一緒にしていますが、途中、母キクエと、娘ヨッシーと合流して、10/26秋田空港から角館→乳頭温泉→10/27玉川温泉→八幡平(後生掛温泉)→夏油温泉→10/28平泉→松島(瑞巌寺)→仙台空港と三日間一緒に巡ります
北信越湯巡り行脚
信越温泉ざんまい
TAM家族、SEI、SDK夫妻なんと6名で北信越方面への温泉ざんまいです
金曜日の夕方8時広島を出発、山陽道から名神、中央道を抜けて、上信越道の妙高高原ICに 土曜日の朝6時半に到着、約800Kmの長距離です
さっそく朝食を済まして、7時から 赤倉温泉 大野天風呂「滝の湯」で目を覚まします
燕温泉、関温泉は雪のため道路が閉鎖でした...妙高高原を楽しんで再び上信越道で野沢温泉へ...しかし 野沢温泉 は道が狭く、キャンピングカーが駐車できずぐるっと回って次の目的地 志賀高原 へ向います
連休で混雑を心配していたのですが..快晴の中、雪の志賀高原を快調に高度を稼いでいきます.. 白根山から脇道に入り昼食、そして白根山のお釜を覗いて、 草津温泉 へ、今夜は女性軍の宿を探します
ぺンションを見つけそこにキャンピングカーを置かせてもらい西の河原の大露天風呂 へ、湯上りはぶらぶらと町並みを歩いて草津の湯畑を見学して、キャンピングカーの男性軍は近くの雑木林であっという間に寝てしまいました
日曜日は朝5時に目覚め、さっそく外湯めぐりの3つの湯を制覇し、朝食をして女性軍と合流して、再び白根山から 万座温泉へ
万座温泉で硫黄たっぷりの露天風呂を楽しみ、浅間山から軽井沢へそして上信越道から中央道の松本ICから上高地、安房トンネルで平湯 へ
岡田旅館の露天風呂に入り、今夜は新穂高方面へ、結局いつもの 栃尾温泉 荒神の湯 のサイトで一泊です
翌日は神岡から富山へ抜け北陸道を走って夕方6時半に広島に帰りました
SEIさんによる温泉行脚記
さて、今回の 『湯巡り行脚』 は、花の『ゴールデン・ウイーク』は前半の4/27~30日の物語にて、 お伴は『忠則助さん夫妻』が加わり、大殿様御局様、よし姫様、そして伴侍の『のり角さん』の総勢6人の旅立ちとあいなりました。
此度は進路を東へ、まずは『越後の野沢温泉』へと向かいました。
名神、中央、長野、上信越道と乗り継ぎ、『野尻湖』を過ぎた近くにある赤倉温泉・滝の湯』が、 まずは『め覚ましの湯』となり申した。看板の『大野天風呂』とは名ばかりで、お湯もいささか温めにて800円也の金数は高いと思ったが、 お天気も良く『残雪の峰々』を遠望にひとまずは落ち着いたのでありました。
目的の 『野沢温泉』へは、日帰り入浴客を歓迎しない様子なので、あきらめて次は『白根山』へとRルートを取り、 途中道の駅『北信州やまのうち』にて休憩を兼ねて、お土産や今日の食材等を買い入れて、『志賀草津高原ルート』を白根山へ一路向いました。
白根山の火口『お釜』を眺めに、御局様も大変辛苦なされ硫黄の影響で『コバルトブルー』に染まった火口湖を背景に写真撮影も賑やかな中で撮りました。
その時、とある観光客の中年の男性が何とペットに『ヘビ』を2匹持って現れ、周囲の人たちを驚かせていました。
何でも『南洋に生息する』種類とかで非常に鮮やかな『緑色』をしたペットでした。それから、すぐ近くにある『スキー場』の見える道路際で、 お昼の『すぱべっきー』?いいえ『パスタ』と『ワイン』でお腹を満たしたのでありました。
そして、いよいよ本日のキャンプ地 『草津温泉』 へと参ったのでありました。
まずは、御局様とお伴の腰元衆?の『旅篭』を探し、頃合いのペンション『せがわ』に決めて早速、名代の『西の河原大露天風呂』へ参ったのでした。
さすがに天下の草津の湯は、湯量も豊かで熱さ加減もお好みの所で調節してすっかり堪能したのでありました。
さて今宵の野営地はと探してゆくと、ペンションの近くにテニス場があり、そこのパーキングで、大殿様とお伴の『助けさん、格さん』は晩食が終わると早々と、昨日の睡眠不足のため床に就いたのでありました。
さて、翌朝早々と目覚めた男三人は『目覚ましの湯』を求めて俳諧を始めたので有りました。
まず最初は『荒川の湯』 、次に 『長寿の湯』 、そして 『千代の湯』 とそれぞれに街中に小さな佇まいで、浴槽には3~4人が丁度入り頃の大きさにて、これらが全て『ただこの湯』とは!!、、、もう拙者はこんな所に住みたいぞ!
三太夫?もうこんな『お湯所』が町中に何ヶ所かあって、西の『別府』に東の『草津』といずれも『温泉天国』入れば『地獄の釜ゆで』と、苦楽は共に裏返しの諺どうり程々に、、すっきり目覚ましを致し、『朝飯』のロケーションの良いところを探して『森』の中へ分け入って、本日も晴天にて『祝着に存じ上げ候』ことのほか麗しく申し候。さて、『旅篭ペンションせがわ』』にて、ごゆるりと過された御局様と腰元衆は、すっかり爽快に遊ばされ、又『自走篭』にお戻りになられました。
次の目的地は 『万座温泉』 へと向い、名残りの春スキーを楽しむ車の多い中を途中案内所で見つけた、『石庭露天風呂』へ入る。とある『ホテル』の大露天風呂で、湯船がいくつもあり色も異なった種類にて、渓流も取り入れてなかなかの風情、趣で有りました。
そこのガーデンチェアーで風呂上がりの『麦酒』はいっそう美味く、何とも『一時の贅沢』でした。
そこから 『軽井沢』が近いので、せっかくだからと、とうり道なので初めての者もおり、しばしその風情を眺め楽しんだので有りました。どこかで『蕎麦』でも食べようと、言ってる間に通過して『上信越道』のとある『PA』の芝生の休憩所で『タコ焼き』を作って、やっと『昼食』となりました。
そこから小諸、松本と経由して 『平湯』 に着いた頃には夕刻で雨が本降りとなり、ガイドブックにある『岡田旅館』のお風呂へと入りました。旅館と言っても中味は『ホテル』のようで、脱衣、化粧、休憩所と広々と作られていて、いつもの『銭湯』的な雰囲気とは一味違った趣で有りました。
雨脚も強まる中、本日のキャンプ地 『新穂高』 へと到着したのは、とっぷりと日が暮れて、ひとまず 『栃尾温泉』 の露天風呂へ入り、人心地着いたのでありました。
そこから少し上流の川沿いに移動して今夜の『晩飯』となり、食後跡片付けを済ませ又トイレの近くにパーキングをし直して、皆さん『雑魚寝』と相なり申した。
翌朝、目覚ましに夕べの風呂に入れると思って行ったが、まだ早すぎて湯が張ってなく残念乍ら諦めて、帰路に着いたので有りました。雨も徐々に上がり、西へ帰るに従い晴れて来て、余り大きな渋滞にも合わずに無事夕刻には帰り着きました。
いやはや此度は、さしたるトラブルも無く、御局様、腰元衆にも喜ばれ、『祝着、祝着!』。うーむ皆の者御苦労、大儀であった、世は満足、短足、人足、足軽?じゃ、
これにて、第二巻めの終わり長らくのお付き合い、かたじけなく候。
講談 脚本 講釈士 葉木仁家 男爺
雪の筋湯温泉キャラバン
雪の九重温泉ざんまい
はげの湯~黒川温泉~筋湯温泉~別府明礬温泉
3月30日まだ修理中のロデオのオーバーフェンダーを取付け、予定より遅れて夜9時ごろ雨が降出した山陽道を西に向かって出発
九重インターを夜中の2時ごろ通過して、いつもの” はげの湯温泉 ”に着く頃から雨が霙ぽくなってきます、 くぬぎの湯 の露天風呂を楽しんでいると、霙が雪に変り見る見るうちにあたり一面が真っ白になってきました...キャンピングカーは冬支度をしていません
とりあえず急坂の下にある駐車場からは移動しなければ、4WDにセットしてゆっくりと白くなってきた道を上がり、黒川温泉 まで行くことにしましたが、ますます雪は降り続き、真っ白な広域農道をノロノロと進みます、なんとか黒川温泉に到着交差点の近くの駐車場でひと寝入りしましょう
朝9時ごろ目覚めると道路は雪が融けていました..ラッキー、目覚めはこだま旅館の朝の露天風呂へ、そしてやまなみハイウエイから阿蘇へ向かいます
3月31日は久住山に登る予定でしたが、雪ですので中止しました
阿蘇山は珍しい春の雪できれいに冬化粧で、すれ違う車もほとんど4WD車です山頂のケーブカー乗り場に到着、火口への道路は閉鎖されています
火口もガスのため立ち入り禁止でした
阿蘇の登山道の途中で昼の食事をしていたとき、不覚にもトンネルを出たときヘッドライトを消し忘れ、出発しようとしたところセルがクーともいいません
この道路ははずれに位置して車もいません、リアのサブバッテリーを使おうと引っ張り出し、ブースターケーブルで直結しましたが、セルは回りません、最後の手段でサブバッテリーを直結することにしましたが、サブバッテリーはメインバッテリーより倍の長さがあります
ななめに無理やり傾けて何とか直結、かかりました...この雪の山の中でどうなることかと思いましたが..何とかセーフ
八丁原地熱発電所の隣にある 筋湯温泉で1泊しました
AWLの旅では珍しいのですが、今回年寄りのお袋がいっしょですから、たまには豪華にと、 喜安屋旅館 にお世話になりました
別府に行く途中由布院に立ち寄りましたが、大渋滞途中でした、Uターンして湯布院インターから高速で別府へ
次の日は長者が原から雪化粧の硫黄山の噴煙を眺めながら、別府の明礬温泉の泥湯へ向かいます
鶴見岳のロープウエイ で1,375mの山頂へ、ちょっと暖かくなりすぎて雪はありましたが樹氷は見れませんでした
さていつもの紺屋地獄の泥湯をゆっくりと楽しんで、3時に別府を出発、夕方8時30分に広島に到着 お疲れ様でした
SEIさんの温泉行脚
さてさて、此度の『湯巡り道中記』は、TAM家の御局(お母上)様が、お誕生日祝いのご所望にて、大殿様にお二人の姫君(よし姫、りえ姫)様、そして従者に伴侍の『忠則助さん』の代わりに『憲昭格さん』が加わり、小雨降る夜更けに出発したのでありました。
雨脚も止む間なく降り続き、ひたすら『山陽道』を西へと向い九州側へ渡ったのは日付けの変わった深夜にて、まず最初に着いた所は『はげの湯』温泉の中の『くぬぎの湯』でこの最近は我等が『常湯』として好んで毎回利用致しておる終夜いつでも入れる『時間貸切り』がなかなか結構にて、ひとまずここで道中の疲れを癒し、『温泉玉子』をツマに風呂上がりのビールを楽しんだのでありました。
『雨は夜更け過ぎに雪へと変わり・・・』だんだんと積もる様子に、この『移動旅篭』が動けなくなるのを懸念し、急遽『黒川温泉』へ移って夜を明かすことに致し、街中にある『篭置場』に泊めてしばしの仮眠を致しました。
さて、この日の第一湯めは『やまびこ旅館』内にある露店風呂を頂き、なかなか風情のある広い『岩風呂』にて朝一のまさしく『お目覚めの湯』でありました。
目覚めすっきりとした所で、この時季ここらで『雪景色』を眺めることが出来るとは思いの他にて、それでは『阿蘇山』へ上がってみようと『ロープウエイ』乗り場へ行くも、本日は『火口』付近に近寄れないので、あきらめて途中の眺めの良い所にて『中食』となりました。
道中の『やまなみ街道』も雪景色にて、たいそう美しく銀嶺の山々はここが九州かと見紛うばかりの風景でした。ゆっくりと風情を楽しみ乍ら、今日のお宿『筋湯温泉』の『喜安屋旅館』へ早々と到着致し、本日第二湯めの町営『うたせの湯』へ参る。
ここは露天風呂ではないが、文字どうり『うたせ湯』が数列あり少々その音がそうぞうしくもあり、いわゆる街の銭湯の風情でありました。温泉街としては、あまり大きくもなく、標高の高い所に位置しており、浴衣姿でそぞろ歩きにはとても寒かった。
投宿先の『旅篭』は古い建物をリニューアルされたようで、落ち着いた『民芸風』のイメージにて、夕食も品数多く拙者にとっては久し振りの『大名旅行』になりました。
さて、『食後の湯』は本日第三湯めの『旅篭の外湯』へ送迎付きにて参りました。
ここは屋根囲い付きの露天風呂にて、暗がりではあったが残雪が月明かりに白く浮び今日一日は『いい湯、いい飯、いい景色』と、まさしく祝着至極に存じ奉り候。
翌朝の『め覚ましの湯』は、これ又町営の露天風呂『岩ん湯』と言う、他の旅館の内湯と隣接した、小じんまりとした『ただこの湯』でありました。北九州から来たと言う中年の男性と暫し会話を致し、『食前の湯』となりました。宿へ戻り内湯の『赤石の湯』へも入り、ここは家族風呂でもあり小人数しか入れない『石の浴槽』でした。
旅篭での朝食を済ませ、お天気も良く一路湯布院経由にて別府へと向かう。途中ビデオ撮影や『峠の茶屋』にて休憩したり、十分に景色を楽しみ乍ら『鶴見岳』へと上がりました。『ロープウエイ』で頂上まで登り、眼下に別府湾遠くに国東半島を見渡せもう少し遅ければ、山桜が綺麗に咲く頃かと、惜しみつつ下山しました。
ここで一句、 『名残雪 見下ろす湯の街 鶴見岳』 湯爺郎ここまで来たら『とどめの湯』?紺屋地獄の『泥湯』へ入らぬ手はないと、御局様姫君とも初体験とのご期待にお楽しみの『メイン・イベント』を用意致して参上仕り候。
これまでは夕方か朝方しか入ったことがなく、こんな昼間のカンカン照りに入浴したのは初体験、密かに『金髪美人』がおりはせぬかと期待したが、残念乍ら熟年夫婦と若い男の4人組、風呂上がりに『二言三言片コト』?英会話して国際親善に一役買って此度の道中記の締めくくりと致しました。いやはや、此度の『諸国湯巡り道中』は、御局様、大殿様、お姫様ともたいそうご満足のご様子にて、お伴の格さんも誠に祝着至極に存じ候。これにて『春の湯巡り道中記』一巻の終わり、、、。
著作 葉木仁家 男爺(SEI)
筋湯温泉、喜安屋旅館にお世話になりました おいしい料理と、落ち着いた民芸調の宿はとってもGOODでした、ここはお薦めです
(¥13,000~¥15,000)
喜安屋旅館 筋湯温泉ざんまい
筋湯にある民芸調のお宿です、久しぶりに宿泊しました |
|
小原流の花展で
小原流の花展です
母キクエ(80歳)が生けていました
小原流花展に出店
甲山の枝垂れ桜
枝垂桜見学
甲山町に枝垂桜を見に行きました
途中、久井の岩海をみて、甲山ふれあいの里に行きましたが、 すごい混雑で車は少しも動きませんあきらめて近くのダムの湖畔でお弁当を食べてさて少しはすいているのかなと、 再びチャレンジしかし混雑は相変わらず、1時間過ぎて500m動いたかなといった具合です
帰りの車のアドバイスで反対側から周りどうやら臨時駐車場にたどり着き、送迎バスでなんとか園内に入ることが出来ました
しかしすばらしい枝垂桜のトンネルに苦労を忘れました。
父とSDK夫妻と蒲刈に
長崎ハウステンボスキャラバン
https://youtu.be/zvFjBGj0U6c
長崎ハウステンボスにTAM家族とSDK夫妻そしてSEIと6人でロデオで行きました
金曜夜22時30分に出発して翌朝3時に武雄温泉に到着
仮眠をした後、朝風呂ですっきりとしてハウステンボスに、 まず頼んでおいたワッセナー(分譲別荘)には入ります
ミュージアム・アミューズメントで夜まで遊び、夕食にヒラメとイカの生き造り、 ソーセージそしてチーズを仕入れて豪華な夕食となりました
次の日はゆっくりとカナルクルーザーなどで見て歩き14時に出発、 19時に帰宅しました、皆さんお疲れ様でした