岡山の朝

岡山国際ホテル 周囲には何もない山の上

昨日から岡山に、今回は広島のメンバーであるOKD氏と一緒なので、気心が知れて気分が楽
宿泊は、ちょっと市内の中心部から離れた、小高い東山の上にある岡山国際ホテルに
岡山では由緒ある高級ホテルのよう、ビジネスホテルに比べて、シティホテルなので、ちょっと格式が高い
部屋も広く、バスルームもゆったり、値段はビジネスホテル並み(東横インと変わらない)
夕方の食事は、OKD氏と一緒にBFの和食で・・・居酒屋並の値段というわけにはいかなかった

朝、暗い時間にスロージョギングしながら、麓の電停まで往復
帰りは道を間違えて、ちょっとウロウロ
部屋に帰って風呂で汗を流す

東山の電停 岡山駅行き始発の電車 6:30 まだ暗い

今日は引き続き仕事を行って、夕方に終了
ちょっと早く終わり、新幹線で広島に
45分ほどで到着・・・早いなあ

広島から宮崎に車で移動

人吉の共同湯 元湯 地元の人が次々と  人吉城の横にある昔ながらのお湯

広島の自宅を2:45に出発、朝から雨であった
3時間後には福岡と通過をするが雨はやまない、さすがに疲れたので緑川PAで少し休憩したが、もう、人吉が近いので、人吉の温泉で朝湯にすることに
ここでしばらく湯ったり
ここからはR222で人吉ループを走って、えびの、小林へ入り、 小林で1年前から営業を始めた、あすなろ温泉の露天風呂で一休み
常連さんと話していたら、ご主人も入浴・・・温泉の営業までの苦労話を
小林から R268で宮崎に、宮崎のホテルにチェックインをして、近くで食事をする
ホテルに帰ると早々と眠ってしまう
明日から二日間は宮崎で仕事
▶この続きを見る・・・・

大分から小倉によって帰る

小倉城を散策 小笠原15万石の居城ですが、1866年(慶応2年)の長州戦争で焼失

昼過ぎで大分から13:45発博多行きの特急ソニックで小倉に行く
小倉で友人のKGAさんと久しぶりに会う
一緒に、小倉城を散策し、小倉の旦過市場をうろうろして、少し早いが開店したばかりの居酒屋で一杯
18:55発の新幹線で広島に帰る

大分発13:45 特急ソニック

▶この続きを見る・・・・

呉から大分へ

小倉で特急ソニックに乗り換えて大分へ

呉での社内ISOセミナーが終わってから、大分に
新幹線で小倉へ、特急ソニックで日豊線を南下、終着駅の大分には21時に到着
駅前のホテルには屋上に露天風呂の温泉がある
寒い夜空の中、露天を楽しんで・・・

門司行きの、きらら特急

今日は冷え込みが強い
九州では雪が降っていた
大分もかなり寒い
明日も冷えそうですね

広島の県北にある高野町は大雪

昼頃は青空で明るくなった雪景色 後ろの山は毛無山

君田温泉森の泉は宿泊者は6時になると温泉に入れるので、まだ暗いが雪の露天風呂に、粉雪が降り続いている
昨晩はまた雪が降り、高野町は更に30cmぐらい積雪がプラスされ、朝から雪は降っていたが昼にちょっと晴れ間が覗いた
15時にはエスティマで広島に帰る

早朝の露天風呂 誰もいない 外はかなり寒い

朝から雪が降り続き、高野町に行く県道は圧雪路でアイスバーン

大雪の中、豪雪の高野町へ仕事で

大雪の高野町の県道

広島の県北の高野町は豪雪の場所ですが、仕事で車で出かけます
ちょうどこの週は寒波襲来、大雪の予想
三次で前泊して高野町に出発する朝は、もう大雪
高野町に入ると視界が効かないほどの雪が
エスティマのハイブリッドは前輪がスリップすると後輪のモーターが駆動して4WDとなります
今日の宿泊場所へ真っ白な道路を君田温泉森の泉に
君田温泉の雪の露天風呂で癒します
明日はまた高野町へ向かいます
▶この続きを見る・・・・

東京の朝は快晴

ダブルスキンのファサードが印象的なSONYビル

早朝に田町のホテルから品川までウォーキング
寒いが、東京の朝は快晴、空が青い
やはり気になるのは品川のビル群たち

カーテンウォールにビルが映る


今日は一日中、田町のビルで研修・・・夕方には広島に帰ります
▶この続きを見る・・・・

研修で広島から東京に

広島の上空は快晴 まだ上昇中

夕闇が迫る空に富士山が見える

今日は昼から飛行機で東京に・・
昨日やってきたエスティマの試運転も兼ねて、娘に広島空港まで送ってもらいます
エスティマのハイブリッドはシリーズ・パラレル方式で、前輪はエンジンとモーターが一体化、後輪はモーター駆動の4WD方式です・・・燃費より走行性能を重点につくられたようです
エスティマのハイブリッド は運転の仕方で大きく燃費が違うことは分かった
燃費を良くするにはうまくモーターを使って慣性で走行するとかなり伸びる
高速道路では10km/L以上はいけそう
市内は走行電池の充電がポイント
ちょっと早く着いたが、15:35発の羽田行きの飛行機で出発
上空は快晴だ、富士山がきれいに見える
東京に近付くときれいな夕焼けの中、着陸した
今日のホテルは田町にあるJAL City
ビジネスではちょっと高級、部屋がゆったり
▶この続きを見る・・・・

姫路の朝

姫路にあるモノレールの残骸

早朝ジョギングでお寺の銀杏

今日は姫路の2日目
早朝に姫路の街をちょっとジョギング
昭和41年、姫路駅から手柄山で開かれた姫路大博覧会場まで、約2kmの距離を建設されたモノレール、その後すぐに廃止になったとか
そのレールが途中で撤去されて残骸をさらしている
姫路モノレールの歴史

仕事は予定通りに終了し、夕方に広島に帰る

帰ったら来年の資料が届いていた、すぐ確認してファイリング、メールと・・・・
先月の報告が期限ギリギリなので、内容を読みな直す・・・もう、2回も読み直したはずだが、まだ間違いがある
これも今晩中に、来月の計画と一緒にメール

風呂に入ったらもう次の日

東京で会議

久しぶりの松江の夜

東京有楽町・・・ゆっくととはできない

今週の仕事は4日間で鳥取→松江→広島→東京→広島
と飛び歩くことに、松江では元の会社の同僚がいるので久しぶりに食事して、一杯飲んだ
その前から喉が痛くなっていて何となく風邪の症状
体の調子はいまいちだが・・・・広島から最終便の飛行機で東京に行き、
雨の中、飯田橋のエドモンドホテルへ着いたのは22時過ぎ、翌朝も東京は雨だった
・・・最終会議が終わって、またまた最終の飛行機で広島に帰る
広島は雨が降っていた
帰ってから報告書を作成して・・・まだやることがある

世界遺産 中城城跡

二の曲輪から一の曲輪への城壁

勝連城跡から中城城跡にゆきます
今までのグスクは無料でしたが、中城城は有料で¥400です・・・裏門からは入って正門へと抜ける巡回路となっています

郭の中は広い

中城城跡は、かっては貿易が盛んであった屋宜の港から2km離れた標高160mの丘の上にある
城は連郭式の山城で、六つの郭で構成されている・・・・障壁は琉球石灰岩の切石で積まれていて自然の岩石と調和した美しい曲線で構成されている
その築城技術は芸術的であり歴史的な評価も高い
中城城には三種類の石積みが用いられている・・・・野面積み、布積み(豆腐積み)、あいかた積み(亀甲乱れ積み)である
2000/12/2には琉球王国のグズク及び関連遺産群として世界遺産に登録された

▶この続きを見る・・・・

世界遺産の勝連城跡

南国の空に映える曲線の城壁、四の曲輪から三の曲輪を見る 宮崎駿のアニメの世界でラピュタのよう

座喜味城から勝連城にゆく
この城跡はかなり規模が大きい
柔らかい曲線の城壁は同じ感じで、郭は何段にもなっている

城壁の上から下の城壁を見る

二の曲輪から一の曲輪の城壁を見る

門があった跡です

大きな曲線が優しい感じがする

▶この続きを見る・・・・

世界遺産の座喜味城に

石積みのアーチ門は郭への入口となっている

那覇市内のホテルから9時目前に出発、読谷村にある琉球王朝の世界遺産の一つである座喜味城に
今日の沖縄は少し雲が多いが、さわやかだが、歩くとちょっと汗ばむ
柔らかな曲線の城壁が印象的だ

世界遺産 琉球王国のグスク及び関連遺産群

柔らかい石垣が印象的

▶この続きを見る・・・・

夏の雰囲気の沖縄に

飛行機から降りると太陽がまぶしい 沖縄はまだ夏ですね

講演会場の沖縄産業支援センター

朝早く家を出て8:30広島空港発の飛行機で沖縄に10:25到着
広島は寒かったが、沖縄は日差しが強く気温は20℃、バスには冷房が入っていた
空港でレンタカーを借りて、昼食をして沖縄産業支援センターに、昼から品質月間特別講演です

会場には半袖の涼しそうなアロハシャツが多い・・・沖縄では正装だそうです
前半は品質管理学会の副会長でもある明治大学名誉教授の大滝先生、後半はTAMが担当
夕方に終わりホテルにチェックイン・・・・まだちょっと明るかったので、海でも見ようと車で出かけたが、那覇市内は大混雑・・・市外に出たころには真っ暗です・・・ラッシュの市内をウロウロしただけで収穫なし・・・・・夕食に泡盛を飲んだらすぐ寝てしまった
▶この続きを見る・・・・

雪の宗谷岬温泉キャラバン

道北MAP

北海道の稚内から南下した幌延に仕事で呼ばれ、その2日後には鳥取で仕事なので、中の2日を道北の宗谷岬温泉キャラバンとすることに・・・・寒波襲来で雪がちらつく北海道の最北端をレンタカーのデミオでウロウロとしてきました

11/14 広島空港9:05→羽田→12:55稚内13:30→幌延 幌延見学 北斗荘宿泊
11/15 午前中講演→稚内(マツダレンタカーからデミオを借りる)
稚内13:00→オロロンライン→サロベツ原生花園→73km→16:00天塩町 鏡沼海浜公園 てしお温泉夕映宿泊
11/16 天塩町9:00→32.4km→10:00豊富温泉ふれあいセンタークッチャロ湖→11:30はまとんべつ温泉ウイング→ベニア原生花園→33.1km→14:00猿払→31km→13:30宗谷岬→28.9km→14:30→ノシャップ岬→ドーミーイン稚内宿泊
11/17 稚内→稚内空港13:35→羽田→17:30鳥取 鳥取 グリーンホテルモーリス宿泊
大雪で稚内空港は調査中、他の交通機関は間に合わないのでちょっと焦りました・・・最悪は札幌まで列車で行って、最終便で羽田に、翌日6:35発の鳥取8:00着の飛行機があることがわかりちょっと安心 予約のホテルはアウトですが
11/18 鳥取仕事 鳥取16:20→19:00広島

鳥取から広島に帰る

鳥取と岡山の特急スーパーいなば 2両のジーゼル特急 岡山に到着

鳥取の仕事は思ったより早く終わった
鳥取駅で切符を購入しようとすると、緑の窓口であと2分で特急列車が出ますよといわれる、次の列車は2時間後のこと
そのまま切符も購入せず特急スーパーいなばに飛び乗る、2両編成のジーゼル特急、途中から智頭急行の第3セクターの路線を走って山陽本線の上郡に
上郡から進行方向は反対になって岡山に到着、新幹線に乗り結いで広島に帰ってきた
広島は雨が降っていた
家に帰ると甲斐犬のカイが熱烈歓迎
メールをして、QMACのHPを更新、AWLブログを更新して
オークションでモバイルプリンターがまとめて10個が落札していた
今日は寝よう

雪の稚内から鳥取に

デミオで稚内空港にゆく 一面の雪景色 空港はようやく雪が止みました 

朝起きると稚内は大雪となっていた
なんとなくやばい雰囲気ですね、稚内空港から飛行機は飛ぶのでしょうか
明日は鳥取で仕事なのでどうしても今日中には鳥取にゆく必要があります
ANAのホームページで運行状況をチェックすると、稚内空港は雪で検討中

朝はやはり屋上の雪が降る露天風呂で

デミオは北海道の雪の中もよく走ってくれた
先月、やはり北海道で借りたFITよりTAMは乗りやすかった

▶この続きを見る・・・・

最北端の宗谷岬

宗谷岬からはカラフトが見えるのはびっくりした

風が吹き抜ける宗谷岬はあっけない・・・駐車場と土産物があるだけ、しかし目の前の間宮海峡の先にはカラフトが見える
宗谷岬への道はオホーツクラインを北上してきた・・・寒いので観光客はいませんね・・・あまり見るものがないので稚内のホテルへ向かう・・・稚内からノシャップ岬まで行って見えるが、ここにもあまり見るものはない・・・稚内で宿泊のホテルの屋上にある露天風呂の温泉でゆっくりする

宗谷岬のモニュメントの前で

雪の猿払 北緯45度

▶この続きを見る・・・・

豊富温泉から浜頓別のクッチャロ湖へ

クッチャロ湖の白鳥たちも寒そう

雪道をゆくと山越えの手前に豊富温泉がある・・・時間が14時まであったので¥350であった 、お湯は薄いネズミ色で石油臭がする・・・・よく見るとお湯の表面には薄い油膜が張っている
温まって山を越えてオホーツク海にある浜頓別町に、ここにはクッチャロ湖があり白鳥が多くいる
湖には雪が舞っている、当然誰もいない・・・すぐ近くにあるはまとんべつ温泉ウイングで入浴して、昼食をとる
周りは静かで風が強く雪が降っている・・・ベニア原生花園に寄るが当然、誰もいない 雪混じりの風が吹き抜けるオホーツク海

ベニア原生花園の先はオホーツク海

▶この続きを見る・・・・

寒い天塩から出発

幌延の風車も雪景色だった ぼんやりした雪雲の太陽

今日の朝は冷え込んだ、早朝に散歩したがひっくり返りそう
夜雪が薄く積もって道路は凍りついていた・・・てしお温泉夕映で朝湯に入ってから出発する 、道路はシャーベット状になっている
オロロンラインに出て利尻富士が見えないかと思ったが、見えなかった・・・サロベツ原野を横断して、豊富温泉に向かう

サロベツ平原も雪景色 路面はシャーベット状になってきた

天塩鏡沼臨海公園も雪化粧 早朝は道路は凍りついている

▶この続きを見る・・・・

てしお温泉夕映で宿泊

てしお温泉の黒いお湯

日本海に沈む夕日が素晴らしいという夕映えに今日は宿泊・・・もう16時を過ぎると暗くなる
温泉施設に併用された宿泊設備で設備は整っている
温泉は真っ黒な個性的なお湯で強烈、臭いはアンモニア臭がする
食事はレストランで、なかなか豪華ですね、宿泊費は2食付きで¥6700とリーズナブル

今晩の夕食 なかなか品ぞろいも良い

真冬のオロロンライン

稚内から天塩まで日本海の海岸線を南下するオロロンライン(県道106号線)を走ります サロベツ原野にある廃屋

オロロンラインは雪は降っていない

オロロンラインは右には日本海、左にはサロベツ原野が広がります
オロロンはウミガラスのこと、鳴き声がオロロンと聞こえるらしい
日本海はどんよりと暗い色、空には強い風で雪雲が流れている
雲が少し切れた先に雪で白くなった利尻富士が見えましたがうまく撮れません

▶この続きを見る・・・・

稚内は雪が降っています

オーソドックな醤油ラーメン

今年はじめての寒波で北海道は全地区で雪が降っています
札幌も初雪だそうです
稚内でレンタカーを借りて宗谷岬温泉キャラバンの開始です

雪で真っ白 レンタカーのデミオ


まずは腹ごしらえに、稚内の市内で ラーメンを
食事をして外に出たら雪で真っ白
物凄い吹雪です

幌延の朝

これが幌別のメインストリート 町庁舎が見える

幌延ではビジネるホテルに宿泊
夜は皆さんと一緒に鍋を囲んで毛ガニなど、飲み放題で¥5000
他に外食するような場所はなさそう
この町にある雪印の工場の処理能力は東洋一とか
コンビニは1軒(24時間営業ではないが)、スーパーは2軒あります
翌朝はちょっと雪がパラつく寒い朝、街をスロージョギングでぐるりと一周
午前中は講演で、昼前からサロベツ原野の海岸線を走って雪の降る稚内市内へ

幌別の市内 トナカイがトレードマーク

幌延の深地層研究センター

地下に下る仮設のELV

140m地下にある坑道 研究施設がある

幌延の新地層研究センターを見学する
現在、竪坑掘削中、中を140mまで下る
いろいろ案内してもらう・・16時になったら外は真っ暗
幌延のビジネスホテルに、幌延の街はまだ17時なのに、誰も歩いていない・・・深夜のよう

地下で研究の説明を受ける

広島から幌延に

北海道に入ると雲が多くなってくる

雲が綺麗だ B737

今日は幌延までゆかなくてはならない
朝9:05出発のANAで広島空港から羽田経由で稚内へ、車で幌延の深地層研究センターへ
東京は晴れていたが北海道は曇
さすがに稚内は寒い、羽田から乗り込む乗客は靴と服装が違う

B737で札幌上空 空のナビです

宗谷岬温泉ざんまいキャラバン計画

宗谷岬温泉キャラバン MAP

11/14-15は北海道の稚内から南下した幌延に講演に行くことになりました
その後、2日目には鳥取で仕事なので、間の日を宗谷付近を温泉ざんまいキャラバンとすることに・・・講演料は温泉ざんまいでチャラか
もう現役とは違うので仕事もキャラバンをかねています
天候を調べると、最低気温1℃、最高7℃、曇りから雪です

宗谷岬温泉キャラバン日程計画
11/14 広島空港9:05→羽田→12:55稚内13:30→幌延 幌延見学 北斗荘宿泊
11/15 午前中講演
稚内13:00→サロベツ原生花園→73km→16:00天塩町 鏡沼海浜公園 てしお温泉夕映宿泊 73km
11/16 天塩町9:00→32.4km→10:00豊富温泉→12:30浜頓別ベニア原生花園→33.1km→14:00さるふつ温泉→31km→15:30宗谷岬→28.9km→16:30稚内温泉ドーミーイン宿泊 125.4km
11/17 稚内→納沙布岬→童夢→稚内空港13:30→羽田→17:15鳥取 鳥取宿泊 20km
11/18 鳥取仕事 鳥取18:58→21:38広島

赤坂の朝 夜には広島に

ベルサイユ宮殿のような赤坂迎賓館

赤坂迎賓館の前にはイチョウ並木

赤坂TBS本社の横

今日は昼前から3週間に渡った仕事の最終・・・どうやらなんとか終わりそうだ
九州では朝が早いため、ジョギングができなかった、久しぶりに1時間ほどで、赤坂の迎賓館の周囲を6kmほど走る
天気は少し曇り・・・あまり寒くない

夕方には無事に会議も終わり、新幹線で広島に帰る・・・少し時間が早くなったので新幹線の予約変更を東京駅でするが、SoftBankのiPhone4は電波が弱くネット接続が不安定、時間は迫るし・・焦りました、結局ハンディルーターを使って接続
帰りの列車の中では珍しくウイスキーを注文、ロックで飲むとなかなか美味しい、ちょっと高いけど

広島から東京へ・・ちょっとKNSさんとAKBに

アキバのラジオ店狭い店内

品川の高層マンションエントランス

さすがに雰囲気が良い

あすは東京で会議なので新幹線で東京へ
列車の中では明日にはメールしなければならない講演の資料をつくる
まだ出来上がらないうちに東京駅、ここで元上司のKNSさんと待ち合わせてAKBにPC部品を漁りにゆく
プラチナ電源をKNSさんは購入、70才近くでPCオーディオ組立に情熱
AKBは祭日なので大勢の人で混雑、16時までウロウロして食事をしてから、KNSさんの御宅のPCオーディを聴きに
品川の高層マンション、窓からは東京お台場が見える
このマンションはもとの会社が施工したもの
車が何台か買えたようなオーディオ装置の遍歴
いろいろと話は進んで、赤坂のホテルにチェックイン
▶この続きを見る・・・・