今日は昼から高速バスで広島バスセンターから松江に移動する
明日は松江で仕事・・・夕方にはまた広島にとんぼ返り
夕方に着いたが最近は日が高い、大橋川沿いに東に散策
カテゴリー: Official Trip
大阪の水陸両用バス
今日は大阪に仕事が終わって食事をしてから、大阪駅に向かう途中に、水陸両用バスが走っていた
水陸両用バスで巡る水都大阪の旅・・大阪ダックツアーというらしい
車体は純国産車LEGEND零TWO(全長11.95m、幅2.45m、高さ3.7m)
昼過ぎに新幹線に乗って広島に帰る
新幹線はかなり混んでいた
明日は恐羅漢に山登り・・・天気は良いようだ
四国から広島に
四国の山奥、鬼北町からり広島に帰る
今日はすばらしい快晴、雲一つ無い・・・・行楽日和
車で内子まで送ってもらい、特急宇和海に乗り松山に
松山からは高速双胴船(スーパージェット)に乗るが、松山観光港までの連絡が悪い・・・・港へ連絡するリムジンバスは、特急が到着する少し前に出発して、次の便は1時間後、港までタクシーで行けば17:00発の船に間に合うが、¥2500程度必要
そこで、iPhoneで検索してコースの検討、伊予鉄の大手町駅から高浜まで行き、連絡バスで松山観光港に行くことにしてみる・・・ちょっと遅れると、かなり厳しい
伊予鉄の大手町駅は、JR松山駅から歩いて10分程度、宇和海が松山到着が16:25、伊予鉄の大手町出発が16:35
急いで大手町まで歩き、伊予鉄に乗って高浜到着が16:50、連絡バスに乗って松山観光港到着が16:55
スーパージェット出発の5分前、なんとか間に合い、広島宇品港に18:08到着
予定よりかなり早く帰れました
宇和島へ仕事で
四国の宇和島からバスで1時間かかる山奥の四万十川の支流に村へ
雨の中、広島からは双胴の高速船スーパージェットで松山観光港に、観光港からJR松山まではリムジンバスがあるのですが、特急宇和海に間に合いそうもないので、タクシーで ・・・ジーゼル特急宇和海は3両編成のアンパンマン列車です
宇和島の手前の卯之町で降りて、車で鬼北町へ
夕方には雨はすっかり上がって青空が見える快晴になっていました
泊まりは西伊予市の温泉施設である クアテルメ宝泉坊です
すべて木造でつくられた大きな施設で、温泉入浴施設と宝泉坊ロッジの宿泊施設は別棟になっています
湯ったりとした露天風呂で疲れをいやしながら ・・・食事に行きましょう
ここは、朝食付きで¥5000と格安
施設もきれいでゆっくりとできますね
昼から松江に移動
広島バスセンター13:30発の高速バスに乗って松江に移動します
16:45に終点の松江しんじ温泉ではTAM一人、湖畔を歩きながら宿泊のホテルに
今回は、購入したばかりのSONY α NEX-5を持って、試し撮りをしながらバスに揺られます
軽快にシャッターが切れるNEXは気軽に撮れて、映像素子もAPS-Cなので、なかなか映像もよさそう
操作もクリックホイールで使いやすい
軽くて、小さくて、レンズ交換ができて扱いやすい、ミラーレス一眼は侮れないですね
中国山地はちょうど桜が満開でした
松江尾道線の高速道路は掛合まで開通しています
久しぶりに松江までの高速バスに乗りました
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松山から高松に
松山から、10:20の特急いしづちで高松に向かう
松山駅には5分前に到着、すぐに飛び乗るが列車には車内販売は無い
この列車は、岡山行きはしおかぜと一緒で、宇多津で切り離す
ようやく、12:55に高松駅に到着
なんと、2時間半もかかる
JR高松駅から琴電の乗り換えはしばらく歩く必要がある
高松築港駅から琴電に乗る
広島宇品港から松山観光港へ
広島宇品港からスーパージェットで松山に
昼から天気が快晴です・・・15時発のスーパージェットで松山観光港まで、呉港経由では1:17です
音戸の瀬戸では新しい橋が建設中です
今日のホテルは松山市内ではなく、道後温泉のホテルを予約
ちょっと早めについて、坊ちゃん湯を楽しむことに
岡山の朝
昨日から岡山に、今回は広島のメンバーであるOKD氏と一緒なので、気心が知れて気分が楽
宿泊は、ちょっと市内の中心部から離れた、小高い東山の上にある岡山国際ホテルに
岡山では由緒ある高級ホテルのよう、ビジネスホテルに比べて、シティホテルなので、ちょっと格式が高い
部屋も広く、バスルームもゆったり、値段はビジネスホテル並み(東横インと変わらない)
夕方の食事は、OKD氏と一緒にBFの和食で・・・居酒屋並の値段というわけにはいかなかった
朝、暗い時間にスロージョギングしながら、麓の電停まで往復
帰りは道を間違えて、ちょっとウロウロ
部屋に帰って風呂で汗を流す
今日は引き続き仕事を行って、夕方に終了
ちょっと早く終わり、新幹線で広島に
45分ほどで到着・・・早いなあ
宮崎での二日目
宮崎の街をちょっとウロウロするが、特に目新しい場所もなさそう
広島から宮崎に車で移動
広島の自宅を2:45に出発、朝から雨であった
3時間後には福岡と通過をするが雨はやまない、さすがに疲れたので緑川PAで少し休憩したが、もう、人吉が近いので、人吉の温泉で朝湯にすることに
ここでしばらく湯ったり
ここからはR222で人吉ループを走って、えびの、小林へ入り、 小林で1年前から営業を始めた、あすなろ温泉の露天風呂で一休み
常連さんと話していたら、ご主人も入浴・・・温泉の営業までの苦労話を
小林から R268で宮崎に、宮崎のホテルにチェックインをして、近くで食事をする
ホテルに帰ると早々と眠ってしまう
明日から二日間は宮崎で仕事
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大分から小倉によって帰る
昼過ぎで大分から13:45発博多行きの特急ソニックで小倉に行く
小倉で友人のKGAさんと久しぶりに会う
一緒に、小倉城を散策し、小倉の旦過市場をうろうろして、少し早いが開店したばかりの居酒屋で一杯
18:55発の新幹線で広島に帰る
呉から大分へ
呉での社内ISOセミナーが終わってから、大分に
新幹線で小倉へ、特急ソニックで日豊線を南下、終着駅の大分には21時に到着
駅前のホテルには屋上に露天風呂の温泉がある
寒い夜空の中、露天を楽しんで・・・
今日は冷え込みが強い
九州では雪が降っていた
大分もかなり寒い
明日も冷えそうですね
広島の県北にある高野町は大雪
君田温泉森の泉は宿泊者は6時になると温泉に入れるので、まだ暗いが雪の露天風呂に、粉雪が降り続いている
昨晩はまた雪が降り、高野町は更に30cmぐらい積雪がプラスされ、朝から雪は降っていたが昼にちょっと晴れ間が覗いた
15時にはエスティマで広島に帰る
大雪の中、豪雪の高野町へ仕事で
広島の県北の高野町は豪雪の場所ですが、仕事で車で出かけます
ちょうどこの週は寒波襲来、大雪の予想
三次で前泊して高野町に出発する朝は、もう大雪
高野町に入ると視界が効かないほどの雪が
エスティマのハイブリッドは前輪がスリップすると後輪のモーターが駆動して4WDとなります
今日の宿泊場所へ真っ白な道路を君田温泉森の泉に
君田温泉の雪の露天風呂で癒します
明日はまた高野町へ向かいます
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東京の朝は快晴
研修で広島から東京に
今日は昼から飛行機で東京に・・
昨日やってきたエスティマの試運転も兼ねて、娘に広島空港まで送ってもらいます
エスティマのハイブリッドはシリーズ・パラレル方式で、前輪はエンジンとモーターが一体化、後輪はモーター駆動の4WD方式です・・・燃費より走行性能を重点につくられたようです
エスティマのハイブリッド は運転の仕方で大きく燃費が違うことは分かった
燃費を良くするにはうまくモーターを使って慣性で走行するとかなり伸びる
高速道路では10km/L以上はいけそう
市内は走行電池の充電がポイント
ちょっと早く着いたが、15:35発の羽田行きの飛行機で出発
上空は快晴だ、富士山がきれいに見える
東京に近付くときれいな夕焼けの中、着陸した
今日のホテルは田町にあるJAL City
ビジネスではちょっと高級、部屋がゆったり
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姫路の朝
今日は姫路の2日目
早朝に姫路の街をちょっとジョギング
昭和41年、姫路駅から手柄山で開かれた姫路大博覧会場まで、約2kmの距離を建設されたモノレール、その後すぐに廃止になったとか
そのレールが途中で撤去されて残骸をさらしている
姫路モノレールの歴史
仕事は予定通りに終了し、夕方に広島に帰る
帰ったら来年の資料が届いていた、すぐ確認してファイリング、メールと・・・・
先月の報告が期限ギリギリなので、内容を読みな直す・・・もう、2回も読み直したはずだが、まだ間違いがある
これも今晩中に、来月の計画と一緒にメール
風呂に入ったらもう次の日
東京で会議
今週の仕事は4日間で鳥取→松江→広島→東京→広島
と飛び歩くことに、松江では元の会社の同僚がいるので久しぶりに食事して、一杯飲んだ
その前から喉が痛くなっていて何となく風邪の症状
体の調子はいまいちだが・・・・広島から最終便の飛行機で東京に行き、
雨の中、飯田橋のエドモンドホテルへ着いたのは22時過ぎ、翌朝も東京は雨だった
・・・最終会議が終わって、またまた最終の飛行機で広島に帰る
広島は雨が降っていた
帰ってから報告書を作成して・・・まだやることがある
世界遺産 中城城跡
勝連城跡から中城城跡にゆきます
今までのグスクは無料でしたが、中城城は有料で¥400です・・・裏門からは入って正門へと抜ける巡回路となっています
中城城跡は、かっては貿易が盛んであった屋宜の港から2km離れた標高160mの丘の上にある
城は連郭式の山城で、六つの郭で構成されている・・・・障壁は琉球石灰岩の切石で積まれていて自然の岩石と調和した美しい曲線で構成されている
その築城技術は芸術的であり歴史的な評価も高い
中城城には三種類の石積みが用いられている・・・・野面積み、布積み(豆腐積み)、あいかた積み(亀甲乱れ積み)である
2000/12/2には琉球王国のグズク及び関連遺産群として世界遺産に登録された
世界遺産の勝連城跡
座喜味城から勝連城にゆく
この城跡はかなり規模が大きい
柔らかい曲線の城壁は同じ感じで、郭は何段にもなっている
世界遺産の座喜味城に
那覇市内のホテルから9時目前に出発、読谷村にある琉球王朝の世界遺産の一つである座喜味城に
今日の沖縄は少し雲が多いが、さわやかだが、歩くとちょっと汗ばむ
柔らかな曲線の城壁が印象的だ
夏の雰囲気の沖縄に
朝早く家を出て8:30広島空港発の飛行機で沖縄に10:25到着
広島は寒かったが、沖縄は日差しが強く気温は20℃、バスには冷房が入っていた
空港でレンタカーを借りて、昼食をして沖縄産業支援センターに、昼から品質月間特別講演です
会場には半袖の涼しそうなアロハシャツが多い・・・沖縄では正装だそうです
前半は品質管理学会の副会長でもある明治大学名誉教授の大滝先生、後半はTAMが担当
夕方に終わりホテルにチェックイン・・・・まだちょっと明るかったので、海でも見ようと車で出かけたが、那覇市内は大混雑・・・市外に出たころには真っ暗です・・・ラッシュの市内をウロウロしただけで収穫なし・・・・・夕食に泡盛を飲んだらすぐ寝てしまった
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雪の宗谷岬温泉キャラバン
北海道の稚内から南下した幌延に仕事で呼ばれ、その2日後には鳥取で仕事なので、中の2日を道北の宗谷岬温泉キャラバンとすることに・・・・寒波襲来で雪がちらつく北海道の最北端をレンタカーのデミオでウロウロとしてきました
11/14 | 広島空港9:05→羽田→12:55稚内13:30→幌延 幌延見学 北斗荘宿泊 |
11/15 | 午前中講演→稚内(マツダレンタカーからデミオを借りる) |
稚内13:00→オロロンライン→サロベツ原生花園→73km→16:00天塩町 鏡沼海浜公園 てしお温泉夕映宿泊 | |
11/16 | 天塩町9:00→32.4km→10:00豊富温泉ふれあいセンター→クッチャロ湖→11:30はまとんべつ温泉ウイング→ベニア原生花園→33.1km→14:00猿払→31km→13:30宗谷岬→28.9km→14:30→ノシャップ岬→ドーミーイン稚内宿泊 |
11/17 | 稚内→稚内空港13:35→羽田→17:30鳥取 鳥取 グリーンホテルモーリス宿泊 大雪で稚内空港は調査中、他の交通機関は間に合わないのでちょっと焦りました・・・最悪は札幌まで列車で行って、最終便で羽田に、翌日6:35発の鳥取8:00着の飛行機があることがわかりちょっと安心 予約のホテルはアウトですが |
11/18 | 鳥取仕事 鳥取16:20→19:00広島 |
鳥取から広島に帰る
鳥取の仕事は思ったより早く終わった
鳥取駅で切符を購入しようとすると、緑の窓口であと2分で特急列車が出ますよといわれる、次の列車は2時間後のこと
そのまま切符も購入せず特急スーパーいなばに飛び乗る、2両編成のジーゼル特急、途中から智頭急行の第3セクターの路線を走って山陽本線の上郡に
上郡から進行方向は反対になって岡山に到着、新幹線に乗り結いで広島に帰ってきた
広島は雨が降っていた
家に帰ると甲斐犬のカイが熱烈歓迎
メールをして、QMACのHPを更新、AWLブログを更新して
オークションでモバイルプリンターがまとめて10個が落札していた
今日は寝よう
雪の稚内から鳥取に
朝起きると稚内は大雪となっていた
なんとなくやばい雰囲気ですね、稚内空港から飛行機は飛ぶのでしょうか
明日は鳥取で仕事なのでどうしても今日中には鳥取にゆく必要があります
ANAのホームページで運行状況をチェックすると、稚内空港は雪で検討中
先月、やはり北海道で借りたFITよりTAMは乗りやすかった
最北端の宗谷岬
風が吹き抜ける宗谷岬はあっけない・・・駐車場と土産物があるだけ、しかし目の前の間宮海峡の先にはカラフトが見える
宗谷岬への道はオホーツクラインを北上してきた・・・寒いので観光客はいませんね・・・あまり見るものがないので稚内のホテルへ向かう・・・稚内からノシャップ岬まで行って見えるが、ここにもあまり見るものはない・・・稚内で宿泊のホテルの屋上にある露天風呂の温泉でゆっくりする
豊富温泉から浜頓別のクッチャロ湖へ
雪道をゆくと山越えの手前に豊富温泉がある・・・時間が14時まであったので¥350であった 、お湯は薄いネズミ色で石油臭がする・・・・よく見るとお湯の表面には薄い油膜が張っている
温まって山を越えてオホーツク海にある浜頓別町に、ここにはクッチャロ湖があり白鳥が多くいる
湖には雪が舞っている、当然誰もいない・・・すぐ近くにあるはまとんべつ温泉ウイングで入浴して、昼食をとる
周りは静かで風が強く雪が降っている・・・ベニア原生花園に寄るが当然、誰もいない 雪混じりの風が吹き抜けるオホーツク海
寒い天塩から出発
今日の朝は冷え込んだ、早朝に散歩したがひっくり返りそう
夜雪が薄く積もって道路は凍りついていた・・・てしお温泉夕映で朝湯に入ってから出発する 、道路はシャーベット状になっている
オロロンラインに出て利尻富士が見えないかと思ったが、見えなかった・・・サロベツ原野を横断して、豊富温泉に向かう
てしお温泉夕映で宿泊
日本海に沈む夕日が素晴らしいという夕映えに今日は宿泊・・・もう16時を過ぎると暗くなる
温泉施設に併用された宿泊設備で設備は整っている
温泉は真っ黒な個性的なお湯で強烈、臭いはアンモニア臭がする
食事はレストランで、なかなか豪華ですね、宿泊費は2食付きで¥6700とリーズナブル
真冬のオロロンライン
オロロンラインは右には日本海、左にはサロベツ原野が広がります
オロロンはウミガラスのこと、鳴き声がオロロンと聞こえるらしい
日本海はどんよりと暗い色、空には強い風で雪雲が流れている
雲が少し切れた先に雪で白くなった利尻富士が見えましたがうまく撮れません