98歳の母キクヱが下血を大量にしたので7/23に病院の診察を受けて、7/24に県病院に入院
しかし、持病の心臓が悪く、内臓の状態も良くないので、腸の内視鏡は負荷が多すぎて危険とのこと
ゆっくりと輸血をすることにして、いちおう下血は収まったが、環境が変わると体調に変化があるからと、病院からの勧めもあり早く退院することに
退院の日にゆくと歩けていたお袋が、まったくベットから起きれなくなっていた・・・ちょっと口調もおかしい
やはり環境が変わると急激に老化が進行するようだ
今日の午前中に退院して連れて帰ると少しは良さそうだ
今までの中二階の部屋から、下の部屋にベットを移動するために部屋の大改装