年: 2021年
H-J58の電気系統を
病院に定期診断、その後セリエでキャンプグッズを
庭のバラが咲き始めました
墓参りに
高松で仕事、夕方には広島に
ユリカさんが家に訪問
高松で
高松に
昼から高松に移動、ホテルは瓦町の手前、高松駅からアーケード街を歩く
ホテルに着いたらラーメンを食べてウォーキング
H-J58に計器用の穴をあける
H-J58のダッシュボードにはウインドウのデフロスターのパイプ用の穴があり、デフロスターは外しているので使っていないので気になっている・・・この、無駄な穴に計器を付けることに、穴は径52なのでかなり拡張が必要、SDKさんにシェアー油圧パンチャーを借りるために横川の会社に行くが、油圧パンチャーはハンドルポストが邪魔になってセットできなかった
仕方なく、やはり力仕事でドリルで穴をあけて鑢などで仕上げることに
母のために緊急呼び出し電話を設置
緊急呼出しが付いた新しい電話、丸い呼出しボタンを押すと事前に登録してある3カ所の電話に、電話をかける
詐欺対策機能 見守り機能搭載もついている
山口から帰る
山口での仕事は一日で終了、今日は天気が良く日中はかなり暑かった
夕方に山陽道で広島に帰る
夕方から防府に移動
昼からは、前回に引き続き比治山の下の組織でコンサルを昼から、夕方のは終わって支度する
明日は山口で仕事だが、朝早く車で出発するか。前の日に行くかで迷っていたが、朝はつらいので、前の日にホテルをとることに
夕方18時過ぎから車で出発、防府のビジネスホテルに
なんとなく日曜日
朝は晴れていたが、やがて少し雨が降る・・・安定しない天気だった
今日はデスクワーク
雨に木々が生き生き
葡萄に新芽
今日は昼から比治山の下にある組織に昼からコンサルに
予定が終わらず、来週にやり直しとする
阿南から広島に
仕事も予定通り終わり広島に
阿南からは列車を4本乗換えて広島には4時間以上かかる
会社→車→阿南→ローカルJR→徳島→特急うずしお→松山→マリンライナー→岡山→新幹線→広島
幸いにも徳島まで車に乗せて頂いたので、少し早く帰ることができた
昼から阿南の先で仕事
今日は昼から阿南からさらに南下した町に仕事です
高松の二日目
今日は高松で仕事、ホテルに連泊して明日は阿南の先に
ラーメンを食べてアーケード街を6km弱歩く
ナイトウォーク
大浦崎キャンプ場で
ジープでソロキャンプ
週末にはキャンプに行こうと思っていたが、なかなか思うように時間が取れない、金曜日になって近くの場所でもと計画して、キャンプ道具を詰め込んで、野呂山のオートキャンプ場を目指す・・・今回のキャンプでは、新しいテントの設営や購入したコットなどを試すのが目的・・・野呂山のキャンプ場に15時に到着するが、キャンプ場は営業していない・・・野呂山ロッジに確認すると、予約が無いので閉っているらしい・・・困った・・・仕方が無いので、近くのキャンプ場を探す・・・倉橋島の音戸にある大浦崎キャンプ場に電話、キャンプできるようだ・・・野呂山から約1時間で大浦崎キャンプ場に、予定が狂って日没まであまり時間が無い、キャンプ場には、思ったより多くのテントがすでに設営されていた・・・大野浦崎キャンプ場は運動公園の隣なので、人が多くかなり掛け声など煩かった
Anker Eufy IndoorCam カメラをセット
最近母は、何回か転んでいる、転ぶと自力で起き上がれないので助けが必要になる・・・そのため、母の状態を確認するためにカメラを購入して天井にセットする
値段が安いのでおもちゃ程度かと思っていたが、かなり期待を裏切った・・・画質は2Kでかなりキレイ、色々スマホから回転や音声などがコントロールできる
カメラを上下・回転ができる / 音声を聞くことができる / 動きを検知すると知らせる / 人を自動追尾する / 録画ができる / 話すことができる / これで¥4500とは格安
購入したテントを試し張り
かなり前から購入していたがようやく今日仮組を行った
ワンポールテントだがちょっと形態が変わっている
組立サイズ(外寸):(約)W260×D260×H200cm
インナーサイズ(:約)W220×D160×H170cm
収納サイズ(:約)W60×D15×H18cm
重量(付属品含む):(約)5.6kg
材質:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)、210Dポリエステル(PUコーティング)
VDOの時計を落札
H-J58の時計がテンプラなので交換したいが、丸形の時計は今時ほとんどない、VDOの時計は高い・・・ようやく購入できた
ナイトウォーク
庭の木々と花 母を連れてローンに
小豆島で仕事
雨の日曜日 小豆島に
朝からしっかりと雨が降っている
明日は小豆島で仕事・・・・昼から出かける
母と叔母
母は日頃からこんな幸せなことは無い
本当に良い時が過ごせるといっていた
三次の母の妹に当たる叔母もよく家に来て母と一緒に過ごしていた
しかし、ヒデのことが大きな悲しみとして、心を痛めたことが悔やまれる