小笠原の父島から東京に

父島の観光船達が港の外まで送ってくれます 最後はダイビングして

父島の観光船達が港の外まで送ってくれます 最後はダイビングして

長い小笠原諸島でのキャラバンも終わりですね
15:30発のちちじま丸で東京の竹芝桟橋に
父島の二見港では見送りが盛大でした
小笠原太鼓の演奏、港に出ると島の観光船がすべて見送ってくれます
海は風が強まって波浪警報が出ていますが、大きなちちじま丸はあまり揺れることもなく航行します

港では小笠原太鼓で

港では小笠原太鼓で


ガジュマルの下で出航まで

ガジュマルの下で出航まで


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父島では南島クルージング

イルカとクルージング

イルカとクルージング


午前中は南島クルージングに参加します。
南島に上陸したかったのですが、波が高く上陸できませんでした
クルージングでイルカを追いかけ、シュノーケリングをして昼過ぎに港に
兄島との海峡

兄島との海峡


島も今日で最後

島も今日で最後


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小笠原諸島 母島から父島に

アオウミガメが海に帰ってゆきます

アオウミガメが海に帰ってゆきます

砂浜はサンゴ礁のかけら

砂浜はサンゴ礁のかけら

父島のゲゲゲハウス

父島のゲゲゲハウス

夕食にアオウミガメのにぎり

夕食にアオウミガメのにぎり

半日ほど母島でのんびりして、14時の船で再び父島に
人が少なかったけどアンナビーチのご夫妻、観光協会の人達が見送ってくれました
父島は母島に比べると、かなりの町ですね
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小笠原母島の北港にゆく

北港 昔の桟橋の名残 戦前には約600名の住民が住んでいた

原チャリを借りて母島の最北端の北港にゆく、昔は栄えた村だったが、戦時中に強制疎開で無人となってしまった
名残はほとんどないが、朽ち果てた桟橋と小学校跡の門柱、エンジンのような機械がある
北港から山を越えて最北端の大沢海岸にゆく・・・大沢海岸からは小笠原の父島が見える

海から続く道の左右に村があった

大沢海岸まで山を越えて往復3km

石門地区への看板 ここに入るにはガイドが必要、今回は頼んでいないので廻れなかった

東港に寄ってみる 大きな護岸だけがある

うっそうとした熱帯林が続く

北村の案内看板

東港に下ってみる

 

小笠原母島の南崎にある小富士に登る

南崎の海岸 小富士を下ってから泳いでみる

今日は原チャリを借りて南端にある南崎の小富士に行ってみる・・・道路の終わりから小富士までは片道2.5km、亜熱帯の森林帯を歩く、やはりじっとりして汗が噴き出る

小富士でしばらく日光浴

蓬莱根海岸

小富士から水平線を眺める

南国の空

遊歩道はジャングル

 

沖港の砂浜で泳ぐ

海の中から海岸を眺める

海の中から海岸を眺める

乳房山が見える

乳房山が見える

海はきれい

海はきれい

小笠原の母島にある乳房山から降りてから沖港の砂浜で泳いでみる
誰もいないが水が澄んで魚が多い
海はまるで温泉みたいに暖かい
この砂浜から夜にはアオウミガメが孵化して海に帰る
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小笠原諸島 母島 乳房山登山

小笠原諸島の最高峰の乳房山(標高465m)に登る
朝から暑い、ちょっと動くと汗が噴き出る、しっかりと水をリュックに入れて登山開始、亜熱帯の森は木々が生い茂り昼でも暗い、おまけに、風が全くない・・・汗が止まらない、30分も歩くと体中、水をかぶったようにびしゃ濡れ、休み休み登るが汗が止まらない

尖った先端が乳房山の片側 東側は急峻な断崖が続く 先端は石門岬
登頂記念
大きなシダが南国らしい

山頂までは500m弱、大した事はないと思っていたが、蒸し暑いジャングルの中を登るのはかなりハードだった

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小笠原諸島の父島から母島へ

おがさわら丸で朝が明けます

おがさわら丸で朝が明けます まだまだ父島までは時間がかかる

おがさわら丸で朝があける
日の出前にシャワーを浴びてスッキリしてからラウンジに、昼前に小笠原諸島の父島 二見港へ

大海原を南下する

大海原を南下する

空も真っ青

空も真っ青

ラウンジ

ラウンジ

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竹芝桟橋から小笠原諸島に

東京湾をおがさわら丸が出てゆきます

東京湾をおがさわら丸が出てゆきます 父島まで24時間 母島までは更に5時間(待ち時間3時間)


新宿から山手線で浜松町、歩いて竹芝桟橋に
小笠原諸島の父島へ新造船のおがさわら丸は11:00出航
東京湾ベイブリッジを通過

東京湾ベイブリッジを通過


都会が小さくなってゆく

都会が小さくなってゆく


素晴らしい天気

素晴らしい天気


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