TAM,VFK,SEIの三名でロデオキャンパーに乗って下関温泉ざんまいに 下関からの帰りに車エビで有名な秋穂に寄った 今回のキャラバンはグルメも目当てであったが、瓦ぞばも河豚料理も食べることができなかった 秋穂でもレストランは17時からで車エビも瓦そばも食べることはできなかった いつものようにキャンピングカーでの自炊で終わってしまった |
カテゴリー: Caravan
吉松温泉の共同湯を巡り広島に帰る
京町温泉のホテルで目が覚めると、もう8時
まずは朝湯でしゃっきりとして・・・吉松温泉の共同湯を巡ることに
夕方までには、広島に帰らなくてはならないので、あまり時間がない
京町温泉からR268で南下すると、すぐ鹿児島県に入り、湧水町となり、吉松温泉がある
般若寺温泉に行く途中に、まむし湯(雪松温泉)があるので入ってみる
般若寺温泉、原口温泉、藤乃湯、鶴丸温泉といずれも共同湯のような温泉を、5湯続けて入湯してえびのICに入る
えびのPAで、朝食代わりにうどんを食べて、11時に出発、高速道路では休憩せず一気に広島まで走って、家には16時に到着した
今回のエスティマにはクルーズコントロールが付いているので、セットすれば流れに任せて走っていけるので変なストレスが無く、長時間のドライブであったが、思ったほど疲れなかった
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原口温泉 吉松温泉ざんまい
国道268号線を、宮崎から鹿児島方面に行くと大きな看板がある 温泉は商店とも兼ねているようだ、おばあさんに入浴料金を払って浴槽に 褐色のお湯がすばらしい
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般若温泉 吉松温泉
宮崎から鹿児島に入ると吉松温泉郷となるが、周囲は田園風景で温泉場の雰囲気ではない 数少ない湯治場の温泉が般若温泉 他の、共同湯が¥250であるが、ここはちょっと高い¥300 奥にぬるくて浅い浴槽がある 窓が大きくて明るい 施設はかなり年季が入っている
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まむし湯 雪松温泉 吉松温泉
京町温泉郷からちょっと行くと、宮崎県から鹿児島県に入る |
吉松温泉郷の最初の湯は、般若温泉に行く途中に、まむし湯がある まむしに噛まれたとき、このお湯で治ったとの伝説がある 向かいの住宅で入浴料金は支払って、朝湯を楽しむ
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京町観光ホテル 京町温泉
夕方18時頃から広島に帰る便は限られている 今回は車で移動して、その日は京町温泉に宿を取ることに京町観光ホテルは、いろいろな部屋があり、今回は、ビジネスホテル形式の部屋を予約した さっそく温泉を堪能する 内湯、露天ともお湯は掛け流し 部屋はビジネスホテルとしてはちょっと広め 温泉付きのホテルとしては、値段はリーズナブル エアコンの暖房はあまり効かなかった 食事は予約しなかったので、頼んでみたが予約のみだそうだ 近くの食堂で腹ごしらえ |
あすなろ湯 小林温泉
えびのからあすなろ湯を探して、雨の小林の高原をうろうろ・・・ようやく見つけた温泉は、入浴するのをためらうような外観 |
人吉温泉元湯 人吉温泉
元湯は人吉城の横にある共同湯 歴史を感じさせる建物ではある 広島から早朝に到着、朝風呂をゆっくりと 地元の人が多く入浴している
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コモドの湯 大分温泉
大分のホテルは天然温泉に惹かれてCOMODOホテルを予約した 大分駅前にあるコモドホテル(COMODO)の14F最上階には浴室がある 14Fの内湯のお湯は天然温泉ではないが、外の外部階段の下にある露天は天然温泉である この露天風呂の横から、外部階段で15F屋上に裸で上がると、天然温泉掛け流しの露天風呂が二つある 屋上そのものといった感じで風情はないが、それらしい湯船がある 寒い真冬に裸で外部階段を上まで上がるのはかなり厳しい 内湯は宿泊客で賑わっているが、15Fの屋上に来る人はいなかった さて朝早く、ホテルの屋上にある露天風呂に お湯はちょっとセピア色でヌルヌル感があり、なかなか良い しかし、寒波の襲来で外は痺れるほど寒い ちょっと熱めのお湯が気持ちが良い
ところで今日は2/9 フグの日、ちょっと市内でフグを・・ |
君田温泉 森の泉
過去には何回か訪問しているがデータがない |
君田温泉は三次の付近では唯一の大規模な温泉施設 宿泊施設もあり、道の駅と兼ねた施設となっている 比較的大きな露天風呂があり、広い庭が楽しめる 真ん中に大きな柱がありちょっと雰囲気を損ねる お湯は塩素臭が強いのは、このような施設では仕方ないかも |
はとの湯荘 柿木温泉
久しぶりに柿木温泉はとの湯荘によってみた |
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泉薬湯 元湯 温泉津温泉ざんまい
発見されてから千三百年の歴史を持つ元湯は、温泉津に永らく湯治場としての評判をつくってきた由緒ある温泉 |
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新年山陰温泉キャラバン
1/4の夕方から温泉キャラバンに行くことに話がまとまり、今回はエスティマで行くことに・・・昨日から山間部は大雪です
VFKさんの家で、ネットで近くの温泉宿を検索・・安さ第1で・・・2食付き¥5450の温泉宿を美又温泉で見つけました・・・さっそく電話で予約して出発
暗くなった17時過ぎに雪の美又温泉に到着
とらや旅館さんは温泉街の中にあります
内湯は源泉掛け流し、お湯は美人お湯で有名な美又温泉のツルツルの極上のお湯でした
建物はそれなりですが、なかなか落ち着けて素晴らしかった
食事も部屋食でゆっくりと食べて飲むことができました
持ってきた一升瓶は何となく一人でほとんど飲んでしまった
翌日は大雪の林道を走って温泉津温泉、田万川温泉、柿木温泉と巡ります・・・田万川温泉はまだ休みでした・・・日本海を眺めて柿木温泉へ
とらや旅館 美又温泉ざんまい
新年の4日、急に思い立って三人で温泉旅行・・・近くの安い温泉宿を探していたら、とらや旅館にヒット |
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 稚内温泉ざんまい
天塩から浜頓別、オホーツクラインを北上して宗谷岬を見て稚内に戻ります
最北端の都市である稚内にも温泉はある
翌朝は大雪だった |
はまとんべつ温泉ウイング 浜頓別温泉ざんまい
クッチャロ湖畔で白鳥を見るが雪交じりの強い風が吹き誰もいない |
豊富温泉ふれあいセンター 豊富温泉ざんまい
サロベツ原野から豊富町に入る、豊富温泉は町からは少し離れている |
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八丈島温泉ざんまい計画
北海道 道南温泉キャラバン 四日目
貝取潤温泉のあわび山荘は8時過ぎに出発、R299を北上してせたな町に、ここからR230で今金町、ビリカと経由して国縫ICから道央自動車道で北上、黒松内JCTから黒松内振動でR5に入り羊蹄山とニセコの間にある温泉郷へ・・・・・看板に秘湯薬師温泉とあるので狭い林道を2kmゆく、山の中にある温泉はまさしくあばら家・・・しかしお湯は素晴らしかった、濁り湯と透明なお湯がある
今日の朝は寒気が入り羊蹄山とニセコは雪が降っている・・・R5を走り余市から小樽へとゆく、小樽運河を見学して、再び高速に乗り札幌には3時に帰り、レンタカーを返却して、ホテルに・・・走行距離860km、ガソリン60l
北海道庁がすぐ近くなので、ちょっと見学に行き、ラーメンを食べてホテルに帰る・・・・明日は昼から仕事、明後日で仕事が終わるが、その日では広島に帰る便がないので、翌日に広島に帰る予定
北海道 道南温泉キャラバン三日目
濁川温泉の新栄館で朝湯でゆっくりとして、10時前に出発
R5を南下して駒ヶ岳が見える森町からR278で鹿部温泉に向かう
鹿部には海の横には間欠泉があるので¥300でしかべ間歇泉公園に、10分おきに熱いお湯が噴きあげる
近くにある共同湯の亀の湯でひと風呂、番台には誰もいない
鹿部から駒ヶ岳の南裾野を走って大沼公園に・・・紅葉した木々がきれい
大沼公園では急に天候が変わり小雨が降ってきた
小沼に虹がかかる、R5で函館に入り、函館山に登り、江差に向かう
江差から日本海側を北上して貝取潤温泉のあわび山荘へ到着
褐色のお湯で疲れを取る
北海道 道南温泉キャラバン二日目
登別での朝は早い、本館に朝湯に、外に出ると間欠泉が大きな音を立てて噴き出していた
朝食をいただいて、出発のころには大雨になっていた
登別温泉の上にある大沼に行くが、すごい雨で撮影もままならない
カルスト温泉を経由して洞爺湖に向かう・・・・途中に標高930mのオロフレ峠を越える・・・・天候は風は強いが一気に晴れてきた・・・洞爺湖温泉に入るが入湯意欲が湧くようなお湯がない
ここには昭和新山のトレッキングコースがあるが入場料が高いのであきらめる
今日の宿は濁川温泉の新栄館が予約できた・・・・ナビをセットすると高速道路を選択するが、海沿いの国道を走る
豊浦町にあるしおさいの湯で昼食と温泉、お湯は褐色のいいお湯
長万部までの海岸沿いの国道は何キロもまっすぐで北海道らしい雰囲気、車を駐める場所が少ないのでなかなか撮影はできなかった・・・・海岸から離れてしばらく走り15:30に濁川温泉に到着、入口にあるにこりこの湯でひと風呂
新栄館には16時に到着、またひと風呂
新栄館の今日の泊まりはTAMだけ・・・貸切ですね
温泉宿の御主人のおじいさんと食事をしながら歓談
元湯神泉館にこりの湯 濁川温泉ざんまい
濁川温泉に入るとすぐにこりの湯がある まずは、この湯を味わってから 褐色のお湯は心地が良い 内湯は三段階の温度の浴槽がある 大きな施設ではないが、濁川温泉のお湯が楽しめる |
天然豊浦温泉 しおさい 豊浦温泉ざんまい
洞爺湖から噴火湾に下ると豊浦町に入る 豊浦温泉しおさいの看板を見つけたので寄ってみる 海岸に沿って公園が広がり、その中に大きな宿泊設備を持った温泉施設があった 館内は設備も充実してゆっくりできる お湯は褐色な硫酸塩泉でなかなか良い 露天風呂は少し温度がぬるいが内湯の源泉が気持ちが良かった |
第一滝本館 登別温泉ざんまい
第一滝本館の前には系列の滝本インがあり、ここに宿泊すれば本館の温泉が入浴できる・・・ビジネスホテルの形式だがリーズナブル
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東京から北海道 登別温泉へ
今日は忙しいが、昨晩は飲みすぎで頭が痛い・・・多くの荷物をまとめてようやく赤坂のウィクリ―マンションを後にする
東京は小雨、時間がないのでタクシーで浜松町まで行きAirDo 019 便で札幌に・・・・空港からレンタカー会社まで送迎車でゆき、予約していたレンタカーを受け取る・・・札幌は小雨の状態で気温は14℃
車はホンダのFIT、四日間で¥17600・・・さっそく支笏湖に行ってみる
支笏湖の温泉に入りたかったが、駐車場に¥400取られるので断念
支笏湖は霧で視界は良くなかった・・・朝から何も食べていないので一寸軽食を食べて、支笏湖から今日の宿泊地、登別温泉に行く
登別温泉に着いたが残念ながら雨でゆっくり観光もできない
宿泊は登別で一番大きな旅館の関連ホテルで、ここはリーズナブル、本館の温泉に入ることができる
チェックインして本館の温泉で汗を流し、登別温泉地獄谷を巡る
夕食をしてから浴衣と雪駄で本館に行き温泉を楽しむ・・・三階建ての大浴場・・・色々なお湯が豊富にあり、強酸性からアルカリ湯まで、お湯の種類が多彩
志賀高原温泉キャラバン三日目
猿ヶ京の湖畔でP泊をして、朝はまだ小雨が降っています
朝食の後はR17で三国峠を越えて新潟県の苗場に入り、苗場の赤い濁り湯(雪ささの湯)でまずは目を覚ましましょう
越後湯沢の街道の湯で再び入浴し、山を越えて昔ながらの温泉地である松之山温泉に向かいます
松之山温泉の北にある兎口温泉には植木屋旅館の管理する町営の翠の湯があるので兎口集落に行ってみますが、ポンプの故障で入浴できず・・・・植木屋旅館の内湯に入りますが、木造りの湯舟はなかなか雰囲気があります
兎口温泉から松之山温泉への道は農道を走り、大きな滝が見えると松之山温泉街の入口です
松之山温泉鷹の湯共同湯である鷹の湯で熱いお湯にやせ我慢をして入浴しますが、かなり熱い
なんとなく湯疲れした体に鞭打って、長野に向かい、途中の間山温泉公園、ぽんぽこの湯でP泊と思うが、いまいちしっくりしない・・・・再び走り、最初の到着場所である信州高山温泉郷に戻り、P泊地を探す
ようやく松川渓谷を見下ろす、除雪基地の駐車場でP泊、下には子安温泉がある
翌日(8/21)は朝から雨・・・・山田温泉の大湯共同湯で朝湯をしてから、長野道に入り中央道を走って馬籠宿を目指す・・・・しかし、恵那山トンネルを抜けて中津川ICにさしかかることは大雨、馬籠宿はあきらめて広島まで一気に帰ることに、雨の中を走り、18時に広島に到着・・・・キャンピングカーを片付けて、志賀高原温泉キャラバンは無事に終わった
鷹の湯 松之山温泉ざんまい
兎口温泉から、山を下って松之山温泉に入る |
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翠の湯 兎口温泉 松之山温泉ざんまい
訪問したときはポンプが故障していて入浴できなかった
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植木屋旅館 兎口温泉 松之山温泉ざんまい
湯沢から山を二つ越えて、松之山温泉郷の兎口温泉 町営の翠の湯へ来たが、あいにくポンプの故障で入浴できず植木屋旅館の内湯に入浴 昔からの木の湯舟は風情があって素晴らしい |
雪ささの湯 苗場温泉ざんまい
群馬県の猿ヶ京温泉からR17三国街道で、三国峠を越えると苗場のスキー場 ここには濁った赤茶けた温泉がある・・・入浴料は少し高いが、目覚ましに寄り湯 |