大分のホテルは天然温泉に惹かれてCOMODOホテルを予約した 大分駅前にあるコモドホテル(COMODO)の14F最上階には浴室がある 14Fの内湯のお湯は天然温泉ではないが、外の外部階段の下にある露天は天然温泉である この露天風呂の横から、外部階段で15F屋上に裸で上がると、天然温泉掛け流しの露天風呂が二つある 屋上そのものといった感じで風情はないが、それらしい湯船がある 寒い真冬に裸で外部階段を上まで上がるのはかなり厳しい 内湯は宿泊客で賑わっているが、15Fの屋上に来る人はいなかった さて朝早く、ホテルの屋上にある露天風呂に お湯はちょっとセピア色でヌルヌル感があり、なかなか良い しかし、寒波の襲来で外は痺れるほど寒い ちょっと熱めのお湯が気持ちが良い
ところで今日は2/9 フグの日、ちょっと市内でフグを・・ |
カテゴリー: Caravan
君田温泉 森の泉
過去には何回か訪問しているがデータがない |
君田温泉は三次の付近では唯一の大規模な温泉施設 宿泊施設もあり、道の駅と兼ねた施設となっている 比較的大きな露天風呂があり、広い庭が楽しめる 真ん中に大きな柱がありちょっと雰囲気を損ねる お湯は塩素臭が強いのは、このような施設では仕方ないかも |
はとの湯荘 柿木温泉
久しぶりに柿木温泉はとの湯荘によってみた |
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泉薬湯 元湯 温泉津温泉ざんまい
発見されてから千三百年の歴史を持つ元湯は、温泉津に永らく湯治場としての評判をつくってきた由緒ある温泉 |
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新年山陰温泉キャラバン
1/4の夕方から温泉キャラバンに行くことに話がまとまり、今回はエスティマで行くことに・・・昨日から山間部は大雪です
VFKさんの家で、ネットで近くの温泉宿を検索・・安さ第1で・・・2食付き¥5450の温泉宿を美又温泉で見つけました・・・さっそく電話で予約して出発
暗くなった17時過ぎに雪の美又温泉に到着
とらや旅館さんは温泉街の中にあります
内湯は源泉掛け流し、お湯は美人お湯で有名な美又温泉のツルツルの極上のお湯でした
建物はそれなりですが、なかなか落ち着けて素晴らしかった
食事も部屋食でゆっくりと食べて飲むことができました
持ってきた一升瓶は何となく一人でほとんど飲んでしまった
翌日は大雪の林道を走って温泉津温泉、田万川温泉、柿木温泉と巡ります・・・田万川温泉はまだ休みでした・・・日本海を眺めて柿木温泉へ
とらや旅館 美又温泉ざんまい
新年の4日、急に思い立って三人で温泉旅行・・・近くの安い温泉宿を探していたら、とらや旅館にヒット |
天然温泉 天北の湯 ドーミーイン稚内 稚内温泉ざんまい
天塩から浜頓別、オホーツクラインを北上して宗谷岬を見て稚内に戻ります
最北端の都市である稚内にも温泉はある
翌朝は大雪だった |
はまとんべつ温泉ウイング 浜頓別温泉ざんまい
クッチャロ湖畔で白鳥を見るが雪交じりの強い風が吹き誰もいない |
豊富温泉ふれあいセンター 豊富温泉ざんまい
サロベツ原野から豊富町に入る、豊富温泉は町からは少し離れている |
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八丈島温泉ざんまい計画
北海道 道南温泉キャラバン 四日目
貝取潤温泉のあわび山荘は8時過ぎに出発、R299を北上してせたな町に、ここからR230で今金町、ビリカと経由して国縫ICから道央自動車道で北上、黒松内JCTから黒松内振動でR5に入り羊蹄山とニセコの間にある温泉郷へ・・・・・看板に秘湯薬師温泉とあるので狭い林道を2kmゆく、山の中にある温泉はまさしくあばら家・・・しかしお湯は素晴らしかった、濁り湯と透明なお湯がある
今日の朝は寒気が入り羊蹄山とニセコは雪が降っている・・・R5を走り余市から小樽へとゆく、小樽運河を見学して、再び高速に乗り札幌には3時に帰り、レンタカーを返却して、ホテルに・・・走行距離860km、ガソリン60l
北海道庁がすぐ近くなので、ちょっと見学に行き、ラーメンを食べてホテルに帰る・・・・明日は昼から仕事、明後日で仕事が終わるが、その日では広島に帰る便がないので、翌日に広島に帰る予定
北海道 道南温泉キャラバン三日目
濁川温泉の新栄館で朝湯でゆっくりとして、10時前に出発
R5を南下して駒ヶ岳が見える森町からR278で鹿部温泉に向かう
鹿部には海の横には間欠泉があるので¥300でしかべ間歇泉公園に、10分おきに熱いお湯が噴きあげる
近くにある共同湯の亀の湯でひと風呂、番台には誰もいない
鹿部から駒ヶ岳の南裾野を走って大沼公園に・・・紅葉した木々がきれい
大沼公園では急に天候が変わり小雨が降ってきた
小沼に虹がかかる、R5で函館に入り、函館山に登り、江差に向かう
江差から日本海側を北上して貝取潤温泉のあわび山荘へ到着
褐色のお湯で疲れを取る
北海道 道南温泉キャラバン二日目
登別での朝は早い、本館に朝湯に、外に出ると間欠泉が大きな音を立てて噴き出していた
朝食をいただいて、出発のころには大雨になっていた
登別温泉の上にある大沼に行くが、すごい雨で撮影もままならない
カルスト温泉を経由して洞爺湖に向かう・・・・途中に標高930mのオロフレ峠を越える・・・・天候は風は強いが一気に晴れてきた・・・洞爺湖温泉に入るが入湯意欲が湧くようなお湯がない
ここには昭和新山のトレッキングコースがあるが入場料が高いのであきらめる
今日の宿は濁川温泉の新栄館が予約できた・・・・ナビをセットすると高速道路を選択するが、海沿いの国道を走る
豊浦町にあるしおさいの湯で昼食と温泉、お湯は褐色のいいお湯
長万部までの海岸沿いの国道は何キロもまっすぐで北海道らしい雰囲気、車を駐める場所が少ないのでなかなか撮影はできなかった・・・・海岸から離れてしばらく走り15:30に濁川温泉に到着、入口にあるにこりこの湯でひと風呂
新栄館には16時に到着、またひと風呂
新栄館の今日の泊まりはTAMだけ・・・貸切ですね
温泉宿の御主人のおじいさんと食事をしながら歓談
元湯神泉館にこりの湯 濁川温泉ざんまい
濁川温泉に入るとすぐにこりの湯がある まずは、この湯を味わってから 褐色のお湯は心地が良い 内湯は三段階の温度の浴槽がある 大きな施設ではないが、濁川温泉のお湯が楽しめる |
天然豊浦温泉 しおさい 豊浦温泉ざんまい
洞爺湖から噴火湾に下ると豊浦町に入る 豊浦温泉しおさいの看板を見つけたので寄ってみる 海岸に沿って公園が広がり、その中に大きな宿泊設備を持った温泉施設があった 館内は設備も充実してゆっくりできる お湯は褐色な硫酸塩泉でなかなか良い 露天風呂は少し温度がぬるいが内湯の源泉が気持ちが良かった |
第一滝本館 登別温泉ざんまい
第一滝本館の前には系列の滝本インがあり、ここに宿泊すれば本館の温泉が入浴できる・・・ビジネスホテルの形式だがリーズナブル
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東京から北海道 登別温泉へ
今日は忙しいが、昨晩は飲みすぎで頭が痛い・・・多くの荷物をまとめてようやく赤坂のウィクリ―マンションを後にする
東京は小雨、時間がないのでタクシーで浜松町まで行きAirDo 019 便で札幌に・・・・空港からレンタカー会社まで送迎車でゆき、予約していたレンタカーを受け取る・・・札幌は小雨の状態で気温は14℃
車はホンダのFIT、四日間で¥17600・・・さっそく支笏湖に行ってみる
支笏湖の温泉に入りたかったが、駐車場に¥400取られるので断念
支笏湖は霧で視界は良くなかった・・・朝から何も食べていないので一寸軽食を食べて、支笏湖から今日の宿泊地、登別温泉に行く
登別温泉に着いたが残念ながら雨でゆっくり観光もできない
宿泊は登別で一番大きな旅館の関連ホテルで、ここはリーズナブル、本館の温泉に入ることができる
チェックインして本館の温泉で汗を流し、登別温泉地獄谷を巡る
夕食をしてから浴衣と雪駄で本館に行き温泉を楽しむ・・・三階建ての大浴場・・・色々なお湯が豊富にあり、強酸性からアルカリ湯まで、お湯の種類が多彩
志賀高原温泉キャラバン三日目
猿ヶ京の湖畔でP泊をして、朝はまだ小雨が降っています
朝食の後はR17で三国峠を越えて新潟県の苗場に入り、苗場の赤い濁り湯(雪ささの湯)でまずは目を覚ましましょう
越後湯沢の街道の湯で再び入浴し、山を越えて昔ながらの温泉地である松之山温泉に向かいます
松之山温泉の北にある兎口温泉には植木屋旅館の管理する町営の翠の湯があるので兎口集落に行ってみますが、ポンプの故障で入浴できず・・・・植木屋旅館の内湯に入りますが、木造りの湯舟はなかなか雰囲気があります
兎口温泉から松之山温泉への道は農道を走り、大きな滝が見えると松之山温泉街の入口です
松之山温泉鷹の湯共同湯である鷹の湯で熱いお湯にやせ我慢をして入浴しますが、かなり熱い
なんとなく湯疲れした体に鞭打って、長野に向かい、途中の間山温泉公園、ぽんぽこの湯でP泊と思うが、いまいちしっくりしない・・・・再び走り、最初の到着場所である信州高山温泉郷に戻り、P泊地を探す
ようやく松川渓谷を見下ろす、除雪基地の駐車場でP泊、下には子安温泉がある
翌日(8/21)は朝から雨・・・・山田温泉の大湯共同湯で朝湯をしてから、長野道に入り中央道を走って馬籠宿を目指す・・・・しかし、恵那山トンネルを抜けて中津川ICにさしかかることは大雨、馬籠宿はあきらめて広島まで一気に帰ることに、雨の中を走り、18時に広島に到着・・・・キャンピングカーを片付けて、志賀高原温泉キャラバンは無事に終わった
鷹の湯 松之山温泉ざんまい
兎口温泉から、山を下って松之山温泉に入る |
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翠の湯 兎口温泉 松之山温泉ざんまい
訪問したときはポンプが故障していて入浴できなかった
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植木屋旅館 兎口温泉 松之山温泉ざんまい
湯沢から山を二つ越えて、松之山温泉郷の兎口温泉 町営の翠の湯へ来たが、あいにくポンプの故障で入浴できず植木屋旅館の内湯に入浴 昔からの木の湯舟は風情があって素晴らしい |
雪ささの湯 苗場温泉ざんまい
群馬県の猿ヶ京温泉からR17三国街道で、三国峠を越えると苗場のスキー場 ここには濁った赤茶けた温泉がある・・・入浴料は少し高いが、目覚ましに寄り湯 |
志賀高原温泉キャラバン二日目
草津温泉からあまり離れていないスキー場で夜が明けると、雨模様
朝食をしてから、志賀高原を下り草津温泉に入る
天狗第一駐車場にロデオキャンパーを駐車して歩いてい西の河原公園にある大露天風呂に
貸し切り状態の強酸性のお湯が豊富な巨大な露天風呂を堪能
小雨の中歩いて草津の中心部にある湯畑を見て、草津の共同湯である白旗の湯で入浴
雨が降るので常布の滝にある野湯はあきらめることにする・・・・草津のスーパーで買い物をして、野反湖に向かう
野反湖は標高は1500m程だが、Tシャツでは寒い、一枚余分に着込んで散策、ロックフィルダムの堰堤で、購入した蕎麦を茹でる、さすがに地元の打ち立ての蕎麦は美味しかった・・・野反湖から四万温泉への林道は工事中のため通行止め、大回りして四万温泉に向かう
四万温泉では、日本最古の温泉旅館という積善館のお湯が目当であったが、¥1000/人とかなり高額・・・それなりにノスタルジアのあるお湯ではあった
再び戻って山を越えてR17に合流して、北上・・・法師温泉に向かうが、なんと外来入浴は10:30~13:30まで
引き返して猿ヶ京温泉に町の施設の、まんてん星の湯に入浴、今日は猿ヶ京の赤谷湖畔でP泊
まんてん星の湯 猿ヶ京温泉ざんまい
四万温泉から法師温泉に行くが、日帰り入浴は13:30まで、あえなく猿ヶ京温泉まで帰ってくる |
この施設はせっかくの温泉地なのに地域色がなさ過ぎて、どこにでもあるような日帰り施設にちょっとがっかり 今夜は赤谷湖畔でP泊する |
草津温泉 湯畑 草津温泉ざんまい
志賀高原温泉キャラバンで久しぶりに草津温泉にやってきた
志賀高原から早朝に下って、小雨の降る草津温泉で朝湯を・・・草津のお湯は強酸性、かなりパンチがある、草津温泉の標高は1100mと高く、夏でもかなり涼しい、雨も降っていたためかTシャツでは肌寒い
大きなロデオキャンパーをどこに駐車するかを考える、町の中は狭くて道は複雑・・・・西の河原からは山側にある天狗第一駐車場は無料、ここから公園を歩いて下り大露天風呂に・・・その後は湯上がりの体を冷やしながら町を散策して湯畑に行く、雨の金曜日なので観光客は少ない
途中ではさかんに蒸し上げた温泉饅頭を勧められた・・・・・草津で食料品購入のためスーパーマーケットを探すが、これだけの街なのに大型店舗はない・・・あまり大きくない地元のスーパーで買い物・・・・店手作りの餃子(¥105)、打ち立ての生蕎麦を購入・・・なかなか美味しかった
草津には多くの共同湯があり無料で、昔は自由に入浴できたが、観光客はお断りとなってしまった、地元の生活になっている湯のためだろう・・・最近は湯畑周辺の三つの共同湯(白畑の湯、地蔵湯、千代の湯)は観光客も入浴できる・・・今回は白旗の湯に入浴した
涼しい草津で熱いお湯を堪能した
草津からロデオキャンパーで野反湖へと向かう
白旗の湯 草津温泉ざんまい
天狗第一駐車場から西の河原に下り、大露天風呂を堪能した後、草津の中心部である、湯畑に向かう 小雨が降っているがほてった体に気持ちが良い 湯畑の横には観光客も入浴できる共同湯の白旗の湯がある 草津には多くの共同湯があるが地域の生活の湯なので観光客は入れない 余りにもにぎやかな広場の一角にあるので気がつかないが、なかなか雰囲気のあるおゆである 浴槽は二つあり、泉質は異なっているように見えた 草津のお湯はかなり熱いので性根を入れて入る必要がある
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西の河原大露天風呂 草津温泉ざんまい
西の河原公園の一番奥に位置するために、どの駐車場からもかなり歩くことになる・・天狗第一駐車場が無料で比較的近いので、ロデオキャンパーを駐車する・・・ここからは森の中を下って露天風呂に行く
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志賀高原温泉キャラバン一日目
17日の22時には広島を出発することにした
燃料を入れて、奥谷PAでSEIさんをピックアップして、TAM、SEI、ヒデ、カイの二人と子供一人そしてワンちゃん1匹の温泉キャラバンが始まる
山陽道から名神、東名、中央道、長野道、上越道と一気に高速を走り、目的地である信州高山温泉郷を目指す
途中、姫路を過ぎたあたりで仮眠、明るくなりかかった頃、再びスタートして11時前に蕨温泉ふれあいの湯に到着
信州高山温泉郷は松川渓谷に沿って温泉が続いている
初日は天気が崩れて雨かと思っていたが・・・・・天気は良いが、さすがに信州は少し涼しい
蕨温泉ふれいあいの湯から山田温泉の大湯、松川渓谷温泉滝の湯、五色温泉、七味温泉恵みの湯と巡って、志賀高原への急な山道を登る
志賀高原の熊の湯、噴泉塔に到着する、この周辺は標高2000mで、涼しいというより肌寒い
志賀高原の熊の湯付近には無料の温泉があるというので、歩いてホテルが並ぶ中を探すが、なんとお湯が出ないので休業中であった
志賀高原を横手山から白根山と草津方面に向かい、草津温泉の手前のスキー場でP泊
さすがに疲れたので、食事の後は熟睡であった
恵の湯 七味温泉 信州高山温泉ざんまい
七味温泉には旅館が数件ある どこに行くかと迷ったが、大きな駐車場があった、渓山亭へ行ったが、ちょうど3時で入浴できず、恵みの湯を紹介してもらう 恵みの湯は橋を渡る手前を右に行ったとことにある 看板がはっきり出ていなかったので良く分からなかった
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五色の湯旅館 五色温泉 信州高山温泉ざんまい
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