登別での朝は早い、本館に朝湯に、外に出ると間欠泉が大きな音を立てて噴き出していた
朝食をいただいて、出発のころには大雨になっていた
登別温泉の上にある大沼に行くが、すごい雨で撮影もままならない
カルスト温泉を経由して洞爺湖に向かう・・・・途中に標高930mのオロフレ峠を越える・・・・天候は風は強いが一気に晴れてきた・・・洞爺湖温泉に入るが入湯意欲が湧くようなお湯がない
ここには昭和新山のトレッキングコースがあるが入場料が高いのであきらめる
今日の宿は濁川温泉の新栄館が予約できた・・・・ナビをセットすると高速道路を選択するが、海沿いの国道を走る
豊浦町にあるしおさいの湯で昼食と温泉、お湯は褐色のいいお湯
長万部までの海岸沿いの国道は何キロもまっすぐで北海道らしい雰囲気、車を駐める場所が少ないのでなかなか撮影はできなかった・・・・海岸から離れてしばらく走り15:30に濁川温泉に到着、入口にあるにこりこの湯でひと風呂
新栄館には16時に到着、またひと風呂
新栄館の今日の泊まりはTAMだけ・・・貸切ですね
温泉宿の御主人のおじいさんと食事をしながら歓談
元湯神泉館にこりの湯 濁川温泉ざんまい
濁川温泉に入るとすぐにこりの湯がある まずは、この湯を味わってから 褐色のお湯は心地が良い 内湯は三段階の温度の浴槽がある 大きな施設ではないが、濁川温泉のお湯が楽しめる |
天然豊浦温泉 しおさい 豊浦温泉ざんまい
洞爺湖から噴火湾に下ると豊浦町に入る 豊浦温泉しおさいの看板を見つけたので寄ってみる 海岸に沿って公園が広がり、その中に大きな宿泊設備を持った温泉施設があった 館内は設備も充実してゆっくりできる お湯は褐色な硫酸塩泉でなかなか良い 露天風呂は少し温度がぬるいが内湯の源泉が気持ちが良かった |
第一滝本館 登別温泉ざんまい
第一滝本館の前には系列の滝本インがあり、ここに宿泊すれば本館の温泉が入浴できる・・・ビジネスホテルの形式だがリーズナブル
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東京から北海道 登別温泉へ
今日は忙しいが、昨晩は飲みすぎで頭が痛い・・・多くの荷物をまとめてようやく赤坂のウィクリ―マンションを後にする
東京は小雨、時間がないのでタクシーで浜松町まで行きAirDo 019 便で札幌に・・・・空港からレンタカー会社まで送迎車でゆき、予約していたレンタカーを受け取る・・・札幌は小雨の状態で気温は14℃
車はホンダのFIT、四日間で¥17600・・・さっそく支笏湖に行ってみる
支笏湖の温泉に入りたかったが、駐車場に¥400取られるので断念
支笏湖は霧で視界は良くなかった・・・朝から何も食べていないので一寸軽食を食べて、支笏湖から今日の宿泊地、登別温泉に行く
登別温泉に着いたが残念ながら雨でゆっくり観光もできない
宿泊は登別で一番大きな旅館の関連ホテルで、ここはリーズナブル、本館の温泉に入ることができる
チェックインして本館の温泉で汗を流し、登別温泉地獄谷を巡る
夕食をしてから浴衣と雪駄で本館に行き温泉を楽しむ・・・三階建ての大浴場・・・色々なお湯が豊富にあり、強酸性からアルカリ湯まで、お湯の種類が多彩
東京で四日目 KNSさんと再開
二日目 朝はジョギング夜はイタリアン
赤坂の朝
東京は赤坂でしばらく滞在
大阪研修三日目
今日が研修の最終日
終了時には1:30の試験があります・・・IRCAの試験は厳しい、時間いっぱいまで筆記しつけないと書けないほどのボリューム・・・最後で三日分疲れました・・・終わったら手が痛くなっていました・・・たぶん、合格でしょう
最後の研修は、少し早く終わったので新幹線を予約変更しようと思ったが、連休の最終日は満席です
重たい荷物を転がして、東京に着いたのは20:30、柏の弟の家には22:00前に
大阪での研修二日目
大阪での研修一日目
甲斐犬のカイはお留守番
長期出張と温泉キャラバンの準備
今週末から長期出張とキャラバンに出かけます
最初は新しい資格取得のための研修を受けるために、三日間大阪に行きます・・・いまさらこの年でとは思いましたが、まあチャレンジできるときにやっておきましょう・・・・研修と試験が終わったら大阪から東京に移動して、一日後に東京で三日間お仕事、次の日に北海道に飛び、四日間ほど道南を温泉キャラバン・・・終わったら札幌で二日間お仕事して広島に帰ります・・・・ちょうど2週間は放浪の旅です
東京では友人とも一杯飲まなくてはならないし、ホテルの手配や飛行機の手配でたいへん・・・資料もまだ残っていて、またまたたいへん
旅行用のバックが無いので購入しました
思ったより安くてなかなか軽い、日本製でなかなか良さそうです
キャラバン中は甲斐犬のカイが寂しがるでしょうね
VFKさんが新米を届けてくれました
今週はTAMは来週からの長期出張でてんやわんや
調べる資料は多いし、ついでに温泉キャラバンをするつもりなので、遊びの予約や準備もたいへん
しかし、仕事の資料は手が抜けないので・・・
そんなとき、千代田からVFKさんが新米のミルキークイーンを届けてくれました
無農薬で化学肥料を一切使っていない、ミルキークイーン(コシヒカリと餅米掛け合わせた品種のよう)は、もちもちとして絶品です
冷えたおにぎりがまた美味しい
忙しい中ですが、一緒にお好み焼きを食べて、夕方まで話し込んでしまった
今年はニンニクの良いのが採れたので、これからネットで販売計画を・・・
全くの泥縄商売ですが
これから販売用のウエッブサイトを構築する予定
ようやく百姓モードから商売人モードに変換したらしい
無農薬の素晴らしいニンニクは要りませんか
研究会
御嶽山登山から帰った翌日は昼から研究会の開催です
ちょっと参加人数は少なかったですが、大いに議論が盛り上がり有意義でした
終わってから駅前でビールを・・・喉も渇いたためか・・・やはり黒ビールを飲み過ぎ
ところで登山の前に、PENTAX K-5をネットで落札してしまった
この値段ではとてもムリと思っていたのに・・・・
さっそく、街に撮影を・・・k-7とスタイルはまったく同じですが、中身はびっくりするぐらい違う
ミドル機とは思えない・・・新撮像素子CMOSセンサー、腕がついて行けそうもない
御嶽山の撮影はk-5を持って行きました・・・映像はRAWをそのまま現像してみた
調子の悪かったk-7は修理に出します・・・レンズのPENTAX DA★ 16-50 F2.8がまた故障、これも修理
白鷺の湯 下呂温泉ざんまい
濁河温泉 市営露天風呂 下呂温泉ざんまい
御嶽山の登山は木曽側の黒沢口から往復して、翌日は御嶽山の麓をぐるっと回って、濁河温泉に あいにくと雨が降ったり止んだりで天気は良くない 朝も早いためか露天風呂は二人で貸し切り状態 お風呂はちょっとぬるぬるして滑りそうなので注意が必要 飲用したがあまり炭酸味はなく塩味が強い 昔、来たときは16時を回っていたので入れなかった 朝は早いほうだが、夕方は早く終わる
久しぶりに濁河温泉に来たが、旅館は暇そうな感じであった |
釜沼温泉 大喜泉 木曽温泉ざんまい
釜沼温泉の大喜泉(だいきせん) は温泉療養と薬膳料理の宿である お湯は鉱泉だが炭酸水素塩泉はなかなか効用がありそう 飲むと炭酸の泡が感じられる ゆっくりと温泉治療をしたい人には良い宿かもしれない
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御嶽明神温泉 やまゆり荘 開田高原 木曽温泉ざんまい
御嶽山登山の後、汗を流しに開田高原のやまゆり荘に向かう 御嶽ロープウエイの場所から林道を走ればすぐだが、ゲートがあり走行できない 県道、越・木曽福島線に出て、大きく迂回をして別荘地の中にあるやまゆり荘に 可愛くて愛想の良い受付のお嬢さんに入浴券を渡して温泉に 内湯から見える露天風呂にはお湯はなかったので・・・あれ!!・・と、思ったがもう一つ大きな露天風呂があった 開田高原は蕎麦の名所・・・いたる場所に蕎麦屋があり、蕎麦好きにはたまらない場所
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御嶽山登山 黒沢口登山道 1日目
広島3:30==山陽道==名神==中央道==中津川IC–R19–11:30御嶽ロープウエイ—12:27飯森高原駅
登山道12:31→12:37覚明行場小屋→13:35女人堂→14:11明治不動→14:59石室山荘15:45→15:57覚明堂→16:00横手道十字路→16:24剣ヶ峰16:34→16:50御嶽教御神火祭斎場→17:30石室山荘
広島から車で御嶽ロープウエイ乗り場に到着したのは11:30、レストランで食事をして登山準備をします
御嶽山の頂上は雲がかかっています
飯森高原駅には12:30に到着、七合目の覚明行場小屋には水平道でちょっと、ここは力餅が名物、トイレが改修中でした
森の中を登って8合目の女人堂へ、ここからは目の前に御嶽山が見えて森林限界となります
ここからがきつい・・・とんでもない場所に石室山荘が見えます
ようやく15:00に到着して一息、まだ時間がありますので山頂の剣ヶ峰まで登り、王滝頂上へ下ってぐるり回ってみます
夜は星空が綺麗でした
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御嶽山登山
夏山の最後のシーズンですが、御嶽山登山に高陽町のお兄さんとご一緒に登ってきました
山では素晴らしい晴天が続き、気持ちの良い登山を満喫しました
台風と急な温度の低下によって、山頂付近のナナカマドはすべて枯れてしまい、紅葉が見れなかったのが残念です
朝3時半に広島を出発、黒沢口の飯森駅から12:30に登山開始、女人堂を経由して石室山荘で宿泊
荷物をデポして、御嶽山山頂から王滝山頂を歩きます
翌日は、二の池、摩利支天山、五の池、継子岳、四の池、三の池と周り、山麓を歩いて女人堂へ戻り、ロープウエイの山頂の飯森駅に
下山後は、開田高原にあるやまゆり荘で汗を流し、開田高原をウロウロして蕎麦を食べて、今日の宿泊地である釜沼温泉の大喜泉へ
ここは健康のためのお宿、食事は薬膳料理、素晴らしい源泉で疲れをとります
翌日は、雨の土曜日・・・・濁河温泉で露天風呂を楽しんで、下呂温泉へ
下呂温泉から21号線で岐阜、大垣、関ヶ原、彦根と移動して高速で広島に帰ったのは夜中の0時5分、高速道路の料金はちょうど半額
楽しかった御嶽山登山が終わりました
QMAC OB ワイン会
久しぶりのQMACのOBが集合して、ワイン会をTAMの事務所で開催
一人1本のワインを持参、8名で遅くまでワイワイと
ビールから始まって、色々な料理を・・ピザの登場が遅かった
気がつけば、飲み過ぎ、食べ過ぎでした
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iPhoneなどのスマートフォン関係の充電パック
iPhone4などのスマートフォンはGPSやネット接続と、たいへん便利だが、すぐ電池が無くなる・・・・・100Vがあれば充電もできるが、山などではまったくアウト、iPhone4は特に予備の電池交換はまったく不可能・・・・そこで充電できるバッテリーを購入、これはiphone4ならば2回半充電できる
日本製の価格は¥5000以上と高価だが、ネットで¥1700で見つけて購入、CHINA製
Model: | Powerbank MP-5000 |
Capacity: | 5000mAh/18.5Wh |
Input: | DC 5V 1.0A(Max) |
Output: | 2×USB 5V 1.0A |
御嶽山登山計画
2011/09/28
広島3:30==山陽道==7:00神戸==中国道==名神==9:30小牧==中央道==10:00中津川IC→R19→神戸元橋→県道20→12:30御岳ロープウエイ
13:00—–80分—-14:20女人堂—-90分—15:50石室山荘(宿泊)
2011/09/29
岩室山荘6:30——-7:10剣ヶ峰7:20——-8:40サイノ河原——9:20摩利支天山——10:00飛騨頂上——-10:40継子岳——12:00三ノ池避難小屋12:30—-13:40覚明堂——–14:40飯森駅
鹿ノ瀬15:30→→16:00開田高原 やまゆり荘→→釜沼温泉 大喜泉
2011/09/30
開田高原→→濁川温泉→→下呂温泉→→郡上八幡==北陸東海道==名神==山陽道==広島