チロは車庫の横に鎖につながれているのが最後の場所でした
翌年(1998/03/31)にこの場所でチロは亡くなりました
賢いチロも晩年は少しボケてきていました
今年の5月連休はHHMさんのJeepグランドチェロキー(5200CC)で霧島連山の縦走と宮崎シーガイアに行くことにしました
参加はHHM、TAM、XZB、JSWの4名です
朝はちょっと雨模様でしたが、とっても良い天気になりました・・・韓国岳の岩場を登り始めます・・5月連休ですから登山者が多く結構混んでいます
1時間余りで韓国岳山頂に到着、切り立った崖から火口が見えます・・ちょっと小休止して韓国岳からの降りを獅子戸岳へ向かいます
ピークを過ぎてやっと新燃岳に到着、ここの火口も大きく昼食をした後、ぐるっと火口の周りを周遊します
今回の昼食はカップラーメンとご飯そしてサバ缶です・・・新燃岳からなだらかな草原を中岳に、ここもなだらかなピークです
中岳の降りのころは、脚が痛くなり、皆でバテバテながら高千穂岳の分かれに到着
しかしこの霧島連山はとっても眺めの良いコースで、火口湖が多くあり緑がとっても綺麗でした
ここから日章旗の上がる高千穂岳に上がりたかったのですが、体が拒否していますので仕方なく高千穂河原に下ります
高千穂河原からタクシーを呼んで、えびの高原に帰り車で新湯温泉へ・・・このとき初めて訪れたのですがとってもひなびて、気持ちの良い硫黄泉が湧いています
また来なくては、疲れを取って宮崎のシーガイヤに帰ります
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会社の清友会の総会で父の保と
![]() 遠くに北アルプスを望む |
新穂高のロープウエイに向かって県道475沿いに走りトンネルを抜けると、遊湯パーク 蒲田の湯が左手に見える ちょっとした駐車場があり、ここからちょうどトンネルの上の方に上がったところに露天風呂がある 男女別々になっている、遠くに穂高連峰が見渡せ、開放感とロケーションは抜群です |
家の食堂に家族が集まって
父の保
兄弟家族が集まって
TAM
1996/04/26_30でKHB夫妻、SEI親子、SDK、TAMでロデオキャンパーとランドローバーディスカバリーの2台で九州キャラバンに
![]() 地獄温泉の ![]() 大きなちょうちん ![]() 元湯前の通り ![]() 仇討ちの湯 ![]() すずめの湯へ ![]() 乳白色の内湯 ![]() 露天の泥湯 ![]() すずめの湯 |
阿蘇で一番高い場所にある、野趣あふれる温泉で、昔には冬時期には外壁にキジのえさのとうもろこしがぶら下げてあり、黄色く色ついていてとっても情緒がありました もともとは湯治専門の温泉です
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大寒波がやってきてかなり冷えてきました・・・広島も雪がチラホラ 関東ではコロナ拡大が止まらない・・緊急事態の発令がされそうです 明日は、そんな中ですが、セミナーが開始されるそうです 資料の整理などで、なかなか多様・・・そんな中で昔の雪中行軍の動画を再編集 2021/1/15 再編集 |
お花の小原流の新年会が毎年、グランドホテルで開催されていた
お袋に無理やり子どもたちも付き合わされていたが、着物姿もよいものだ
1996/01/14
https://youtu.be/r6AVomPkDtI
渓流に沿って2段になった大きな露天風呂は白濁した強酸性のお湯
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AWLでは毎年九州の日出生台にJeepingをしていた
この年(1994)がすべてのメンバーでツアーを行った最後となった
AWL九州Jeepingの途中から山歩きに切り替えて、法華院温泉に行って温泉を楽しみます
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阿蘇JEEPINGの途中に寄って汗を流します |
AWLクラブの恒例の雪中行軍、今回は3代目となるスノウプロウを作り、JSWの山小屋の泊り、翌日は新雪が1m以上積もった中津川林道を走破・・雪が軽く面白いように排雪します・・・ジープの2重連でパワーも十分、今までで最高の雪中行軍でしたね
スノウプラウの3台目を新造してさっそく1.16にテスト走行にSDK,TAM,SEIで吉和に東山渓谷の林道は雪が降っていて乗用車が何台も走行不能になっていました
この後とんでもない大苦戦が、本番の雪中行軍は1.29にJSWさんの山小屋に集合、酒盛りで盛り上がりました
今回HHMさんは初参加です・・翌日は夜半からの新設がたっぷり積もり中津川渓谷の林道は1mの大雪です
雪が軽いのでまるでモーターボートのように雪を掻き分けとっても爽快な雪中行軍でした
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ブレザーでカシータを牽引してとんでもないところに、恐怖の長崎鼻でした
https://youtu.be/nrx6DBMLi4w
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熊毛町の三丘温泉から山陽道をSDKさんのJ58でカシータを牽引して広島に帰ります
湯上りの体に風が気持ち良い
https://youtu.be/nsCYLfZ3VkY