右田ヶ岳登山

快晴の空の右田ヶ岳

快晴の空に右田ヶ岳 新幹線や山陽道の窓から気になる岩山です

忘年会を兼ねて防府の右田ヶ岳、三谷山への縦走コースを歩きます
朝早く、宮島SAの駐車場で合流し防府へ、予想に反して天気は小春日和の素晴らしい快晴
ちょっと風は強かったが日焼けするような強い日差し、三谷山で昼食をして八幡岳の駐車場に下る
登山後は湯田温泉で汗を流して、阿知須に寄ってから秋穂温泉の秋穂荘で宿泊
秋穂荘名物の車海老フライでささやかな忘年会を

右田ヶ岳登山マップ

右田ヶ岳登山マップ

朝、6:30宮島SAで合流 朝が明けてくる

朝、6:30宮島SAで合流 朝が明けてくる

8:13 八幡岳への駐車場から、山城山を見てバス停へ

8:13 八幡岳への駐車場から、山城山を見てバス停へ

八幡岳の登山口にある駐車場に車を駐車
バスで塚原まで帰ることにするが、バス停まで歩いたところで、NGIさんが弁当を忘れたことに気づいて引返す
少し時間はロスするがバスには間に合って、塚原には9時に到着
右田小学校の横にある天徳寺の山門を抜けて登山道を登る

9:03 天徳寺の左側から登山道

9:03 天徳寺の左側から登山道が始まる

9:14 墓所の中の荒れた道を歩くと見晴らしがよくなる

9:14 墓所の中の荒れた道を歩くと見晴らしがよくなる 岩には観音が彫ってある

9:14 灯篭のある高台で一息

9:14 木々の中にある墓所を抜けて、灯篭のある高台で一息

9:23 岩には観音様が多く彫ってある 幾つなのか数えきれない

9:23 岩には観音様が多く彫ってある 幾つなのか数えきれない

9:39 防府の街が眼下に 太陽がまぶしい

9:39 防府の街が眼下に 太陽がまぶしい

9:48 かなり険しい岩山が続く

9:48 かなり険しい岩山が続く

9:59 ピークで一休み

9:59 ピークで一休み

10:06 右田ヶ岳を望む

10:06 右田ヶ岳を望む

10:30 右田ヶ岳山頂に到着

10:30 右田ヶ岳山頂に到着 多くの登山客が休憩

右田ヶ岳山頂からの眺めは抜群

右田ヶ岳山頂からの眺めは抜群

ちょっと風は強いが天気が素晴らしい

ちょっと風は強いが天気が素晴らしい

11:02 三谷山へ尾根を縦走

11:02 三谷山へ尾根を縦走

11:02 塔之岡都の分岐

11:02 塔之岡都の分岐

11:09 326mピークから三谷山を

11:09 326mピークから三谷山を

11:31 雑木の尾根を歩く

11:31 雑木の尾根を歩く

11:43 三谷山への分岐

11:43 三谷山への分岐

11:50 三谷山山頂 ここで昼食

11:50 三谷山山頂 ここで昼食 お湯を沸かしてカップハルサメで暖を取る

三谷山からはサバ川方面が広がる

三谷山からは佐波川方面に眺望が広がる

12:47 山城山の展望岩

12:47 山城山の展望岩

もう少しで八幡岳登山口へ下る

もう少しで八幡岳登山口へ下る

13:00 厳しい下りから振り返ると山城山の岩山

13:00 厳しい下りから振り返ると山城山の岩山

13:08 八幡岳登山口駐車場へ 八幡岳登山は熟年登山隊はあきらめ

13:08 八幡岳登山口駐車場へ 引続き八幡岳登山には熟年登山隊はあきらめ

湯田温泉 かめ福で汗を流します

湯田温泉 かめ福で汗を流します

阿知須の道の駅に寄ってみます

阿知須の道の駅に寄ってみます ソフトクリームを食べましょう

キララドーム

キララドーム 山口きらら博の時に整備

キララドームの中は多目的な会場

キララドームの中は多目的な広場 利用者は少なくちょっともったいない

キララビーチ

キララビーチ

秋穂温泉の露天風呂

秋穂温泉の露天風呂 瀬戸内海が眺望できて爽快

瀬戸内の海岸が美しい

瀬戸内の海岸が美しい 夕焼けの次の日はやはり雨だった

秋穂は車海老の養殖で有名 フライで宴会

秋穂は車海老の養殖で有名 最近高値のエビフライで一杯

秋穂荘は高台にあり、眺めは素晴らしい
特に露天風呂からの夕陽は素晴らしかった
日が落ちてもしばらくは水平線は真っ赤に染まっている
予想に反して夕方には雨にはならなかった
すっかり飲み過ぎて20時前には布団に
朝の6時までぐっすり眠った
朝は雨が降っていたが、露天風呂で朝湯

ブックマークする パーマリンク.

1件のコメント

  1. 変化してゆく夕日に言葉は要りませんね

  2. 露天風呂で夕陽ですか…
    たまらないですねぇ☆

    • 良い風情の露天風呂で心身とも爽快
      よく飲んだせいもあって、19時過ぎから翌朝の6時ごろまで熟睡

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です