津和野からの帰りはR9からR187に入り高津川に沿って六日市(吉賀町)で中国道に入り吉和ICで降ります
吉和からもみの木森林公園を経由する林道で湯来を経由して広島に帰ります
吉和のもみの木森林公園の近くに30年前に建てたログハウスがあります
もう手放してから10年以上経っていますが、ちょっと寄ってみます
タグ: 吉和
日原から吉和を抜けて広島に
津和野から日原で仕事をして帰りは六日市から中国道を走り、吉和ICから湯来を抜けて広島に帰ります
吉和の懐かしい山小屋を眺める
魅惑の里 水神の湯
もみの木森林公園での雪遊びの後は魅惑の里の温泉で体を温めます |
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吉和に建てたAWLの山小屋へ
吉和の自然が素晴らしいのでAWLが設立当時、拠点としての山小屋を吉和に2年半かかってメンバーで建てました
その後、長い間(約20年)メンバーの家族でアウトドアライフを楽しみました
雪が降ったときは雪からの林道をJeepで一日がかりで除雪をして登る、恒例の雪中行軍を毎年開催していました
山小屋を建設してすぐに周辺の細い林道は二車線の立派な道路になり、山小屋の周辺も別荘地として開拓されすっかり雰囲気が変わってしまいましたので、2年半かかって作った山小屋も10年ほど前に地主に家付きで返却しました
AWLの山小屋はその後地主は隣接する人に売ってまだ現存しています
雪の中で見る山小屋は当時とあまり変わったようには見えません、外壁が緑に塗ってあるのが違和感を感じます
AWLのアウトドアライフの象徴といえる山小屋でしたが、今は訪れる仲間もいません・・・・あの当時は雪が降ったらワクワクして夜中でもJeepをオープンにして走りに行った元気が懐かしいですね
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雪の中のカイ
もみの木森林公園の雪の中に甲斐犬のカイを連れて行くと大興奮
雪の中にもぐったり転がったり飛び跳ねて大騒ぎでした
魅惑の里 水神の湯 吉和温泉ざんまい
十方山登山でまむしの歓迎に肝を冷やし、雨に打たれてずぶ濡れに 女鹿平温泉が登山口から近くなのでよってみましたが休館日 吉和には数ヵ所温泉がありますが、少し離れた魅惑の里に 魅惑の里は周辺がよく整備されて綺麗な場所です お湯は特徴がなくあまり期待はできないが、登山でクタクタになった体には心地よい しばらくはお湯の中でぐったり
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魅惑の里 水神の湯 吉和温泉ざんまい
夏休みも終わりですが孫のヒデにキャンプの約束をしていたので、ここのオートキャンプ場にやってきました |
吉和には数ヵ所温泉がありますが、ここの温泉がなんとなく良いような 広島のこの付近の温泉は泉質にあまり特色が無くかけ流しではありませんが、魅惑の里は周辺がよく整備されて綺麗な場所です
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吉和で芋煮会
湯來の伏郷にある団栗亭で(1988/11)
1988/11/25吉和に建設したAWLの山小屋からの帰り、湯來の伏郷にある団栗亭で食事をしたとき、偶然にJSWさんとお会いする
この頃はまだJSWさんはAWLには所属して間もない頃
店の前で写真を撮った
左の乗用車はSEIのスバル LEONEだと思う
しかし、写真に写っていないのでSEIが撮影したのだろう
そこには、今は亡きUSBさんの笑顔が
ちょっとスキャンの品質が良くない
篠原林道トライアル(1988/09)
1988/09/25三次のTRY-Xのメンバーが広島に遠征してきたので、AWLのメンバーと一緒に、吉和から佐伯に抜ける篠原林道を走る
途中には橋が2個所落ちていたり、林道は雨でかなり荒れた場所が多くウインチも多く使うことになる
当時は絶好のオフロードコースだった
写真からTAM、QPJ、SEI、SDK、JND、KHBなどが確認できる
Jeepでびっくり橋(1983)
湯來からも吉和のもみの木森林公園に通じる道には、我々がびっくり橋と呼ぶ橋があった
Jeepでちょっとスピードを上げて走ると、橋を通り過ぎるときにちょっとジャンプをしてびっくり
この頃はまだ、もみの木森林公園はなく、競走馬を飼育する東山牧場が広がっていた
牧場はもう営業をしていなかったのでJeepingには最適の場所であった
この道を登って、吉和へ抜ける峠にAWLの山小屋があった