明日は宇多津で仕事なので昼から出かける
宇多津のホテルにチェックインして、着替えをし、瀬戸大橋が眺められる青の山(土器山:標高224m)に登る
標高は高くないが、まっすぐ上る道が宇多津駅からは無いので、東側からの登山口から登るので歩く距離はかなりある
16:30過ぎから登り始めるが、途中から暗くなり、ヘッドライトを点灯して登る
山頂ではすっかり日は落ち、展望台からは宇多津市街の向こうに瀬戸大橋の光が見える
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明日は宇多津で仕事なので昼から出かける
宇多津のホテルにチェックインして、着替えをし、瀬戸大橋が眺められる青の山(土器山:標高224m)に登る
標高は高くないが、まっすぐ上る道が宇多津駅からは無いので、東側からの登山口から登るので歩く距離はかなりある
16:30過ぎから登り始めるが、途中から暗くなり、ヘッドライトを点灯して登る
山頂ではすっかり日は落ち、展望台からは宇多津市街の向こうに瀬戸大橋の光が見える
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水島に仕事なので前日から移動する・・・持病で腰椎椎間板ヘルニアと脊椎すべり症があり、腰が痛くなることがあるが・・・しかし、一昨日の萩の帰りから急に背中に痛みが強くなり、今までにない痛みとなった・・・そのため二日間寝不足
朝から近くの病院で診断して、痛み止めをもらい、整体と針を打ってもらう・・・車を運転して水島に、Hndさんの整体と針は素晴らしいね、・・奇跡だな・・・夜寝ていると痛みが消えていった
水島での宿泊にはヘルスピア倉敷、スポーツ施設の中の宿泊施設で宿泊者は誰もいないようだ
部屋は広くて快適だった・・・翌日は水島で仕事をして、夕方に車で広島に帰る
萩でのホテルはペンション風のプチホテルグランベール、チェックインをしたらGoToキャンペーンのクーポン券¥1000、萩の観光クーポン券¥2000を頂いた・・宿泊費も安くなっていて¥4200だったので、実質¥1200ほど
萩本陣の入浴で¥1000を使って、残りはお土産を購入
明日は萩で仕事だが、少し早く車で移動して、萩城の指月山に登る
山頂は標高で140mほど、一気に登るが流石に足がついてこない
降ってからは城の周囲を歩く
博多ではホテルにチェックインをしてバスで博多港まで行き、歩いてホテルまで帰る
約10kmほどの運動量となったな
今日は昼までに宇部新川に行き、三日間の仕事で、その後、博多で一日の仕事になる
朝から出かけるが、トラブル続き・・最初のトラブルはスマートバンドの時計がスマホとのコネクトができなくなっていて、20分以上遅れていたのに気づかなかった
幸いにもタクシーを時間に呼んでいたのだが、すごく早く来たなとの感覚で準備に時間がかかって、車の中でスマートバンドが遅れているのがわかり、新幹線の出発ギリギリとなってしまった
宇部新川には、交通の連絡が悪い、新山口で新幹線から山陽線に乗り替えて、宇部で宇部線に乗り換えて宇部新川に行く・・・ところが、何を勘違いしたか宇部は小野田の先と思い込み、厚狭まで行ってしまった・・・引き返す列車は50分後で間に合わないので、タクシーで小野田に、山陽線で宇部に行き、宇部からタクシーで宇部新川に着いた
時間には間に合ったが、連絡の悪い場所でのミスは命取り
最終日は宇部新川から厚狭までJRで、新幹線のこだまに乗り換えて博多にゆく
一日目の仕事が終わった後、善通寺に行ってみる
前回は丸亀から歩いたが、時間がなく善通寺はゆっくりと見れなかったので、今回は丸亀から善通寺まではJRに乗ってゆく
JR善通寺駅から総本山善通寺まではかなりの距離がある・・・途中の商店街などは門前町であるがかなり寂れている
善通寺は東院と西院に分かれていて、さすがに大きい・・・西院を過ぎると駐車場があり、その先は五岳山への登山道となるが、最初の香色山の周囲には、ミニ八十八カ所巡礼があるので回ってみる
その後はは再び西院から東院を抜けて赤門通りを歩いてJR善通寺駅に戻る
明日から二日間は仕事で出張、ホテルにチェックインして丸亀城をぐるぐるとすべての道を歩いてみる
かなり過ごしやすくなったが汗はビッショリ
今日は9:30~16:30まで規格協会主催の「現場の管理と改善(5S)」セミナー講師、初めてのタイトルで久しぶりだ・・・最近のコロナ対策でリモートでの聴講生のほうが多い
パワーポイントを画面共有して、セミナーを進めるが、リモートでの反応が分からないので、なんとなくテンションはあがらないな
PCはiPadProを持ってゆくが、Zoomでの画面共有がうまくゆかない、事務局のPCを使用するが、パワーポイントのバージョンが古くて新しい機能が使えない・・・ちょっと手間取ったな
予定通り終了出来たので、ほっとして広島に帰る
少し長かった6日間連続の出張が終わり、広島に帰る
出張中は天気が良く、猛暑が続いた・・・コロナの関係もあって、顧客との対応は色々と気を遣うことになった
体調も崩れることもなく、何とか無事に終わった・・・この歳でも多少、境に参画できる喜びで達成感がある
最近は体もなかなか思うように動かないこともあり、体調管理を更にしなくては思うこの頃である
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ホテルの最上階から海に向かって右手に広大なミカン畑が広がっている
夕方に登って夕焼けでも撮るつもりで登り始める・・・ミカン山は権現山と言うらしく、山頂には神社があった
ミカン畑は湾に向かって歩きながら引き返して少しづつ高度を稼いでゆく・・・後で調べると標高は400m近くあった
17時にホテルを出て19時に山頂に到着したが、山に隠れて夕焼けは見えなかった
下で購入したパンとジュースで夕食を取り、真っ暗となったミカン畑の道を下る・・・衣類は汗でビッショリ、ホテルに帰ったのは20:40頃となった
最近は太腿が疲れやすく、山歩きが疲れるが、今日はなんとなく調子が良かった・・・山頂までは思ってみなかったが、なんとなく歩けてしまった
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神戸の仕事が夕方に終わったが、明日は四国の八幡浜での連続の仕事・・・さて移動手段は、普通ならJRだが、神戸から岡山は新幹線で1時間弱、岡山から松山まで特急で3時間かかり松山で宇和島行きの特急に乗り換える必要がある
いろいろ検討したが、うまく乗り継ぐと飛行機が1時間早く到着できることが分かった.それでも八幡浜到着は22:40頃になる
伊丹空港までは三宮から18:10リムジンバスで移動して、飛行機で松山空港へ、タクシーでJR松山駅にゆき、特急宇和海で八幡浜に
大阪の頃、TAMの歴史で一番辛く嫌な思いでしかない建物が、神戸の神戸税関の南側にある・・・震災で倒壊したのではと気になっていた
今回、三宮に宿泊することになったので、ホテルからフラワー道路を南下して建物を探す・・・その建物は、甲子園冷蔵という名前だったが、今は名前は変わっている
建設現場としては、当時は神戸でも比較的大きな建物で、現場では次席で赴任し、この建屋で初めて180Wのタワークレーンを建てた・・・しかし、杭工事で神戸港の旧堤防の障害で基礎工事は大幅に遅れ、所長は半分逃げ出して現場から離れ、応援も無く、まだ一人前とは言えないTAMが一人で奮闘することになった・・遅れた工期は延長されることもなく、大突貫となり昼の部、夜の部と昼夜兼行で施工し、心身とも疲れ果て、最後は応援部隊によって何とか建物は予定通り引き渡せた
しばらくは夢にも何回も出てきた、まさしく悪夢の現場だった・・・この現場がTAMのこれからの姿勢を変えたエポックメイキングだった
しかし、今回訪れると建屋は46年経過しているとは思えないほど綺麗で、改装された様子もなく当時のままだった
ぐるりと周辺を回って当時の感慨に耽った 震災にも耐え、外観はひび割れも、冷蔵庫特有のシミもなく、綺麗な姿が夜に浮かび上がっていた
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今日から六日間の連続の仕事、初日は広島から始まる
宇品の現場を確認して、夕方まで仕事をする
予定通り夕方には博多に新幹線で移動、ホテルは駅前のシティホテル(?)だが、朝食付きで部屋も広く安い
ホテルで着替えて博多の街をウォーキング、途中でよく寄るスタンド形式のトンカツ屋で夕食して、駅前から六本松まで行き、帰りは中州を見ながらホテルに帰る
汗で衣類はビッショリ、お風呂が気持ち良い