徳山の朝は雪でした

徳山の朝は雪が舞っている

徳山の朝は雪が舞っている

昨日から徳山で仕事
昨晩は、仕事が終わった後、一緒のYSMさんと、徳山で一杯・・・街の商店街はシャッター通りとなっていて寂しい
宿泊は、新幹線口でYSMさんは東横イン、TAMは直ぐ前のサンルート
どうも最近は東横インは高い、サンルートが安かったし、部屋も広くて快適・・・夜は直ぐ寝てしまった
4時頃に起き出して、出かける前まで報告書を作成

朝はかなり冷えると思ったら、外は雪が舞っていた
山々は白くなっていたが、午前中はよい天気に、山の雪は直ぐ見えなくなったが、寒い一日だった
週末にかけて、かなり強い寒波が襲来するようだ
夕方には新幹線で広島に帰る
帰るとカイがせがむので、ちょっと散歩に連れて行く

比和のカサデベルデから高野町

高野町は雪だが道路には積雪はない

高野町は田畑は雪だが、道路には積雪はない 今年は小雪

宿泊は比和町にある研修施設かさべるで(スペイン語で緑の館という意味らしい)に泊まる
食事は高いというので素泊(¥3500)
朝は、山々は白くなっていた
再び、北上して高野町に、やはり高野町は少し雪が多いが、今年は1月としては雪が少ないそうだ
夕方には仕事も終わり広島に帰る
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高野町Auditキャラバン かさべるでに泊まる

比和町の食堂で夕食

比和町の食堂で夕食

朝から、車検から帰ってきたばかりのエスティマで、雨の広島を出発、中国道の本郷PAでVFKさんと打合せ
昼前に高野町に到着したが、思ったほど雪は降っていない
今年は雪が少ないそうだ・・・例年はいつも大雪だが・・・
一日目の仕事が終わり、宿泊は比和町の研修施設の”かさべるで”
変わった名前の施設は小高い山の頂上にあり、総合運動公園が隣接する
この周辺には宿泊施設はない、民宿は多少あるが、連絡がつかなかった
食事は高いので、比和町にあるただ一つの食堂で
途中で比和温泉にも入浴してチェックイン
部屋は和室でゆったり
さっそく、持ち込んだウイスキーとつまみで一杯
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新大阪から新山口に

ビジネスではあまり意味はない、大きな窓

昨日は新大阪に直結のホテルにチェックイン
阪急の新しいホテルのレム新大阪だが、あまり好みではなかった
チェックインがめんどくさい、部屋はベットサイドの大きな窓とガラス張りのWC、シャワールームが印象的
しかし、風呂が無いのはどうも・・・シャワーはかなり高性能ではあるが、日本人はやはり大きな風呂ですね
大きな窓だが、ビジネスの利用ではあまり意味はない、ブラインドを下ろしてみることも無い
部屋はシステムで家具やTVがまとめられてすっきりとはしているが、狭い
売り物のマッサージチェアはプワで役に立たない
テーブルも狭くビジネスとしては使い物にならなかった

朝は、JRで高槻に行く予定であったが、快速でなく普通に乗ったため時間がロス、茨木で降りてタクシーで移動する
夕方は、高槻から新大阪に快速で、10分しかかからない
予定の新幹線は間に合わなかったので、1時間遅れの便で新山口に移動する
新山口に停車するのぞみは少ない

大阪は串揚げ

串揚げのセットと角ハイボールで一杯

今日は、朝から仕事の準備
なんとなく眠たく、体がしゃきっとしませんね

昼には、昨日の余りもので(うどん玉、おでんの出し、おでんの牛スジくず肉、持っていくのを忘れたネギ)でカリーうどん
夕方から大阪に移動
車内ではマニュアルをチェックする予定であったが
お疲れか、新幹線では新大阪まで寝ていた
ホテルは新大阪駅に直結
夕食を兼ねて、新大阪でいつもの串揚げ屋でちょっと一杯

明日は高槻で仕事
新大阪からJRで移動

今週末の土曜日はAWLの忘年会の予定

鳥取へ移動

岡山発、特急因幡で鳥取に


19日は夕方から鳥取に移動する
岡山まで新幹線で行き、特急因幡で山陽線の上郡経由して、第三セクター運営の智頭線で鳥取に
智頭線はあたらしい規格の線路なのでスピードが出る
鳥取に到着したら19時過ぎで真っ暗・・・途中、ちょっと飲み過ぎたかホテルに着くと寝込んでしまった
翌日は仕事、鳥取の天気は山陰独特のどんよりして、時々雨が降る天気
夕方の列車は特急ハクトで姫路回りで広島に帰る
鳥取は、松葉蟹のシーズンであったが食べ損ねた

萩から広島へ

特急 萩号 萩から新山口までは1:40かかる

萩での仕事が終わり、広島に帰る
今日は萩も素晴らしい快晴
萩からの公共交通機関での便は悪い
JRで美祢線回りの山陰線のダイヤは、萩から9:05発の次の下りの列車は13:25と、超ローカル・・・ほとんど通勤通学用
バスに乗って新山口まで出ることにするが、バスも新幹線との相性が悪い
新山口ではのぞみに1時間待つ必要がある
萩からの特急バスだが、山口市までは早いが、市内をウロウロして、新山口に・・・新山口からは、こだまに乗って、萩から3時間かかって広島に着いた

城下町の萩

ちょっと坂道になった参道は苔むしている iPhone4で撮影 ラティテュード(光りの明暗差)が弱い

萩の大照寺は毛利家の菩提寺で、初代・毛利秀就と2代~12代の偶数代藩主夫妻が祀らる、久しぶりに石灯篭が整然と並ぶ荘厳な雰囲気を味わう、しかし本堂と教堂は大修理中

夕食はホテルの近くにある海鮮料理屋に、イカが命となっているが、今日は時化で漁船が出ないとのこと
あら炊き定食をつまみにして熱燗を頂く
その後は、ホテルで支度して、東萩から萩城址までを往復する・・・静かな城下町を味わいながらNight Walking
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広島から萩に

厚狭駅から超ローカルの美祢線

美祢線は川に沿ってくねりながら北上

しばらくはローカル線を楽しむ

今日は昼から萩に出張
当初は、新山口まで新幹線で行き、バスで萩に行く予定であったが、Express予約とe5489予約を間違えて時間をロス
予定した便に乗れなかった・・・経路を変更して、厚狭まで新幹線で行き、美祢線で長門に、山陰本線に乗り換えて東萩駅に到着
広島から3時間以上時間がかかった・・・到着したらもう18:30で、外は真っ暗
ホテルの露天風呂で暖をとる・・・今日はかなり寒い
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米子の駅前

米子の駅前 山陰は天気がよい

米子の駅前通

ホテルの窓から米子の駅前の風景を
明日まで米子で、夕方には大阪に移動する
忙しいのでゆっくりと出来ない
バタバタとした日々が続く

食事後は米子も町をNightWalk、古い町並みが残っていて情緒がある
米子には鬼太郎の水木しげる、名探偵コナンの青山剛昌、遥かな町への谷口ジローは米子周辺の出身
米子ではマンガサミットが開催されていた

十津川から広島に帰る

十津川の国道から、更に山の中へ20分走る 本当にすごい山の集落

TAMは一週間前の金曜の夜(10/26)に広島を出発して、すでに10日目
ようやく仕事と遊びを終えて、広島に帰る
帰りは、途中から合流した家族をエスティマに乗せて一緒に帰る
十津川の親戚の家を9時前に出発、広島には15:30に到着した
家では、甲斐犬のカイと猫のクーちゃんが待っていた

VWシロッコはカーブを攻めるので皆吐きそうになっていた

お別れの記念写真 すっかりお世話になりました

下北村から十津川へ、そして瀞峡に

瀞八丁を遊覧するウォータージェット船

朝食をして8時過ぎに、下北村のスポーツ公園ロッジを出発、十津川の谷瀬の吊り橋で弟、お袋と娘と落ち合う予定
娘とお袋は昨日の夕方、広島から新幹線と近鉄で、弟のいる奈良に、今日の朝から弟の車で十津川に向かっている
下北村からはR425で十津川に行くことにするが、この道はすごい・・・大峯山脈を越えるので、道は急坂で狭く、きついカーブが1時間以上も続く・・・ようやく、R168に合流した頃は、振られすぎて頭が痛くなっていた
温泉地と十津川温泉で、時間まで一風呂と思ったが、いずれもOPENは10時から
R168を北上して谷瀬の吊り橋で家族と合流、十津川で足湯をしてから、熊野の瀞八丁のジェット船遊覧をする
夕方のは昴の郷で温泉に入って、十津川の内野にある親戚の家を訪ねる
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熊野川の支流 天ノ川の紅葉

天ノ川に流れ込む滝の周囲が紅葉している

洞川温泉からは、天ノ川沿いに狭い県道53号線を走り40分で、国道168号線の坂本にでる
この県道は、道は狭く対向車がくるとバックしなければならない場所も多い
168号線からは、新宮方面に南下して十津川に入る
この三日間は、十津川で仕事なので、洞川温泉から十津川までの約40kmを、片道1時間の運転をしている
川沿いの紅葉を眺めながらゆっくりと走る
今日の帰りは、小さな滝が露天風呂から良く見える”みずはの湯”でひと風呂
食事をして、洞川温泉での宿泊場所レストハウス一休に帰ると、御一緒の山好きの御夫婦と、一杯飲みながら話が弾んだ

みずはの湯の駐車場から紅葉を眺める

明後日は、奥駈道の弥山に登ることにして、もう一泊、レストハウス一休に泊まることにした
翌日の朝早く起きて、少し仕事のまとめをする

天川薬湯センター みずはの湯 天川温泉ざんまい

露天風呂からは天ノ川が良く眺められる

温泉 ★★★
天ノ川沿いにある薬湯の温泉
露天風呂からは川が眺められて、ゆっくりとお湯が楽しめる
村営の温泉施設で綺麗にされている
温泉ではなく薬湯
温泉データ
泉質:薬湯
営業時間:11:00~20:00
入浴料金:¥600
場所
奈良県吉野郡天川村山西298-3
TEL:0747-65-0333
訪問履歴
2012/10/30
関連リンク
十津川Auditキャラバン

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天の川温泉センター 天川温泉ざんまい

小奇麗な温泉センターで感じが良い


十津川の仕事の帰りに寄り湯をする、天河神社を参拝した後に入浴
館内は良く清掃がされて気持ちが良い、お湯はぬるぬる感があり温泉らしい
露天風呂は浅く温まらなかった・・山の日暮は早く、入浴後はもう外は暗くなっていた
温泉 ★★★
天川温泉の場所は、県道から外れて川向こうにありわかり難い、天河神社を過ぎて少し先の川に面した高台にある
新しい橋ができていたので、開通すると県道から直接入れるようになる
お湯はぬるぬる感があって良いが、露天風呂はあまり大きくない
温泉データ
泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉
営業時間:11:00~20:00
入浴料金:¥600
場所
奈良県吉野郡天川村坪内232
TEL:0747-63-0333
訪問履歴
2012/10/29
関連リンク
十津川Auditキャラバン

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大峯本宮天河大辨財天社 天河神社

静かな天河神社 長い時間が過ぎてゆく

十津川の帰りに天河神社に寄ってみる・・・VFKさんのお勧めである
厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつであるという
歴史は古く室町時代から続いている
神社はなかなか荘厳で、失礼だがこんな山奥にあるとは思えない
皇太子も最近参拝されていた

神社の参道が始まる

洞川温泉から十津川に行く

今回の仕事での宿泊はレストハウス一休に3泊する

今日は仕事だ、朝早く目が覚めたので、土曜日の報告書を作成、一休では朝の食事はサービス、簡単な朝食を頂いて洞川温泉を出発、仕事先の十津川までは1時間ほどかかる・・・曲がりくねった狭い県道を走る
これから3日間は通勤に片道1時間以上

朝食は簡単だが美味しい

洞川温泉センター 洞川温泉ざんまい

村営の日帰り湯 お湯の特徴は無い 露天風呂がある

朝の10時に岡山のホテルをエスティマで出発
奈良県の天川村、洞川温泉には14時に到着
長時間の運転で、すっかり腰が痛くなっていたので、まずは温泉で体を労わる

温泉 ★★★
洞川温泉にある村営の日帰り湯
奈良県天川村は紀伊半島の真ん中あたりで、かなりの山の中
交通の便は悪く、車以外はまず無理、林道のような急なカーブが続く、せまい国道を走って到着する
駐車場は広いが有料、温泉に入れば1時間無料
温泉データ
泉質:単純温泉(弱アルカリ低張性)30℃
営業時間:11:00~20:00
入浴料金:¥600
場所
奈良県吉野郡天川村洞川232
TEL:
訪問履歴
2012/10/28
関連リンク
十津川Auditキャラバン
公式ウエッブサイト 

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土曜日ですが岡山で仕事です

岡山の朝は快晴、このホテルは部屋は広く綺麗で安い

昨日は何かと忙しかった
甲斐犬のカイが朝から散歩を待っている、出張中には娘たちは散歩に連れて行っていない
午前中はすぐ過ぎてしまった・・・昼からは買物とオイル交換、病院に見舞い、夕方にはSEIさんが来ていたのでPCを渡して、来週にカイの面倒をお願いする
夕方からバタバタと準備をして、登山道具も積み込んで・・今回は車でキャラバンとなる・・・家を19:30に出発するが、すぐバンドを忘れたことに気が付き引き返す

ホテルの中にパン屋がある 23時ごろも営業していた

さて、順調に山陽道を走っていると、小谷SAで靴を忘れてきたことに気がつく・・・運動靴で背広を着ては、ちょっと仕事できない・・・やはり出かけるときは、服装はラフではいけませんね
仕方がないから引き返す 、1:30ロスしてしまった
21:00に再出発、ちょっとスピードアップして、岡山のホテルには連絡していたチェックインぎりぎりの23時到着

翌日はまさしく秋の行楽日和で、快晴の土曜日・・・残念ながら、今日は仕事です

広島から北九州に

広島駅から九州新幹線さくらに乗る

徳山通過で夕日がきれいだ

今日は夕方から広島から北九州に移動する
朝から素晴らしい秋晴れだが、一日中雑用などに追われていた
昼からは注文していたGoogleのNEXUSが届いたので、セットしたり使ったりしていると、あっという間に出発時間
九州新幹線さくらで移動する

博多の夜

ホテルで持参したオールドパーで一杯


二日間は門司に泊まり、今日は小倉の先に移動した
夕方には博多に移動し、筑紫口にあるホテルに

博多駅の筑紫口にあるホテル

ホテルで一杯に飲んで、21時過ぎまでちょっと仕事
ひと段落したところで、Night Waikに、6kmちょっと歩く

夕方に門司に移動

夕焼けの広島を九州に向かいます

夕方の新幹線で門司に移動します
門司は小倉まで新幹線で行き、在来線で一駅戻ります

倉庫でSEIさんが作業中

今日はロデオの改修をします
キッチン周りを仕上げます
SDKさんがガスの配管と排水管の接続をしてもらいます
どうやら、保険所の検査に持っていけるようになったようです

大塔から広島に

夕闇が迫る南海電鉄橋本駅のホーム

五條にあるリバーサイドホテルで目覚めると、外は霧雨で煙っている
車で十津川の手前の大塔にゆく、約1時間のドライブ、十津川への道は狭くてカーブが多い、おまけに昨年の大水害で至るところで復旧工事
大塔では一日中、霧雨が降っていた・・・仕事が終わり、橋本まで送ってもらう
五條の付近から空は明るくなり、夕焼けとなる・・・やはり紀伊半島は雨が多い場所だ
ここから南海電車の急行で難波に、地下鉄御堂筋線に乗り換えて新大阪へ、新幹線に乗換・・・新大阪で串揚げを購入して一杯飲みながら、広島に
橋本出発が17:40、広島到着が20:40、橋本からは3時間で帰ることが出来た