GWは家で部品の整理・・・実は物を探すと自然に整理することになる
ボックスにラベルを貼り、気になっていたPC部品類の整理をする・・・するとDVミニ接続用の端子が付いたアダプター(IEEE1394a 4pinポート:ミニDVポート)を発見
これを今まで店で探してなかったのに、家にあったとは・・・やはり、整理整頓、5Sは大切です
さっそく、サブPCに組み込んでDVカメラからVIDEOがキャプチャーできるかテスト
メインパソコンには、購入したDVミニキャプチャーボードを組み込んだが、最初は良かったが何故がその後、キャプチャーができなくなった
Windows7 64bitと相性が悪いのかもしれない
サブPCはWindows7 32bit、今回はどうやらキャプチャーができたが、操作をしているとキャプチャー用ソフトのAdbe Premiere Pro CS4がフリーズ
AdobeとWindowsは相性が悪いのか?・・・と思ったが、バックでデータを転送中のため、負荷が多すぎたようだ、その後は昔のテープ(2001)を快調にキャプチャーする
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タグ: Adbe Premiere Pro
古い映像をDVキャプチャーで取り込み
日本の一大事に、どうも遊びに行くような気分にもならないので、なかなか整理ができていない、昔のDVビデオや8mmビデオを保管できるように完全にデジタル化することにする
まずDVビデオからキャプチャーをやり直しをすることに、以前はカノープスの編集用ボードで取り込み編集していたが、そのボードもWindowsXPまではなんとか動いたが、それ以降はOSに対応していないため、使えなくなる
そのときにキャプチャーしたAVIファイルはカノープスのコーディックなので、通常のプレイヤーでは見ることができない(Adbe Premiere Proでは可能)
編集ソフトはAdbe Premiere Proがあるので、ミニDVがキャプチャーできるボードがあれば良いが、Windows7に対応するようなボードは探してもなかった
IEEE1394aの6pin形状のボードは多くあり、マザーにも標準で装備されているのも多いが、4pin形状はなかなか見つからない、しかしDeoDeoの売り場で偶然1枚見つける、店員に聞いても無いということであったのに・・・・・
さっそくPCに組み込んでPremiere Proからキャプチャーしてみると、成功!!、PC側からカメラのコントロールも問題なくできる
・・・その後何故か、キャプチャーエラーが発生、真おらない Windows7 64bitは相性が悪いのかもしれない
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Adobe Premiere Pro CS4で映像をエンコード
Adobeの映像編集ソフトであるPremiere Pro CS4でエンコードをしてCorei7-860のCPU温度を計測視することにする
さっそく適当な映像を編集してエンコードするとCorei7-860の4コア8スレッドの処理パイプラインがいきなりフルロードとなり、エンコードの間フルロードが続く・・・・CPUのコアの温度はうなぎ登り・・・ちょっとベースラインの2.8GHzを3.3GHzのオーバークロックしていることもあって、エンコード開始から数分で85℃以上となり、慌ててエンコードを中止した
これはCPUクーラーの仕様とフアンを変更せねば・・・・と、また物欲の買い出しに・・
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