宮崎での仕事が終わり、高速バスで都城へ、ここで広島からのエスティマでやってきたVFKとSEIと落ち合う、同乗して再び、都城ICから高速で小林ICへ、宿泊の恵の湯 神の郷温泉へ到着
神の郷温泉は豊富な湯量の炭酸線
宿泊専用の檜風呂に入り、まずは体を温める
本館の食堂でバイキング形式の夕食
デザートもしっかりいただき、離れの部屋で就寝
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宮崎での仕事が終わり、高速バスで都城へ、ここで広島からのエスティマでやってきたVFKとSEIと落ち合う、同乗して再び、都城ICから高速で小林ICへ、宿泊の恵の湯 神の郷温泉へ到着
神の郷温泉は豊富な湯量の炭酸線
宿泊専用の檜風呂に入り、まずは体を温める
本館の食堂でバイキング形式の夕食
デザートもしっかりいただき、離れの部屋で就寝
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一昨年に入浴した、神の郷温泉に、今年は離れのログハウスのような部屋で泊まる ここには宿泊者専用の檜風呂がある・・・多くの湧出量を誇る炭酸泉は気持ちが良い
今年も宮崎で仕事の帰りに、都城IC付近で合流 食事はバイキングで好きな物をチョイス 2食付きで¥7000弱とは安い |
TAM,VFK,SEIで、久々の霧島温泉ざんまい計画
2/19 | 10:00~17:00 | 宮島SA集合 宮島IC=山陽道=中国道=九州道=宮崎道=小林IC |
478.7km ¥9850 | |
宮崎から移動 | 宮崎駅16:00/16:30/17:00→17:11/17:41/18:11小林IC | |||
宿泊 | 恵の湯 神の郷温泉 | 宮崎県小林市細野5273-19 TEL: 0984-23-2006 | ¥6950/人(2食付) | |
2/20 | 霧島温泉ざんまい | 野湯探索 山之城/目の湯/銀湯/鉾投温泉 | ||
湯之尾温泉 | 鹿児島県伊佐市菱刈前目 TEL:0995-26-1111 | |||
あすなろ温泉 | ||||
湯之野温泉みやま荘 | ||||
栗野岳温泉南州館 | ||||
山ノ湯 | 河原にある野湯 | |||
安楽温泉 本家塩湯 | 霧島市牧園町宿窪田4152 TEL:0995-77-2223 9:00~17:00 | |||
和気の湯 | 無料の湯 | |||
宿泊 | きらく温泉(妙見温泉) | 鹿児島県 霧島市隼人町嘉例川4385 TEL:0995-77-2337 | ¥2690/人(素泊) | |
2/21 | 霧島温泉ざんまい | 妙見温泉→飫肥城跡→霧島温泉 | ||
湯穴(つあな)温泉 | 宮崎県都城市吉之元町4518-9 TEL:0986-33-1380 8:00~19:00 炭酸水素塩泉 | |||
極楽温泉 匠の宿 | 宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田7449 TEL:0984-42-3326 6:00~22:00 炭酸鉄泉 | |||
湯之元温泉
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宮崎県西諸県郡高原町蒲牟田7535 TEL:0984-42-3701 | |||
北郷温泉:丸新荘 | 日南市北郷町大藤甲3619-2 TEL:0987-55-2953 | |||
18:00~24:00 | 18:00都城IC=宮崎道=九州道=中国道=山陽道=宮島IC | 509km ¥5250 |
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三ヶ日が開けた日、TAM、SEI、VFKと1匹で温泉へ行く
1泊で九州にと思ったが、三人の日程が合わず、日帰りとなった
三瓶山の温泉に日帰りキャラバン
雪で凍てついた道を慎重に走って、大朝、川本、粕淵、三瓶山のコース
まずは、川本町のゆだに温泉でぬるい炭酸泉に浸かってゆっくりと温泉談義など
三瓶温泉では、志学温泉の元湯となる鶴の湯の溢れる源泉を堪能する
三瓶山 西の原は、雪原となっている
少し雪遊びをして、今日は帰る
VFK邸で、夕食も食べずに夜遅くまで雑談
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三瓶の志学薬師 鶴の湯は、久しぶりの訪問であった 向かいの商店でいつもは入浴券を購入していたが、商店は営業していないようにみえた 受付に自動販売機が設置されていたが、故障していた 直接料金を箱に入れる 施設は、清掃がしっかりとされ、手入れがされている・・・地元の人の熱意が伝わり気持ちが良い 浴室の窓は施錠されているので、中は湯気でいっぱい・・・ちょっと写真は苦しかった 源泉が大きな音と共に豪快に注がれている TAM,SEI,VFKの三人で訪問だが、貸し切り状態 浴室は広くないので、10人入ればいっぱい 冬場なので浴槽の湯は加熱されて、ちょっと熱かったが気持ちが良い
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新年早々の温泉キャラバンは日帰りとなった |
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飯田で宿泊した翌日は、下栗の里から天竜川を南下して広島に帰ることにする
飯田市からは、未だトンネルしか開通していない三遠南信自動車道(矢筈トンネル) を抜けて南信州遠山郷に、ここから山道を登って天空の村といわれている下栗の里に行きます
そのまましらそび高原に上り、ハイランドしらそびでコーヒータイム
南アルプスの大沢岳、聖岳、兎岳、赤石岳が高原からは見えます
再び、しらそび峠を回って矢筈トンネル出口に下りR152を走り、遠山郷の和田宿でかぐらの湯へ
天龍村から、天竜川に沿って南下します
佐久間ダムに沿った県道1号線は、曲がりくねって長く走りにくい道でした
佐久間からR282で 、再び県道1号、R440、R151(別所街道)と道を変更しながら、三河川合のあるうめの湯で休憩
ここからは、新東名に接続する、三遠南信自動車道が開通しています
無料区間を走行して浜松の手前で降りて、浜名湖へ
R1を走って名古屋市内の豊明ICに19時に入ります、ここから伊勢 湾自動車道、東名阪自動車道、新名神自動車道、名神自動車道と走ります
名神からは中国道、山陽自動車道と走って、夜中の1時過ぎに帰宅しました
今回のAuditキャラバンでは、ドーミーイン鹿児島に二日間宿泊 鹿児島地方は今週は大雨で大隅半島では被害が出ていた 到着の日は、大雨でずぶ濡れ・・・レインコートで出かける 二日目は良い天気に晴れた・・入来方面に温泉キャラバン 三日目は、昼前に知欄に向かう…ちょっと天気は雨模様
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鹿児島での二日目は、豪雨を覚悟していたが・・・
雨はあがって天気が回復してきた・・・最近はスーパー晴れ男になったようだ
ホテルの裏のレンタカーを予約していたので、まずはR3で市来にゆく
冠岳、市比野、入来、宮之城、蘭牟田と温泉を巡り夕方に鹿児島に帰る
今日は7湯
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市比野温泉は昔ながらの温泉町のようだが、今風の旅館やホテルはないようだ |
橋の横にユニークな看板と駐車場があるが、どこが入口かわからなかった なんともいえない温泉の雰囲気・・・TAMは大好きな温泉だが、好みはかなり分かれるとこだろう・・・いつまでも残ってもらいたいお湯だが・・・
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鹿児島には15時頃着いた、豪雨の真っ最中・・・ホテルに着いてから、レインコートで武装して、鴨池にある中村温泉に行ってみる |
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熱海で大学生時代の寮の同窓会があり出席と兼ねて箱根を回った
寮は会社が提供していて20数人でいろいろな大学の人たちがいた
今回のキャラバンは、行き帰りは夜行バスを利用して小田急の箱根周遊切符を活用した
17日の夜出発して、いろいろな乗り物に乗り継ぎながら大涌谷を見物、箱根の日帰り温泉はどこも高く¥1000以上は当たり前、中には¥3000もする施設もある・・・TAMは¥1000以上の温泉は入らない主義なので、入れるお湯がない
この日は早めに熱海に行き、ホテルで宴会となった
翌日は再び箱根湯本から共同湯を巡りながら強羅まで登り、芦ノ湖から登山バスで箱根湯本に、ロマンスカーで新宿に、再び夜行ツアーバス広島に帰るが、さすがに夜行バスを利用したキャラバンは強行軍でした・・・風邪で体調がベストでなく、かなり疲れました
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箱根湯本から登山バスで登ると最初が塔ノ沢温泉となる |
温泉でご一緒となったお兄さんと箱根の温泉について話をする |
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今日で二日間のセミナーが終了・・・ちょっと風邪気味のようで、二日間のしゃべり続けと併せて、喉が痛い
5/18(金)は熱海で、学生時代の寮の同窓会が開かれるので参加することにした
ついでなので、箱根をまわり温泉キャラバンとすることに
出発は17日の夜、夜行バスで東京に、新宿から小田急のロマンスカーで箱根湯本へ
ここから箱根周遊券で箱根をブラブラ、夕方は熱海に行き1泊、宴会
翌日は再び箱根に行って周遊券で一日ブラブラ、ロマンスカーで新宿に帰り、夜の夜行バスで広島に帰る計画
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鹿児島から指宿までの道は大混雑 GWなので覚悟はしていたが思ったより時間がかかる、指宿を南下すると本州の最南端、長崎鼻へとつながる その手前の海岸に山川砂蒸し温泉砂湯利がある・・・少し、指宿中心から離れているので空いていると思ったが、ちょっと甘かった 砂蒸しまで1時間待ち、しばらく海岸で開聞岳を眺めながら時間を過ごす・・・暑い日差しでまるで夏のようです 山川温泉の砂湯は10年ぶりの訪問です、値段は変わっていなかった |
次の日は、国分から錦江湾を垂水に向かい、桜島に向かう
桜島の昭和火口が噴火する中を、桜島にわたりフェリーで鹿児島市に
指宿の山川砂蒸し温泉で砂湯を