秘湯湯俣温泉キャラバン

湯俣川に湧いている温泉はまさしく秘湯

北アルプの秘湯の湯俣温泉は高瀬ダムから2時間半は歩く必要があります
噴湯丘は川にお湯が噴出してワイルドな温泉です
宿泊した中房温泉は北アルプスの登山口で多くの野趣に富んだ露天風呂と内湯があります
その他多くの秘湯や温泉も訪問しました
参加: 広島(TAM/SEI)/岡山(SHO)/東京(KOG/OGA)の5名で途中からプラスワン
巡った温泉 大白川温泉塩沢温泉鹿教湯別所温泉石湯湯俣温泉噴湯丘大町温泉明科温泉|中房温泉(菩薩の湯薬師湯不老泉月見の湯白滝の湯、|崖ノ湯

秘湯キャラバンマップ

ダム湖を望む大白川温泉の露天風呂

9/15(木) 広島東IC20:00→563km(¥11850)→荘川IC→R156(白川街道)→御母衣ダム→平瀬→林道→3:30大白川温泉へ
20:00に広島出発21:30岡山の吉備SA到着、ここで津山のShoさんをピックアップして3人で一路信州方面に


岐阜から北陸東海道の荘川ICから大白川温泉に真夜中の3:30に到着、
さっそく真夜中の宴会開始・・・・ 4:30頃仮眠します


【朝食 パン/サラダ/卵/ベーコン】で温泉に、白川温泉の露天風呂は夜明けから日の暮れまで入浴できます
8:30からは管理人さんが到着、入浴料¥300を払い露天風呂に、絶好のロケーションに改めて感激です
入浴後は平瀬までの林道をハイスピードで走破、卵を壊し、Shoさんは酔っ払ってしまいました

入浴後のコーヒーを

ダム湖の横は大きな駐車場で、白山登山口です

10:50大白川→飛騨高山→R361(木曽街道)→高根第2ダム→13:20塩沢温泉(野湯)
・・・目覚めの儀式を終えて飛騨高山を抜けて野麦峠の高山登山口にある塩沢温泉に向かいます

塩沢温泉 湯本山荘の野湯と化した露天風呂

高根第二ダムから左に入りしばらく走ると元湯の標識が瓦に向かって下ると数台停まれる駐車場があり、渓流の向こうには露天風呂が・・・・・・
ここが 塩沢温泉の湯元山荘の野湯化した露天風呂ですが、 地元の人が清掃されていますので綺麗に整備されています
山荘も鍵はかかっていませんんでした、中には温泉で変色したお湯の無い浴槽がありちょっとさみしい感じです
昔は管理人が多分入浴料を取っていたのでしょう
お湯はちょっとぬるく39度くらいです、赤茶けたお湯は気持ちがいい、冬はちょっと厳しいかな
紅葉すればすばらしいロケーションになるでしょう
誰もいない露天風呂を貸切で楽しみ、管理されている人達に感謝して、入浴させていただきました

お湯はちょっと温めだが源泉が注ぐ素晴らしいお湯

ご機嫌なお湯です 感激!!

野麦峠の由来

昼食は蕎麦焼き

14:00塩沢温泉→野麦峠
塩沢温泉から野麦峠までは曲がりくねった急な坂が続きます、ロデオもあえぎながら登っていきます
この道を冬に女工達が岡谷から高山まで草鞋で歩いていったなど信じれません
標高1621mの峠に14:30到着、野麦峠記念館を見学して、ちょっと遅くなった昼食をします
冷えてきてちょっと肌寒い
野麦峠で【昼食】信州に入りやはり蕎麦でしょう
島根県の三瓶山産地の茶蕎麦をザルと瓦蕎麦(フライパンで具と一緒に焼きます)

ああ野麦峠

峠は県境です

14:50野麦峠→奈川渡ダム→R158→松本→美ヶ原林道→美ヶ原→鹿教湯
野麦峠を長野側に下り、上高地への分岐の奈川渡ダムから松本市内を抜けてR254の三才山の有料道路を抜けると鹿教温泉です
すっかり暗くなった18:00鹿教湯に到着します

鹿教温泉 文殊の湯

風呂上がりは気持ちがよい

町並みは昔の温泉街らしい雰囲気で、道も広くありませんが、中心部にちょっと分りにくい大きな無料駐車場があります
ロデオを駐車して坂を下り文殊堂の近くにある健康管理センター文殊の湯に入ります
文殊の湯は露天風呂もありいかにも地元湯の様子です・・・さて入浴後は上田市に


19:00鹿教湯→20:34 上田市で東京から新幹線でやってきたKOG/OGAの東京組と合流

再会を祝してロデオで乾杯

東京組は長野新幹線あさま529号で20:34に上田市に到着、東京出発の時OGAさんから電話があり、寝不足なので旅館を取って欲しいとの事、急な注文ですね、上田の駅前で情報収集、ようやく別所温泉の旅館の予約が取れましたが、当然夕食はなし
チェックイン後、旅館の駐車場に停めたロデオの中で夕食と宴会の開始です 真夜中まで話が弾みました

【夕食】 ビーフステーキ、イカ刺し、チーズ、サラダ、ETC


9/17(土)
上田の奥座敷別所温泉は朝湯ができる共同湯がたくさん、早起きして石湯に入浴して北向観音堂を散策します
ここには愛染かつらがありました、朝食後、今日のお弁当を作って宿泊の二人を拾いに行きます

別所温泉の町並み

北向観音堂

【朝食】 ベーコンエッグ炊き込みご飯、漬物

11:42 日本一のロックフィルダムの高瀬ダムから歩きます 左は三ッ岳 右は烏帽子岳

8:30別所温泉→上田→R18→坂城IC→上信越道→更植IC→R406→白馬→10:30大町
上田から信濃大町に向かう道は色々ルートがありますが一番走行距離が短いR406を選びます


大町から一気に大町ダム、七倉ダムとロデオキャンパーで登ってゆきます
七倉ダムまでが自家用車が入れますが、もう駐車場は一杯です、なんとか道路の脇に駐車し、歩いていく準備をして、七倉ダムの前で待機しているタクシーに乗車して高瀬ダムまで送ってもらいます・・・・料金は¥1800~1900で、大きな高瀬ダムの堰堤をジグザグにタクシーは登り、堰堤に到着
ちょっと前の大雨でいつもはエメラルドグリーンのダム湖は濁って硫黄の白濁のようです
ダムの横は東電の管理用の道路が続いて、最初に長いトンネル(約1Km)を歩き始めます・・・約1時間とちょっとで車道は無くなり、山道を湯俣温泉の晴嵐荘まで平坦な道ですが、トータルで10.5kmの距離を2時間半かけて歩きます

ここは北アルプスへの登山口

高瀬川流域の説明板

12:05 高瀬川ダムの横を歩きます

12:20 まだまだ先です

12:38 ここから山道です

13:02 名無避難小屋に到着

12:48 針ノ木岳に山並みが見えます

12:45 山道は良く整備されています

13:18 約1時間15分で名無避難小屋に、お弁当の昼食にします

持ってきた冷たいビールが美味しいですね

13:41 湯俣温泉に向かって 

湯俣川を遡ります

14:16 湯俣温泉はもうすぐ

14:24 伊藤新道と竹村新道の分岐

名無避難小屋の標識には晴嵐荘まで70分と記入してありました
13:25分頃に出発、道のところどころにはビニールの傘が置いてあります
湯俣川に沿って歩いて行きます、右手は北アルプスの山並み

14:24 晴嵐荘への吊り橋に ようやく到着

川の向こうに晴嵐荘

14:30に晴嵐荘にチェックインします
料金は前払いで¥8500/人です
荷物を置いて、すぐに野湯が湧いている 噴湯丘に出かけましょう、晴嵐荘から約15分です
東電の取水口の堰堤を過ぎて吊橋を渡ると湯俣川が分岐しています、左が北鎌尾根を経由して槍ヶ岳へのルート、右手が伊藤新道で三俣山へのルート、右手に上がると山の神の祠があります、その横の崖をロープを使って川原に下ると遠くに噴煙が見えます

湯俣川の野湯で

荒涼とした河原で

噴湯丘の前の湯溜まり

噴湯丘

槍ヶ岳の北鎌尾根への道

晴嵐荘の前で

ここは北アルプスへの登山基地

野湯を楽しんだ後、晴嵐荘の硫黄たっぷりのお風呂に入ります、今は露天風呂はやっていないようです
夕食が終わりもう19時には寝てしまいました
晴嵐荘 (¥8500/泊): TEL 0261-22-0165
大町市大字大町九日町2450

晴嵐荘で乾杯

お湯は熱い硫黄泉


9/18(日)
夜は長い~~朝の4時にはもう目がばっちりです
5時からはお風呂に入れます さて6:30に仕度して晴嵐荘を出発します
6:30晴嵐荘→高瀬ダム→七倉ダム→9:45大町

翌朝は晴嵐荘から大町に

高瀬ダムの湖畔

大町で温泉に入りましょう

大町温泉(薬師の湯 ¥600)に入ります

キャンピングカーの中です

穂高駅に迎えに行きます

明科温泉 大峰荘

ここからは北アルプスが一望できます

大町温泉でゆっくりと汗を流し、OGAさんのXさんを迎えに穂高駅に行きます・・・穂高には待ち合せ時間を5分遅れの11:50到着
さっそく丘の上の明科温泉に行きます ・・11:20到着、ここは北アルプスの常念岳が正面にそびえ、北アルプスの山々が一望できます
入浴後は穂高町を横切りアルプスの麓の公園をさらに上がった空地で昼食に、サルの軍団が近くをウロウロ
【昼食】:パジリコ風味のパスタとハム&ワイン
ドライバー役の人には申し訳ない
でも、中房温泉はもうすぐです

北アルプス公園で昼食です

パスタとワインを

森に風が吹き抜け気持ちがよい

ゆっくりと昼食を楽しみました

月見の湯

中房温泉への道は狭くヘアピンが続きます、北アルプスへの裏銀座の登山口ですので車も多く、きつい勾配をあえぎながらロデオが登ります
旅館でチェックインをしてさっそく探索に、この温泉には湯口は36ヶ所あり、野天風呂は5ヶ所、温泉プール1ヶ所、 内風呂は、男女別々3ヶ所、混浴3ヶ所あります
まず裏の山を源泉が噴出しているのを見ながら焼山に登ります
頂上は土が熱く芋や卵を焼くことができます、まさに火山そのもの
下って白滝の湯に入浴 ・・・熱いお湯ですね 一度宿に帰り浴衣に着替えて更に探索です 女性は岩湯に男たちは月見の湯に

焼山に上がってみましょう

焼山は土が熱い 焼き芋が出来ます

温泉巡りも一段落して乾杯

中房温泉の入口

温泉の夜は更けて

中房温泉 (旧館 ¥8800/泊)
TEL 090-8771-4000
長野県南安曇郡穂高町有明7226
中房温泉は新館と旧館があります、旧館は¥8500で新館は¥12500~のようです
建物は古く湯治宿のようです、若干新館が綺麗ですが
お湯はすばらしいのですが宿はあまり期待してはいけません
【夕食】:まあ山小屋と同じ程度の料理ですが、食べ過ぎてしまいました

食事はあまり期待できない

中房温泉のマップ


9/19(月)
朝は早起きして不老泉、菩薩の湯と巡ります
7時から7時半にかけて朝食です
【朝食】:献立は湯豆腐、温泉卵、海苔、鮭など一般的なものです

中房温泉→松本→崖ノ湯

崖ノ湯は薬師平茜宿で入浴します (¥700)

崖ノ湯からは曲がりくねった急坂を登り高ボッチ山へ

食事が終わったら中房温泉を出発します・・・ 崖ノ湯から高ボッチ山に
崖ノ湯は薬師平茜宿でちょっと民芸風な旅館、ロビーや露天風呂から北アルプスが眺望できます
残念ながら晴れてはいるのですが霞がかかったような空で、北アルプスは良く見えませんでした
高ボッチ山では諏訪湖を望む広場の一角で昼食をします

残り物のランチ

【昼食】:最後に余った食材をすべて混ぜてパエリアを作ります
ベーコン/なめこ/玉葱/ビーンズ
昼食が終わった後はゆっくりとコーヒータイム
さあ、岡谷に下りましょう

高ボッチ山でゆっくりと

岡谷の駅で解散です

崖ノ湯→高ボッチ山→岡谷と下ってきて
岡谷の駅前で東京組とお別れです
東京組は岡谷→特急(¥5960)→新宿とスーパーあずさ14:05→16:36
TAMは明日東京出張ですので、ロデオと分かれてKOG/OGAさんと共にあずさに乗ります・・・・ 連休ですので列車は満員です
広島にはSEI/Shoさんで帰ります、途中は連休最終日の為かなり混雑したようです
21:00に岡山吉備SAでShoさんと別れSEIさん一人で広島に帰ります
ご苦労様でした

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