久住登山のあとは筌ノ口温泉によってゆっくりと体を癒しましょう・・・黄金色の豊かなお湯はいつでも最高です
露天風呂の風情もすばらしい
- 温泉 ★★★★★
- 素晴らしい露天風呂
営業時間:7:00~22:00
入浴料金:¥500 - 温泉データ
- 泉質:炭酸水素塩泉 48.8℃
- 場所
- 大分県玖珠郡九重町大字田野1427番地
TEL:09737-9-2131 - 訪問履歴・関連リンク
- 2008/12/21
2009/02/13
師走温泉キャラバン(2008/12)
久住三俣山登山(2009/02)
公式サイト
久住登山のあとは筌ノ口温泉によってゆっくりと体を癒しましょう・・・黄金色の豊かなお湯はいつでも最高です
露天風呂の風情もすばらしい
長者原からどのコースでも約2時間は山歩きをしないとたどり着けない、九州で一番高い場所にある温泉です |
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宇佐市の院内にある温泉施設で、感じの良い露天風呂と貸し切りの家族湯が中庭に面して配置されています・・・国道からすぐの場所で駐車場も広い、入口にはちょっと今風の豆腐屋さんがあり、豆腐ソフトを売っている
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霧島温泉郷の霧島神社から宮崎自動車道高原ICに向かう途中に、湯之元温泉の看板を発見 なんとなく気になり、寄り湯をすることにします・・・静かな集落にこの温泉はありました 外観と雰囲気はなんとなく田舎のヘルスセンターのようです 別棟にある温泉はまた雰囲気が違いなかなか良い・・・びっくりしたのはここの炭酸泉のすごさです 三種類のお湯があり・・高濃度炭酸泉はしびれました
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霧島で硫黄泉といえば新湯ですね みやま荘で朝湯をしてから立ち寄ります 新燃岳への登山口となる新湯は林道を少し入ったところにあります ここも国民宿舎となっていて建物はいかにも湯治場といった雰囲気です 帳場で入浴料を払うと張り紙が・・必ずレシートを持っていてくださいと書いてあり、・無断で入浴する輩が多いのでしょうか? ・湯小屋は宿泊棟の前にあります・・内湯と大きな池のような露天風呂があります
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筌ノ口温泉は黄金色のお湯が豊富で、共同湯にはよく来ていましたが、その隣の新清館は今回が初めて・・・旅館も外観からの雰囲気よりずーと良い感じ、森の中にある露天風呂は素晴らしいですね |
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別府の繁華街にある竹瓦温泉はなかなか格式のありそうな木造二階建ての建屋です 入口で砂湯は入りますかと聞かれますが、今回は温泉だけなので入浴料¥100を支払って右手の男湯へ・・・入ると浴室は大きな地下から二階まで吹き抜けになっています 脱衣場は一階ですので階段を下って浴室に行きます 真ん中に大きな浴槽があり、ちょっと緑色のお湯が溢れています・・・お湯は熱い・・・が・・気持ちよい |
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人里離れた山の中の雰囲気・・お湯は炭酸泉の大きな露天風呂でなかなか気持ちがよい・・・秘湯のような雰囲気がある・・・場所は別府の山側で、堀田温泉から奥に入った谷間にあるが、行く道は狭い場所があり分り難い
別府温泉は別府八湯(別府温泉|明礬温泉|鉄輪温泉|亀川温泉|紫石温泉|観海寺温泉|浜脇温泉|堀田温泉)と分類されています
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何時行ってもこの何ともいえない雰囲気には驚かされる 老夫婦が雑貨屋を兼ねて営業されているが,この雑貨屋がまたすごい 入った瞬間びっくりした
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久しぶりに泥湯で有名な紺屋地獄の保養センターに、入浴料は¥1050と高いが、いろいろなお湯があり楽しめると考えるとさほど高くないかもしれませんね・・・露天風呂は混浴ですが、今は女性側は目隠しがしてあります・・・泥湯は一番奥の露天風呂がすごい |
宿泊施設の建物はおんぼろはそのままのようです・・・コロイド湯から泥湯と楽しんでみましたが、以前と比較すると泥がかなり少ない、すぐ底の固いところにあたります・・・・露天風呂は混浴ですが女性客のための目隠しがかなりしてあります・・・・以前は女性目あてのきもい男が多かったのですが、今回はそのようなやからは見当たりませんでした
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すずめの湯に入浴、内湯で少し体を温めて、外の混浴となっている露天風呂に、白濁した硫黄たっぷりの泥湯は強烈ですね |
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久住高原にあるパルクラブの大地乃湯は、TAMのお気に入りの一つです お湯は緑褐色の炭酸泉で900mの地下から自噴しているそうです 飲んでみるとちょっと塩辛い味がしますが、飲みやすいですね そして品の良い造りのお風呂とよく手入れされた施設はには、パルクラブで作られたお肉やソーセージそして野菜などが売られています
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ようやく、薬師湯に入浴することに、丁度夕方の時間帯で余り大きくない浴室は満員であったがすぐ入浴客が帰り静かになった なかなか良いお湯ですね、当然かけ流しで飲用することができます
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耶馬溪付近では朝早く入浴できる温泉はありません、ここの温泉は8時30分から入浴できます、温泉の横にある民家で入浴料¥300を支払って、さっそく入浴・・・お湯は常にかけ流しで溢れています、お湯は若干、ぬるめですね・・・浴室は締め切っていたので蒸気が一杯・・・・誰もいない温泉でゆっくりと朝湯を堪能します
内湯は適温ですが露天風呂はぬるい 以前、冬に来たときは朝早く温度が上がらないとのことでしたが、今回もぬるいということは、あまり熱くはしていないようですね |
華じ花は貸しロッジが数棟あり、温泉はその入浴用のようです
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秋の夕暮れはつるべ落とし、玖珠からロデオキャンパーで18時ごろ深耶馬渓の公共駐車場に到着したときはもう真っ暗 |
川に面したお風呂は新しく作られたようです お湯は褐色の木の香がするような?? 今晩はここの駐車場でP泊します 石作りのお風呂はまだ新しい、お湯は褐色でなかなかよろしい
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1Fで案内されて浴場に、ここには普通湯と砂湯があります、私たちは共同湯へ |
別府の町の繁華街のど真ん中に竹瓦温泉があります 木造の立派な建物は別府温泉の象徴的な建物というのもうなずけます 堂々としたこの建物で今でも温泉が営業しているとは驚きです
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堀田温泉の歴史は古く別府八湯の一つです、すぐ近くには泉源の大きな塔が立っています、施設は市営温泉として平成15年4月にオープンした、新しい |
石造りの内湯は別府の共同湯は何処も熱いように、温度は高い
庭園風の露天風呂は意外と温度は低く、長い間入浴した
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ここの景観の湯は眺めが良く青白いお湯で有名であるが、日替わりで男女交代となっている 今回は残念ながらその下にある金鉱の湯の入浴となった・・ちょっと別府湾は見ることは出来る 食事付き(団子汁定食)で¥1200であるが、納得の金額か・・
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別府の坊主地獄から道路の反対側にあって、ちょっとわかりにくい、すぐ前に原爆病院がある・・・隣の丘の湯と共同の大きな駐車場もあり訪問はしやすい・・・・さらったとしたミルクコーヒーのような泥湯です、さすが別府ですね、このようなすばらしい(?)お湯があるとは・・・違った意味で感動しました |
別府の坊主地獄から道路の反対側にあって、ちょっとわかりにくい、すぐ前に原爆病院がある・・・隣の丘の湯と共同の大きな駐車場もあり訪問はしやすい・・・・さらったとしたミルクコーヒーのような泥湯です、さすが別府ですね、このようなすばらしい(?)お湯があるとは・・・違った意味で感動しました
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・・・入浴料は無料ですので感謝して入浴させていただきましょう・・・浴室は熱いお湯 が注がれ、なかなかの高温です・・・蒸気が一杯でちょっと写真はうまく撮れませんでした 乳白色の熱くて酸性のお湯はかなり効きますね・・・一気に体が熱ります |
夕闇迫るころようやくこのお湯を見つけました 明礬温泉の中心部にあります 車は入れないことはありませんが狭く駐車場も無いので、地元の人以外は入らないほうが良いでしょう いかにも共同湯のような風情の建物です
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堀田温泉から大分道に沿って少し登った高台に別府の街が見渡せる場所に、田家不動があります
すぐ下には大分道が走っています・・ここから狭い道を大分方面に行けば夢幻の里ですが、訪問時には夢幻の湯は火事で焼失していました
その後に再開されました
内湯のお湯はちょっと熱めでしたが、外の露天風呂はかなりぬるい |
山間の山村にある温泉です・・・1階が受け付けで下ってゆくと内風呂と露天風呂があります
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九州道から最近開通した北九州JCTを東九州自動車道に入り苅田北九州空港ICから10号線に、 |
裏耶馬渓にある後藤又兵衛のゆかりの地の小さな集落の大衆浴場です お湯はなかなかすばらしい、お湯は掛け流しで本当に素朴な温泉でした
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2009/04に訪問時には外来入浴では天狗湯は使えなくなっていた |
お湯は熱い硫黄泉のおおきな浴槽と、30℃とちょっとぬるい泡付きある硫黄のラムネ泉の小さな浴槽があります 交互に入浴すると効用があるとか 湯治場の雰囲気がある浴室はなかなか趣があります 湯之谷山荘には細い林道を少し登った1軒屋です
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なかなかシックで落ち着いた施設です 中庭の先には大きな露天風呂があり、その周囲には家族風呂も ゆったりとした露天風呂にはかけ流しのお湯が溢れています
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深耶馬渓温泉にある施設ですが、新設された施設ですので中は綺麗でお勧めです、露天風呂は六角形の上屋があり、緑に囲まれています、お湯は特に癖のない無色透明でした
看板につられて、深耶馬溪から急な坂道をロデオキャンパーで登り、集落を過ぎて再び下ると渓流にかかる橋に出ます |
内湯は熱く、ちょっと冷えた体に気持ちがいい 温泉小屋はバンガローの一番奥にあります 入口には食事が出来る場所もあります
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