MobilePCのCPUを組直し

MobilePCを12Vの非常用電源に接続してテストをする

ロデオキャンパー用のMobilePCのCPUを変更して、組み立て直しをした
テスト用の電源は、最近購入した非常用電源を使う
WiFiのアンテナをセットして、WiFiでインターネットができることを確認
CPUはCore i7-2600kからCore i3-2130にランクはかなり下がったが、使った感じは全く違和感はない

マザー(ASrok H67M-ITX/HT)にCPUをセットする

▶この続きを見る・・・・

車載用パソコンの組立(AMD Phonom Ⅱ X4 955)

BIOSの起動時 4.61Aで最大電流が流れる

メインパソコンの復旧がどうやら何とかなりそうになったので、購入していた車載用のパソコンを組み立てます
マザーボードは最小規格のMINI-ITX、CPUは久しぶりのAMDの4コア(3.2GHZ)、ハードディスクは消費電流の少ない2.5インチ1.0TB、これに車載用の電源を組み合わせてキャンピングカーにセットの予定
・・・まずは100Vの通常の電源でWindows7のOSをインストールして、必要なアプリケーションをインストール
いよいよ電源を車載用のM4-ATXに変えて稼働のテスト
2.5インチのHDDとAMDの省電力CPUが利いたのか、大幅に電流がダウン・・・最初のテストでは13A流れていたが、今回はMAX 4.6Aと8Aも大幅に減少した・・・起動した後は3.5A(42W)ぐらいで安定している
これならば、高性能なビデオカードを載せられるかもしれない
さて・・なるべく小さなケースを探さなくては

MotherBoard J&W MINIX 6150SE-UC3 MINI-ITX
NVIDA GeForce 6150SE,nForce 430MCP
Support AMD AM3 processors 95W Max
Dual Channel DDR3 1333
Gigabit LAN Full PCI-Express×16
RAID 0.1.5
Processor AMD Phonom Ⅱ X4 955 Multi-Core 95W
HDD WD WD10TPVT 1.0TB 5400rpm
Memory ADATA 240-PIN DDR3 1333 4G×2=8G
Power M4-ATX input=12V

▶この続きを見る・・・・

一日中、車載用PC電源で悪戦苦闘

ようやくパソコンが起動した・・・Windowsが開始されると 6Aぐらい消費

今日は祭日で天気も快晴、絶好のアウトドア日ではあるが、甲斐犬のカイの散歩もお預けして、以前に購入した高価な12V用のCPU電源(M4-ATX)を何とか動かそうと悪戦苦闘・・・今までテストで何回はチャレンジしたがすべて失敗、付いている説明書が英文で文字が小さすぎる・・・TAMの目で見るのはかなり苦しい・・・・スキャナーで読み取り拡大してよく読んだ、何とか意味は理解できたが、この電源はなかなか芸が細かい

Mini-BOX M4-ATX 6-30V Intelligent ATX Power Supply
車でパソコンを使うときに電源を12Vから供給するATX電源です・・・最大300W 常用250Wと大容量で、ATX Power 24pin
車のイグニッションキーを切ると自動的にパソコンをシャットダウンし、イグニッションをONにるすと自動的に起動する仕組みです
▶この続きを見る・・・・

キャンピングカー用パソコン計画

12V用のPC電源

最近は出張が多くなったのでキャンピングカーで仕事をしながら温泉巡りを計画
そのためにはキャンピングカーにある程度の性能のパソコンとモニターが必要
まず、12V用の電源を確保する必要があるが、CPUの出力から少しW数の大きい物が必要
250W出力の電源を購入することに

専用の電源ケース

メーカーはmini-box
販売代理店はオリオスペック
値段は安くない
電源¥15800
ケース¥1980
説明書は小さな文字の英文
M4-ATX P1
M4-ATX P2

電源の仕様は
入力:6V-30V
出力:ATX Power 24pin 250W max 300W
5V:15A
3.3V:15A
12V:12A