呉娑々宇山に登る

岩屋観音の展望台から広島市内を、真中の島は宮島

9月の中頃から持病の腰が痛くなり(脊柱管狭窄症と腰椎すべり症)夜も寝れないほど、整体と針でなんとか通常では痛みは感じなくなったが、少し多めに歩くと腰が持たない
少し、回復したような気がするので、山に試しに登ってみる

11:40から登り始めると体が重い・・かなり辛いね
休みながら登り、岩屋観音ではベンチで10分ほど寝て回復
呉婆々宇山までは、途中の寺屋敷(標高500m)であきらめて、林道を回り道しながら下るが、腰の痛さが増してくる

帰りはスーパー銭湯でもと思ったが、家に帰り、部屋の自家製温泉で体を癒す
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岩屋観音

岩屋観音への崩れた石段

昨日の天狗城山で振りがついたので、今日は昼に呉々婆山塊の岩屋観音に府中の水分峡から登る・・・真昼で暑いが日差しは強くない、セミの鳴き声を聞きながらゆっくりと登る

頂上にある観音様

広島市内は雨のように霞んでいる

道隆寺霊場の地蔵様が並ぶ

ペースはのんびりとリハビリ登山とする・・2017年の大病からあまり登山はしていないな、岩屋観音は2019年2月に登って以来だ、いつもは甲斐犬のカイと一緒に登っていたが、カイも高齢で介護犬の一歩手前、とてもついては来れない・・・TAMも何とか登れたようだ
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岩屋観音に登る

登山道にお地蔵さんが並ぶ

昨日の冷たい雨が嘘のような暖かい良い天気、昼から岩屋観音にカイと登ってみる

岩谷観音の大岩から広島市内展望

岩谷観音跡

ジャンパーも着ずに登ったが汗をかいた
カイも山は久しぶり、下るころはかなりお疲れ
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岩屋観音に登る

岩屋観音から高尾山に登る 市内が一望

昼間では近くの病院で薬を処方してもらい、昼から銀行、郵便局と用事を済ませて岩屋観音に登る

岩場の多い登山道を登る

天気は良いが時々雲が出る

呉婆々宇登山の駐車場に駐めて水分峡からあがる・・岩屋観音から高尾山に登り、尾根を歩き、水分峡の上の登山道と合流して下る・・・約6kmの山歩きとなった
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呉婆々宇の岩屋観音

岩屋観音跡からピークを見る

昨日は遅くまで決算集計のための入力
3月の申告までにまとめておく必要があります

天気が良く、暖かい日曜日ですね
午前中は過去のブログの整理をします
昼からは墓参りに行って
それから、カイの散歩をかねて、呉婆々宇の岩屋観音まで登ってみます

岩屋観音から高尾山とその先に呉婆々宇山


岩屋観音は久しぶりですね
夕方近くですが、天気がよいので登山者も多いですね
汗をかきながら岩屋観音に登頂
甲斐犬のカイもテンション高く登ってきました
帰りは、ちょっとコースを外れて藪こぎコースを
そんなにはきつくはありませんでした
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カイと岩屋観音に早朝登山


カイは山頂の岩の上

カイは山頂の岩の上

土日は柳井のクルーズホテルで食事付きで泊ると、ホテルの¥2000の食事券が支給され、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎになってしまいました
カイを連れて朝から府中の水分峡にある岩屋観音に登ります
最初の30分は体が重い
頂上では汗をかいた体に秋風が心地よい
里山も紅葉が始まりすっかり秋となってきました


広島市内を見ているのでしょうか

広島市内を見ているのでしょうか

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雪の呉婆々宇山へ、孫のヒデと山登り

ヒデが雪の中を歩いています 雪の登山道を尾根に向かって登る

ちょっと寒い土曜日でしたが、娘と孫のヒデそしてカイを連れて、府中の水分峡から呉婆々宇山へ山登り
ルートは水分峡(9:30)→岩屋観音→高尾山→バクチ岩→呉婆々宇山(11:50)
標高500m付近から雪が登山道にあり、682mの頂上はかなりの雪でした
カイは大喜びでしたが、さすがに頂上付近の尾根は気温が下がり、休むと一気に汗が冷たくなり凍えます
ヒデは靴が濡れてしまい、下りは途中からおんぶをして降りることに
汗をかいた後は、府中のみくまれっこ湯で生返ります
ヒデも強くなりました、もう大人のペースで登れます
標高差620mを、まだ雪が残る登山道で、2時間半はがんばりました

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