日原から吉和を抜けて広島に

AWLのメンバーで1982年に建てた山小屋

AWLのメンバーで1982年に吉和の森林公園の近くに建てた山小屋 当時は何もなかった 久しぶりに横を通過

津和野から日原で仕事をして帰りは六日市から中国道を走り、吉和ICから湯来を抜けて広島に帰ります
吉和の懐かしい山小屋を眺める

当時、雑誌に出た山小屋の記事

当時、掲載された山小屋の記事

日原の高津川 素晴らしい快晴

日原の高津川 素晴らしい快晴

朝、津和野の宿から日原に出発

朝、津和野の宿から日原に出発

六日市ICから中国道を吉和ICへ 雪が残っている

六日市ICから中国道を吉和ICへ 雪が残っている

吉和から東山渓谷を抜けて湯来に

吉和から東山渓谷を抜けて湯来に 道は狭い対向車と離合できない

山小屋は何も変わっていないように見えた

山小屋は何も変わっていないように見えた

広島から津和野へは道がすっきりしない
行きは、山陽道の大竹ICから弥栄ダム、三輪、錦、六日市、津和野のコース:所要時間2時間15分
帰りは、日原から六日市IC、中国道、吉和IC、湯来、五日市のコースで:所要時間2時間15分
道はどちらも曲がりくねって走りにくい

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1件のコメント

  1. 懐かしい場所ですね
    あの頃のエネルギーは凄かったなぁ

    • まだまだ頑張ってくださいね
      エネルギーの体力はかなり減少していますが
      エネルギーの基となる知恵は残っているでしょうから
      知恵も退化すると行く先は決まっているかな

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