正月明けで世の中の仕事が多用になる頃、温泉ざんまいに出かけます
TAMは年末のぎっくり腰でまだ腰が重い、丁度良い温泉治療です
VFK夫妻、SEI、TAMの4人は広島の宮島SAで7時に集合、まだ暗く雨が降っていますが、出発するとすぐ天候は回復、九州に入る頃には晴れています
小倉から東九州道で行橋に、由布院へ
庄屋の館には12時に到着、予約していた昼食をして、ゆっくりと歓談して時間を過ごします
さて有名な青湯に、この湯はかなり強烈、すっかり堪能
由布院の銀輪湖周辺は平日でも祭りのような人の波、一寸よけて、銀鱗湖畔にある下の湯に・・・ここは混浴ですが、先客はまだ20代のうら若き女性でした
すっかり湯疲れしたので、山頂が樹氷で白くなった由布岳を眺めながら、今日の宿泊場所である筌ノ口温泉 新清館へ
宿に到着すると、さっそく素晴らしいロケーションの大きな露天風呂に
食事の後は内湯で暖を取って、部屋で話が弾みましたが夜半には熟睡
銀鱗湖畔のお湯ではうら若き上背との出会いでびっくり
でも何となくすっきりした気分で、由布院の混雑を避けて裏側の道を
振り返ると由布岳が素晴らしい
眺めながら、やまなみハイウエイに向かいます
由布院から九重の筌ノ口温泉はさほど遠くない
やまなみハイウエイを走る
今夜は素晴らしい情景の露天風呂と濃いお湯の新清館がお宿
食事を少なめにしてリーズナブル
和風の旅館だが、部屋はあまり近代的ではない
今夜はかなり冷え込みます
写真を見ていると「えかったなぁ~」と思い出しますよ
馬刺しを2人前食べたら次の日は元気になった感じだった
充実したキャラバンでしたね
ゆっくりと温泉が堪能できました
おかげで濾しの調子もよさそう
お腰の塩梅も快方に向かい「温泉療法」が効きましたね、TAMさんの食べた馬刺しは多分「牝」?でしたでしょう今年は「午年の牝」に要注意?クワバラ、クワバラ、、、。フェロモン剤?の乏しいSEI。
湯あたりの旅、ご苦労であった
腰の調子もリバイバルし恐悦至極でござる
また所望するのでお供せい
お主も若き美肌を目にして少しフェロモンが増加したであろう
よりいっそう、努めよ
これが、温泉ですか!
絶対行きたい温泉がひとつ出来ました☆
コバルトブルーの青湯は珍しい
由布院の一部と別府にあることを確認
まだ、東北にもある
ここのお湯はかなり強烈でした
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VFKさんのブログを見ると興味のある対象が違って面白い
写真も同じ場所を撮ってもかなり違う