玄関先が寂しいので花を植えてみる
午後から弟とSDKさんが来て、ゴミの分別を手伝ってもらう・・・月下美人の蕾が膨らんで、今夜は開花になるようだ・・午前中にQPJさんからお悔やみの電話があり、SDKさんとは夕方まで雑談をする・・辛い時に訪ねてくれる友人はありがたい
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玄関先が寂しいので花を植えてみる
午後から弟とSDKさんが来て、ゴミの分別を手伝ってもらう・・・月下美人の蕾が膨らんで、今夜は開花になるようだ・・午前中にQPJさんからお悔やみの電話があり、SDKさんとは夕方まで雑談をする・・辛い時に訪ねてくれる友人はありがたい
娘たちも出勤し、親戚も帰り、静かな月曜日となった
母は百一歳で、年齢的にはいつ別れとなってもおかしくはなく、いつもそのことは覚悟していたが
病院に入るわけでもなく、介護施設にいるわけでもなく、家で普通通りに暮らしていたので、やはりその存在は大きかった
母の交友関係も多く、関連する人達で賑やかな日常だった
静かな家の中で、母の部屋にしていた居間にいると、まだそこにいるような感覚になる