カテゴリー: Official Trip
下関から丸亀に
川棚から下関
昼から川棚で仕事となる
朝食を駅のドトールで済ませて、新幹線で新下関に、最近は特に新下関付近の交通の便が悪い、めったにこだま以外は停車しないのに、さくらに乗っても新幹線への連絡は悪く、新幹線ホームからかなり離れた在来線のホームで30分以上も待つ必要がある・・・幡生で乗換えて約40分、川棚温泉駅に到着
梅雨に入ったが快晴 小串から広島に
下関から小串を往復
今日の仕事は下関からJR山陰線で終点となる小串へ、ローカルのジーゼル列車で約40分
途中までは学生が多いが、それからはほとんど乗客はいない、帰りはまたJRで下関に、便のタイミングが悪く40分ほど待つ
夕方に下関に
西大寺に
栗駒山から鳴子そして広島に
一関の旅館を8時過ぎに出発して、栗駒山に向かう・・・FITの燃料が心もとなかったが、近くにガソリンスタンドもなく、一関の街まで引き返すことも考えたが、メータで表示している走行可能距離は170kmあるので、栗駒山に登ることにする
しかし栗駒須川高原までは40kmも無いのに、到着すると走行可能距離は90kmを切っていた!!FITの走行可能距離表示はかなりいい加減・・・予定していた須川高原から小安峡温泉への県道282は雪でまだ開通していない、秋田県を廻って小安峡温泉に行くには湯沢市を廻って70kmほどある、湯沢市と小安峡温泉にはガソリンスタンドがあるようだが、不慣れな場所でガス欠になる危険もあるので一関に引き返して給油する・・・一関から東北道を走って登米の長沼に寄り、鳴子温泉の潟沼、仙台の岩沼改版に寄って仙台空港でレンタカーを返却して、広島行きの飛行機に乗る
気仙沼で仕事して一関に
気仙沼では大谷海岸の近くで仕事の場所となる・・・昼休みに近くの道の駅大谷海岸に食事に寄るが、平日なのに駐車場に入れないほど、食事のメニューもびっくりするほど高い、コンビニでパンを購入して御伊勢崎と岩井崎を廻ってみる・・・海岸の浜はすべて巨大な津波対策の護岸が続き風情などは無くなっている
今夜の宿は一関温泉の山桜桃の湯に宿泊、気仙沼から三陸道で陸前高田までゆき、R343で摺沢までゆき大船渡線に沿って走って一関に、まだ時間があるのでR342を走り厳美峡により、栗駒山を目指すが真湯の先で引き返して宿泊の桃の湯に
広島から気仙沼に
気仙沼に出張なので、広島空港から仙台空港に、ここでレンタカーで気仙沼に向かうが、途中に塩釜に寄ってマジすかさんと塩釜港にあるイタリアンレストランでランチ
気仙沼には三陸道に入らず石巻からR398で海岸を走る、震災遺構の大川小学校に寄り南三陸町から三陸道に入り気仙沼に向かう
少し時間があるので気仙沼湾横断橋を渡り唐桑ICから唐桑半島の巨釜半造に寄ってみる ホテルは気仙沼のルートインに
小倉から川棚に
小倉で
明日は川棚で仕事だが、ホテルは小倉にとって、KGAさんと夕食をする・・時間も早いので、小倉城周りを散策して、久しぶりにゆっくりと食事を
高松で仕事、夕方には広島に
高松で
高松に
昼から高松に移動、ホテルは瓦町の手前、高松駅からアーケード街を歩く
ホテルに着いたらラーメンを食べてウォーキング
山口から帰る
夕方から防府に移動
葡萄に新芽
阿南から広島に
昼から阿南の先で仕事
今日は昼から阿南からさらに南下した町に仕事です
高松の二日目
ナイトウォーク
小豆島で仕事
雨の日曜日 小豆島に
半島を歩く
仕事が終わってからホテルにチェックインをし、室積半島を一周するために歩き始める・・まだ時間があるので、ゆっくり峨嵋山を登り半島の山々を縦走する・・ホテルに戻ったら、時間はもう19時を回っていた、登り歩いた距離は10.8kmほど