DaVinci ResolveでFusionにより三段タイトルを作成しましたので、使用するための忘備録、昔作っていたのFusionを改良
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DaVinci ResolveでFusionにより三段タイトルを作成しましたので、使用するための忘備録、昔作っていたのFusionを改良
地図上にトラベルの状態をアニメーションで作るトラベルマップの作り方は色々な方法があるが、今回は飛行機のシンボルが移動してゆくFusionの忘備録
Davinch Resorveを使う上でFusionの使い方が難しい、今回はノードをつなぐ線の色の意味がわからなかったので、調べて忘備録
黄色の三角はBackground(後景)入力で、その名の通り合成時に入力画像が下側に配置されます。緑の三角はForeground(前景)入力です。こちらもその名の通り、合成時に入力画像が上に配置されます。黄色(後景)の上に緑(前景)となる
Fusionのノードは、このように横長の長方形の周囲に小さい三角や四角が付いた形で表されます。黄色い三角はInput(入力)、四角はOutput(出力) で、もう一つの青い三角はEffect Mask(マスク入力) で、マスク系ツールの出力をこちらに繋ぐことで、任意の形に画像をマスキングすることができる
最近は少し本気で、Youtubeを動画をUpしている・・・TAMのジープライフ この中で、ジープでのキャラバンが多いので、どうしても映像で使ってみたかったのがトラベルマップである よくTVの旅行記などで、地図の上にアニメーションで道順などを描いている これはかなりハードルが高いと思っていたが、Davinch ResolveでFusionを使うことで簡単にできる 以下はTAMの忘備録としての作成手順なので、詳細な説明は省いている
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