ここの中房温泉は海抜1,500mで、燕岳(2,762m)、餓鬼岳(2,647m)、 有明山(2,268m)に囲まれた谷間にあり、 有名な北アルプスへの登山口です |
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投稿者: たんご・あるふぁ・まいく
薬師湯 中房温泉ざんまい
中房温泉は本館と別館に分かれています、別館のほうが少し値段が高く、客室がよさそうです、本館はまるで山小屋か湯治宿のようです |
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不老泉 中房温泉ざんまい
内湯でお勧めのお湯は不老泉で、ここは岩風呂となっていて屋根の骨組みもなかなか雰囲気がありますね |
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湯けむり屋敷 薬師の湯 大町温泉ざんまい
大きな施設です、大きな駐車場もありますので、混雑しても大丈夫でしょう 入場料は以前は¥400だったようですが、新館オープンで?、¥600になっていました
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月見の湯 中房温泉ざんまい
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白滝の湯 中房温泉ざんまい
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噴湯丘の野湯 湯俣川地獄温泉ざんまい
石湯(共同湯) 別所温泉ざんまい
別所温泉は歴史は古く”七苦離の湯”として平安時代の有名な”枕草紙”にも出ています |
別所温泉では一番奥にある石湯に行きます 様式は古典ですが新しい共同湯で、入口から下った場所に脱衣場、 更に下って石の浴槽があります 岩の割れ目よりお湯が流れ込んでいます・・・お湯は無色透明、飲用するとかすかに硫黄の匂いがします 半地下にある岩風呂はいかにも共同湯という風情がありますね 別所温泉には駐車場も多くあり自家用車も安心です
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大白川露天風呂 大白川温泉ざんまい
信州秘湯キャラバンの最初の立ち寄り湯です 白川街道を北に走り御母衣ダムを過ぎて平瀬から曲がりくねった長い林道を10km以上走りようやくたどり着きました 広島を前の晩20時に出発、朝の3:30に到着、早朝の宴会の後に4:40に仮眠して8:30から朝湯です 一番風呂で露天風呂に・・・きもち~い~い・・・・・・露天風呂の横は大白川湖が広がっています 景色とお湯を楽しんでロデオキャンパーで朝食です |
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文殊の湯 (元大湯)健康管理センター 鹿教湯(かけゆ)温泉ざんまい
文殊の湯のお湯は全般にぬるめですが、手前にある浴槽が一番温度が高い お湯は透明で当然、掛け流しの湯です 狭いですが露天風呂もあります
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湯元山荘(野湯) 塩沢温泉ざんまい
渓流沿いにある野趣満点のお風呂道路の横には源泉が湧いている 湯元山荘は今はもう営業はしていない施設ですが、有志によって清掃はされていて入浴することができます
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おばあさんとヒデ
晴嵐荘 湯俣温泉ざんまい
晴嵐荘は山小屋ですので通常の旅館とは違います 昔は露天風呂もあったようですが、今はありませんでした お湯は白濁した熱い良いお湯です |
石見の香木の森公園
ロデオとヒデ
ヒデとそごうで食事
蒲刈県民の浜 海水浴キャラバン
甲斐犬のカイとオトメ
家でヒデ
四季の宿さひめ野(かんぽの宿三瓶) 三瓶温泉ざんまい
三瓶温泉付近では唯一のリゾートホテル風の施設です・・意外と朝早くから入浴が可能です、露天風呂の雰囲気もよい |
2006年にかんぽの宿は廃止されて民間企業に買取が決まったらしい、その後”四季の宿さひめ野”としてオープンしているが日帰り入浴が出来るかどうかは不明、施設は前と同じらしい
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亀の湯 志学温泉 三瓶温泉ざんまい
志学温泉の共同湯です、良く通りを見ていかないと見落としそうな建物ですね |
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熊谷旅館 小屋原温泉 三瓶温泉ざんまい
三瓶山の西の原から太田市に向かって少し下って池田から右手に曲がり、小屋原から左手に曲がり狭い道を下っていくと一軒宿の小屋原温泉、熊谷旅館があります ロデオキャンパーでもなんとか行くことができます 建物は年代を感じさせる、お世辞にも綺麗とはいえませんが、ここのお風呂はすばらしい |
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ヒデと三瓶温泉キャラバン
池田ラジウム鉱泉(放泉閣) 三瓶温泉ざんまい
昨年入浴ができなかった、ラジウム鉱泉にチャレンジ |
母屋の浴槽も3人がいっぱいの小さな浴槽です 鉱泉なので沸かし湯ですが、ふんだんに鉱泉を入れることができます 茶色に変色した鉱泉は気持ちがいいですね
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映画男たちの大和 実物大のセットにヒデと行く
映画男たちの大和 実物大のセット 尾道向島の造船所にヒデととヨッシーとSDK、SEIさんと出かけます
雨でしたが多くの見学者がいました