梅雨明けのような日差しと天気
しかし、少し蒸し暑い・・・甲斐犬のカイを連れていつもの散歩
帰ってから、シャンプーをして水洗いをします
おとなしくしていますが、やはりあまり好きではなさそう
でも、これで少しすっきり
安物の望遠(TAMRON 75-300 1:4-5.6)で追いかけてみますが、ピントが合うのが遅くて、カイの動きに間に合いません
梅雨明けのような日差しと天気
しかし、少し蒸し暑い・・・甲斐犬のカイを連れていつもの散歩
帰ってから、シャンプーをして水洗いをします
おとなしくしていますが、やはりあまり好きではなさそう
でも、これで少しすっきり
安物の望遠(TAMRON 75-300 1:4-5.6)で追いかけてみますが、ピントが合うのが遅くて、カイの動きに間に合いません
これから甲斐犬のカイの散歩に出かけます
もう、カイはウキウキで最高のご機嫌ですね・・・後部座席に陣取って出発を待っています
雨が続いているので、宇品のコンテナヤードは湿地帯状態ですが、カイは水の中を走っていました
天気が良いのはどうも今日まで・・夕方からは下り坂のよう
カイがそわそわしているので、今日は天狗城山に登ります・・・昨日の飲み過ぎと食べ過ぎで、不摂生に活を入れましょう
娘と甲斐犬のカイと、いつものように登りますが、足が疲れる・・・山頂には40分程度で到着しましたが、バテました
クレアラインの斜面には、今年もキンケイギクが満開で綺麗です
11時には帰宅して、風呂で汗を流してpigさんのところにモニターセットに行きます
モニターセットは簡単でしたが、PCの処理スピードが異常に遅い
少し調整してみましたが、再インストールが必要なようです
今日は時間がなかったのでまた改めて処理しましょう
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昼過ぎから家族と叔母と一緒に世羅高原にチューリップを見に行きます
山陽自動車道を河内ICを降り、広島空港から最近に開通した中央フライト道路が大和町まで続いています
世羅町までは広島市にからかなり遠いのですが、この道路のおかげで世羅町まで1時間弱で到着
世羅高原はフルーツと花でいっぱいです
道の駅では周囲に梨畑が広がり、梨の花が満開でした
9号線に沿った青谷町の海岸でP泊、夜は少し冷え込んだが、翌朝は真っ青な快晴
朝の食事が終わった後、海岸を散歩・・・砂がきめが細かく気持ちが良い、ここの海岸は鳴き砂で有名なようです
すぐ高台には、企業の研修センターがあり、かなりバブリーで立派、昨晩は大きなキャンプファイヤーで精神を注入していました
海岸の砂浜から岬の高台に登り少し歩きます
さてゆっくりとしたところで、青谷海岸から湯村温泉、三朝温泉、倉吉、湯村温泉と回ります
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翌日は、岡山の湯郷から鳥取県の超ローカル線若桜鉄道の終着駅、若桜駅に、ここは今の時期桜で見ごろになっているはず
しかし、鳥取県に入ると天候が崩れて小雨が降り始めます
若桜駅は蒸気機関車のC12が転車台の横に置かれて、桜が満開の季節には有名な場所です
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昼過ぎに資料もどうやら目鼻がついたので、甲斐犬のカイを連れて散歩登山に行くことに
少し前から机の横に来て待ちきれないような様子
久しぶりに天狗城山に登ってみることにする、登山コースは一般的なコースではなく、ちょっと気になっていたルートで
このルートは登山道がはっきりしないので藪こぎとなる
天狗城山は天応西ICの横から長い階段を登ったところに左手に分岐のテープが巻いてある・・・ここから分岐
左手に歩くと山に沿って、ゆっくりとアップダウンを繰り返して西の方にゆく、しばらく行くと尾根らしい場所で登って行く踏み跡があり、木にペンキが見える
ここから、登りはきつく羊歯を藪こぎしながら登る、岩が見えてくると大きなテラスに出て見晴らしがよい
この岩から岩に沿って登って行くが、難所が続く、鎖がセットしてある場所が二カ所ある
カイも必死に岩場を登って行く、TAMも木々をかき分けて続く
岩から滑り落ちないように注意を払って登って行くと、天狗城山の三角点のある頂上の横に出た
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寒い日が続き被災された人達の過酷な様子は、見るに堪えません
被災された現地のインフラや仮設住宅の応急処置はまだ多くの時間がかかります
今の状況では半年ぐらいは必要でしょう
国や支援団体で一生懸命に対応していますが
物資を送ろうにも輸送手段は十分でないので、効果がないでしょうし
当面の応急処置も十分に機能しているとは思えません
被災者の人達を、インフラの整備された地域で引き受けてはいかがでしょうか
被災現場からまずは人々を安全に生活できる場所に移動することが第一ではないでしょうか
何十万の被災された人達の生活インフラを整備するには長い時間が必要です
公的な施設があれば活用することはもちろんですが、
大阪の橋本知事が疎開作戦を提唱しています、大阪府は2000戸受け入れるそうですが、まだまだ足りません
少しでも部屋に余裕のある家では被災者の受入ができませんか
TAMも贅沢をいわなければ二部屋は提供できます
また狭いですがキャンピングカーもありますので、寝て食事するぐらいはなんとかなります
日本全体で引き受けができれば、かなり多くの人を支援できると思います
・・・・と、そのような支援をすることもできるのではないかと思います
現地の仮設住宅やインフラが復興して、生活ができるまでの対応を考えなければ、ますます生活は困窮してゆきます
バスをこちらからチャーターして、人々を引き受けに行くこともできると思います
日本全体で被災地域を支えてゆきましょう
現地に行ってのボランティア活動も大事ですが、ボラティアの人達も現地では生活することになるので、かえって負担が増すことも考えられます
義援金も必要ですが、今の被災者にお金はまだ役に立ちません
落ち着けば義援金などの支援が効果があると思います
甲斐犬のカイは車が大好き
いつも散歩は車で出かけて山に行くことが多いためでしょうか
TAMが車で出かけるときはいつも一緒に乗って、後部座席に座っています
車であれば一日中でもおとなしく待っています
しかし、犬小屋と化した後部座席は家族には不評です
今日は午前中にある組織さんから4月からの教育計画の相談を受けて訪問
昼は高陽町のお兄さんが来られて昼食をご一緒に、来週の登山と温泉の計画を・・・
昼からはSEIさんが修理したスクーターの廃車証明を届けに来てくれました
さっそく区役所で手続きをして、広島市のナンバープレートを申請しなければ
孫のヒデを連れて久しぶりにもみの木森林公園に雪と遊びに、中国道には雪は除雪されてありませんでしたが、吉和ICを出て森林公園への登りは日陰にはまだ圧雪された雪道が残っています
森林公園ではヒデはひたすら雪の鎌倉づくりに一生懸命、どうやら製作して満足したようです・・・カイは雪の中を大疾走、森林公園の管理センターにあるレストランでうどんを食べ、魅惑の里で温泉に入って帰ります
今日は家から甲斐犬のカイをつれて歩いて宇品港に行ってみることに、家からは約2kmありウロウロと往復すると5kmほど
宇品港の波止場公園の芝生でカイはゴロゴロ、芝が大好きです
横ではテントが張られて牡蠣祭りが行われていた
休日でもないのに宇品の波止場には多くの釣り人が小魚を釣っていた
まだ小イワシの群れは来ていないようですね
宇品港は昔は軍港として使われ、広島駅から宇品港までは宇品線があったが廃止された
さて、昼からは明日の準備を・・・
今日は少し朝早く起きて提出予定の原稿を見直し、思ったより訂正個所が多い
送ろうと思ったら画像が重すぎて容量オーバー、画像を圧縮し直してメールで送付、これでとりあえず一段落
暑い夏が続いてので長い間登っていない天応の天狗城山に甲斐犬のカイをつれて登る
登り始めてから30分、頂上に到着、標高差270m疲れた・・・最近は運動不足で足腰が弱っていますね
頂上の岩の上でカイを撮して休みながら下の景色を眺める・・・今日の天候は曇り、あまり見晴らしも良くない
山頂付近で単独の登山者に追いつく、小屋浦に抜けるそうだ・・・下山して、途中で昼食にうどんを食べて帰宅、風呂に入ってから午後は明後日からの準備
朝晩はすっかり涼しくなりました
しかし日が上がるとすぐに暑くなります
出島のコンテナヤードは砂漠のよう
iPhone4で撮影しますが、ちょっと綺麗ではありませんね
千代田の農作業小屋建設の手伝いにはカイも一緒に連れて行きます
車の中でおとなしく待っていますが
少しは散歩はしないと・・・見ていると周辺からは動きませんが
目を離していると少し遠出をするので要注意
高陽町のお兄さん(NGI)と二人で山歩きですが、暑い日ですので、少しでも涼しいコースを選択して、筒賀の龍頭峡から渓谷に沿って滝を見ながら遡上し、引き明けの森から天上山を往復します・・・いつものように甲斐犬のカイも一緒に登ります
龍頭峡から滝を遡上して、悠久の森の天上山林道までは、前にAWLのメンバーで登り、天上山林道からはJeepで井仁の方面に下ったことがあります
7時前に高陽町に立ち寄り、8時に龍頭峡に到着、引き明けの森へのコースは道が荒れていて、かなりの急坂足には負担がかかりました
8時に甲斐犬のカイを連れて登山開始、奥の滝に寄り道・・・本当は標識が間違っていて奥の滝に導かれました
堰堤の横を登って行くと引き明けの森を経由して、悠久の森で天上山林道と交わり、天上山へと登りますが、分かり難い
さて滝のある渓流に沿ってきつい登り、天上山林道から再び登ると天上山の山頂に10:30到着・・・山頂からは見晴らしは良くありません
少し休んで帰りは井仁の方角に下りましたが、湯来からの登りとの合流している尾根付近で、踏み跡が無くなってしまいましたので、ここから再び登り返して、天上山の山頂から下り、引き明けの森のベンチで昼食のおにぎりを食べて、龍頭峡の駐車場には13:15に帰ってきました
龍頭ハウスのお湯で汗を流して帰ります
2025/05/05に天上山林道をエスティマで走り、龍頭峡から悠久の森までを登山したことを思い出し、天上山への1.5kmの登山標識を見て、天上山に登ったらよかったなと思いましたが、かえってブログを見ると、天上山に登っていたことは忘れていました・・・この時の記録を見るとかなり厳しい山歩きを短時間でこなしていますね・・・天上山林道から天上山の山頂まで30分で登っています・・・TAMが15年前の63歳のころですね 再編集してみました
唐招提寺の後は薬師寺に、薬師寺には日陰が無くて唐招提寺より暑い
薬師寺は二つのエリアに分かれていて、カイのおもりのため大唐西域壁画殿しか見れませんでした
拝観料は共通券で¥800/人とかなりお高い、門の入口でしばらく涼みながら待ちます、カイも暑さに弱い・・・バテバテのようですね
先週から広島~呉間の有料道路(クレアライン)が無料化実験でタダになりました
広島大橋も無料、今まで天応までかかっていた道路代金がタダ・・・
登り初めは曇りでしたが、頂上付近でポツ・ポツと雨が降ってきました
最近は少し体重が増えて体が重い・・・普通は40分の登りが60分かかってしまいました
帰ってからTAMもカイも洗って、カイはフロントラインを塗布
梅雨ですから天気はあまり期待は出来ないのですが、何とか曇り空
カイと高陽町のお兄さんと御一緒に水分峡から登ります
ポピュラーな登山道ではない笹ヶ峠を通過するコースでゆっくりと登ります
昨日の天狗城山は久しぶりでしたので、時間は短かったけど疲れましたが、今日は足が軽い
笹ヶ峠からハンド岩、バクチ岩と登ると、バクチ岩付近では何となく雨模様
山頂は少し雨交じりだったのですぐ下の林道に下り、林道に沿って歩き、登山道から水分峡の駐車場に帰ります
水分峡駐車場(9:20)→笹ヶ峠→ハンド岩→バクチ岩→呉娑々宇山頂(11:50)→水分峡(13:20)
汗と水滴とで衣服は濡れていますので、水分峡の出口にある”安芸の湯”で入浴して帰ります