2018年8月16日から三泊四日で奧穂高縦走に娘二人を連れて、やはりアルプスは厳しかった
また行きたいけど、もう無理だろうな・・・
タグ: 涸沢カール
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穂高山荘から奥穂岳、吊尾根を経由して前穂へ
三日目は穂高山荘から崖のような岩山を這い上がり奥穂高に、気の抜けない吊尾根を経由して紀美子平へ、荷物をデポして前穂高の往復に挑むが、かなりハードでコースタイムは登り30分だがとても時間内には無理、昼食後に重太郎新道を降るが、この登山道は今回の計画で一番の誤算、コースタイムは2時間だったが、あまりの厳しさと膝の痛みで倍の4時間を要した
穂高山荘(2996m)6:35-–8:40奥穂高(3190m)8:00–-吊尾根-—最低コル(2926m)–-10:13紀美子平(2910m)–-11:20前穂高(3090m)–-12:20紀美子平12:40-–-13:08雷鳥広場–13:54岳沢パノラマ–-15:00カモシカの立場–16:34岳沢小屋(2170m)
穂高縦走登山計画
快晴の涸沢を穂高山荘へ
昨日の大雨が嘘のような快晴となった二日目
横尾山荘から涸沢を経由して穂高山荘まで登る、計画の標準コースタイムは5時間20分でかなりの余裕のはずだが・・・
穂高縦走登山計画
涸沢ヒュッテで昼食を取り、予定通りに出発したが、パノラマコースで30分余分な時間を過ごし、ザイデングラートでは50分の予定を大幅に超過する1:30もかかって穂高山荘に着いた頃はバテバテヨレヨレの状態、このコースはさすがにキツイ
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