雪の呉婆々宇山へ、孫のヒデと山登り

ヒデが雪の中を歩いています 雪の登山道を尾根に向かって登る

ちょっと寒い土曜日でしたが、娘と孫のヒデそしてカイを連れて、府中の水分峡から呉婆々宇山へ山登り
ルートは水分峡(9:30)→岩屋観音→高尾山→バクチ岩→呉婆々宇山(11:50)
標高500m付近から雪が登山道にあり、682mの頂上はかなりの雪でした
カイは大喜びでしたが、さすがに頂上付近の尾根は気温が下がり、休むと一気に汗が冷たくなり凍えます
ヒデは靴が濡れてしまい、下りは途中からおんぶをして降りることに
汗をかいた後は、府中のみくまれっこ湯で生返ります
ヒデも強くなりました、もう大人のペースで登れます
標高差620mを、まだ雪が残る登山道で、2時間半はがんばりました

ヒデは頑張って歩きました

バクチ岩の手前でカイが雪で遊んでいます

岩屋観音への最後の階段

高尾山に観音様が彫ってある

甲斐犬のカイは雪の中も平気ですね

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