昼から熊野から黒瀬に向かい、境界の大峠を越えたイラスケ登山口から小田山に登り、展望台でちょっと遅い昼食をして、帰りは笹ヶ峠まで歩き、そこから下る
小田山は標高719.1mで、イラスケ登山口は240m、標高差は480mと思ったより厳しい
笹ヶ峠の分岐がある尾根までは、比較的緩やかな尾根道だが、尾根に出ると一気に急坂となる
小田山の山頂は展望は利かないが、ちょっと下ると手洗鉢展望台がある
さすがに少し疲れた感じ、今晩は早めに寝ることに
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昼から熊野から黒瀬に向かい、境界の大峠を越えたイラスケ登山口から小田山に登り、展望台でちょっと遅い昼食をして、帰りは笹ヶ峠まで歩き、そこから下る
小田山は標高719.1mで、イラスケ登山口は240m、標高差は480mと思ったより厳しい
笹ヶ峠の分岐がある尾根までは、比較的緩やかな尾根道だが、尾根に出ると一気に急坂となる
小田山の山頂は展望は利かないが、ちょっと下ると手洗鉢展望台がある
さすがに少し疲れた感じ、今晩は早めに寝ることに
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梅雨ですから天気はあまり期待は出来ないのですが、何とか曇り空
カイと高陽町のお兄さんと御一緒に水分峡から登ります
ポピュラーな登山道ではない笹ヶ峠を通過するコースでゆっくりと登ります
昨日の天狗城山は久しぶりでしたので、時間は短かったけど疲れましたが、今日は足が軽い
笹ヶ峠からハンド岩、バクチ岩と登ると、バクチ岩付近では何となく雨模様
山頂は少し雨交じりだったのですぐ下の林道に下り、林道に沿って歩き、登山道から水分峡の駐車場に帰ります
水分峡駐車場(9:20)→笹ヶ峠→ハンド岩→バクチ岩→呉娑々宇山頂(11:50)→水分峡(13:20)
汗と水滴とで衣服は濡れていますので、水分峡の出口にある”安芸の湯”で入浴して帰ります