五色温泉は板谷駅から林道を一切経山に向かって山道を登りますが、舗装された快適な道です |
宗川旅館は部屋数も多そうでこの山の中ではとっても立派です 周囲はとっても穏やかな風景で気が落ち着きます 露天風呂はちょっとした丘の上にありました 15:30から外来入浴不可ということで急いで手続きをして入湯 ここも結構人が多く・・・最近は秘湯ブームだなと感じます
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五色温泉は板谷駅から林道を一切経山に向かって山道を登りますが、舗装された快適な道です |
宗川旅館は部屋数も多そうでこの山の中ではとっても立派です 周囲はとっても穏やかな風景で気が落ち着きます 露天風呂はちょっとした丘の上にありました 15:30から外来入浴不可ということで急いで手続きをして入湯 ここも結構人が多く・・・最近は秘湯ブームだなと感じます
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大平温泉に昨日電話で確認したところ5/2に営業を開始したとのことです、いつもは5月中旬まで閉鎖していますが、さっそく米沢市内からすぐ林道に入り途中から急坂とヘアピンカーブの連続です |
吾妻山の北側の山形県側にある、吾妻山を源に、山形県を端から端まで流れる大河「最上川」 その源流の秘境に湧く温泉で米沢から林道を標高1200mの駐車場まで登り、 そこから150m下ると谷底にその秘湯はあります
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大平温泉から山を下り、ここから再び林道を走って姥湯へ向かいます 水窪ダムの横を走り奥羽本線(山形新幹線のつばさが走っています) 沿いに板谷駅方面へ向かい、笠松鉱泉を通過このあたりから未舗装になりオフロードらしくなります 峠 駅近くで姥湯への林道に合流、このあたりから車が多くなり、滑川温泉まではかなりの車です ロデオキャンパーは4WDで登っていきます・・・・ 途中珍しい車のスイッチバックがあり、このあたりで車がつかえていました やがて峠に到着、遠の谷間に姥湯が見えます、峠にロデオキャンパーを駐車して吊橋を渡ると到着です |
標高1250mと、山形県では最高地にある一軒宿で、途中の道路はスイッチバックでの上り下りが必要なめずらしい道路 荒々しい山肌に囲まれた露天風呂はまさに秘湯と呼ぶに相応しく新緑、紅葉シーズンは特に絶景、 また東吾妻の登山基地ともなっている 大きな混浴露天風呂、女性専用露天風呂がある、冬期は休業
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なかなか立派な施設ですが、施設の大きさに比べて、風呂はあまり広くない |
喜多方市内から国道121号を米沢方面へ、軽快にバイパス道を走ると熱塩加納村に入る 新しい施設です、”蔵の湯”ほど有名ではありません
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