天気がよい日なので鈴ヶ峰の尾根に登ることにします
鈴ヶ峰の団地の一番上から登山道がありますが、いつも駐車できた林道は封鎖されていました
最初の登りはちょっと急ですがやがて尾根に出るとなだらかになりますが、それまでがしんどいですね
頂上からは瀬戸内の見晴らしがよいのですが今日は少し霞んでいました・・・また、また一眼を忘れたので携帯でパチリ
カテゴリー: Pet
戸坂の松笠山から八畳岩への散歩登山
天応の天狗城山へカイの散歩登山
霧島登山と温泉キャラバンには甲斐犬のカイを連れて行かなかったので、すこし不満がたまっています
資料が一段落したので、カイを連れていつもの天狗城山に登ります
娘も運動のためといってついてきました
天狗城山は山ツツジが満開です
写真を撮りながら30分で頂上へ
天応の烏帽子岩へカイと山登り
あまり天気は曇り空で少し寒い日ですが、カイの散歩で天応の烏帽子岩に登り始めると、右手に登山道の分岐を示すテープが見えます
知らない登山道のようなので今日はこのコースをチャレンジしてみます
見晴らしがよい岩場を烏帽子岩山頂に向かって一気に上るコースのようですね
要所要所にはテープが巻いてあるので迷うことはありませんが、朝から冷や汗の連続でした
甲斐犬のカイは平気な感じで急な岩場を登ってゆきます
三次市江の川 桜土手 ヒデとカイと散歩
三次の親戚に立ち寄り江の川土手の桜を花見しながら散策します・・・久しぶりに天気が良くなり絶好の花見日和です、三次の桜もほぼ満開でした
三次は尾関山の桜が有名ですが、川土手は人も少なく落ち着いて桜見ることができますね
カイの散歩
ヒデとカイと元宇品に散歩
天気があまりすっきりしませんね、花冷えなのかかなり気温が下がって寒いですが、いつもの朝の散歩に出かけます
ヒデの小学校が春休みなので、ヒデも連れて元宇品の森に散歩に行きます
春の瀬戸内
ようやく天気が回復、朝から快晴です・・ヒデと娘と甲斐犬のカイを連れて家から歩いて元宇品の先端にある灯台まで往復します・・森の中から海岸に出ると瀬戸内の海の海水は透き通って光っていますね
朝7:30から出発して帰ったのは10:30で3時間の散歩でした
カイと出島のコンテナヤードを散歩
ここの草むらは広く放しても誰もいないのでカイもノビノビ・・・
もう少し歩く距離があるとTAMの運動にもなるのですが
甲斐犬のカイと散歩
長い間、カイを散歩に連れて行っていなかったので、今日はゆっくりといつもの空き地を散歩させます
かなり不満が貯まっていますね
娘の散歩は家の周りなので十分に運動していないようです
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車が大好きなカイ
カイの散歩は烏帽子岩
カイの散歩は後回しで、Audit-Webのワークを済ませます
カイは待ちきれず側から離れませんね、時間が昼近くなりましたが天応の烏帽子岩に登ることにします
小春日和の良い天気ですね、登るとすぐ熱くなりますのでジャンパーと毛糸をリュックに入れて岩山をよじ登ります
烏帽子岩の登山記録 2009/10/21 | 2009/04/28 | 2009/03/21 | 2009/03/20 | 2009/03/17
カイとクーちゃん
カイと天応の天狗城山に登ります
カイの散歩を兼ねておにぎりを二つもって天応にある天狗城山の岩山に登り、前回にカメラのフードの小窓を登っているときに落としたので、ひょっとするとあるかなとの、淡い期待を持ちましたが、あるはずはなかった
今日も天気は快晴で瀬戸内が残照で光っています
この山は手軽に登れるのでTAMが大好きな山です
カイと向山に藪こぎで登る
良い天気の朝ですので、カイを連れて西風新都のこころの団地から向山に登ります
登山道は無いようなので団地に向かっての谷筋には砂防堤が何カ所も新設されていますので、端から探索して登る道を探します
ようやく廃道のような道があり登ってゆくとしばらくすると廃小屋があり、耕作放棄された跡があります
道は藪こぎになり、送電線の下を歩いて送電線の鉄塔のある尾根に登ります
団地がよく見渡せますね、一息入れて尾根を向山に向かって登りますが、中腹あたりでとうとうギブアップして下ることにします
一ノ俣温泉で昼食 師走の角島温泉キャラバン
広島から走ってきて一ノ俣温泉付近でお昼ですので、ちょっと景色の良い場所で昼食を作りましょう
ちょっとした貯水池がある場所ですが水辺まで入れて、雰囲気が信州のような場所です
カイと散歩
カイと岩屋観音に早朝登山
土日は柳井のクルーズホテルで食事付きで泊ると、ホテルの¥2000の食事券が支給され、ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎになってしまいました
カイを連れて朝から府中の水分峡にある岩屋観音に登ります
最初の30分は体が重い
頂上では汗をかいた体に秋風が心地よい
里山も紅葉が始まりすっかり秋となってきました
カイの部屋
カイと秋桜
千代田の稲刈りの時のカイです
田んぼのあぜ道をウロウロ・・・ちょっと暑かったのでバテていたかな
VFKさんの家の前には秋桜が満開です
秋空に映えますね
散歩でのカイ

甲斐犬のカイちゃん
カイちゃんを連れて朝の散歩
旧宇品線の跡地は夏草と木々が茂っています
草むらで満足そうなカイちゃん

散歩 命です
大野町 船倉山から矢草林道へ
梅雨の中休みだが蒸し暑い日曜日、高陽町のお兄さんとご一緒に、大野町の高見川を遡って大野鉱山跡を経由して船倉山へ登ります 夏の北アルプスへの訓練を兼ねて、購入した新しいザック(48L)を満載にして(重量は15kgか?)挑戦 7月後半の北アルプスチャレンジれの訓練を兼ねたが・・・ 結果はバテバテでした すこし、体をいじめたので今までの弛んだ体がびっくりしたかな |
カイの散歩は旧宇品線跡
宇品には国鉄の時代にあった宇品線の跡が残っています
戦時中は宇品は軍港でこの線路で兵隊さんや物資が港に運搬されていました
今は広島駅にも0番ホームが残っています
夏草がうっそうと茂ってまるで市内ではないような雰囲気ですが、街の中です
右はマツダの工場ですが木々で見えませんね
朝から原稿を仕上げてようやく夕方頃にようやくなんとか先が見えてきましたので、待ちかねているカイを連れて散歩に行きます
出かける前にメールを確認すると来週の後半にあるセミナーの宿題を送って欲しいとの督促メールが
明日作らなければ・・・・
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カイの散歩
大野鉱山跡探検
大野町のGYCさんのブログに光る石(タングステン鉱)の記事があったので、以前にヒデと鉱石を探していましたので、お願いして大野町にあった鉱山跡に案内していただきました。


土曜日の昼から出かけて、チューピーパーク(チチヤスパーク)の手前から高見川に沿って林道(廃道)を上がりますが、林道の手前でGYCさんの車と落ち合い、木の生い茂る林道を行きます・・・・途中に地蔵堂があり少し行くと橋がある手前の広い場所で車を駐めます・・・ここで登山準備をして歩き始めます、少し行くと鉱石を選別した跡地への分岐があり、昔はトロッコが走っていたそうです
更にその先の堰堤を二つ過ぎると道は山には入り、再び高見川に合流した場所付近が大野鉱山跡です
この場所は川が合流する場所で、大きなナメラ岩があり緩やかな滝のようになっています・・・この岩を登った場所にひとつの坑道跡がありますが、水が溜まっていて入ることはできません・・・・入口からは天然クーラーの風が吹いて気持ちがよい・・更に右手の急な船倉山への登山道を登った場所に本抗跡があります・・・・・入口は枯れた羊歯で覆われていましたので、撤去して中に入ってみると、意外にきれいですが湿気が多いですね、危ないので今日はここまで・・・・本坑道から登山道は更に登ってゆきます、この先には船倉山があり大野権現山への縦走路となっているそうです・・道の周辺にはかぶれるハゼの木が多くあとから痛い目に遭いそうです
近くのズリの中からタングテン鉱らしき鉱石を拾ってかえります
GYCさんは大野鉱山のパンフレットや鉱石と偏光板のついた蛍光灯を持ってきてくれました・・・この蛍光灯の光をタングテン鉱にあてると青白く光ります




カイとロデオとアザミ
甲斐犬のカイ
呉婆々宇山の笹ヶ峠へ 事務所にクーちゃん
今日は朝はカイの散歩はお預けでした
夕方になったようやく一段落、少し涼しくなった夕方に山を散歩します
やはり近くで手頃な山は呉婆々宇山ですが、山頂までの往復は時間的に少し無理のようなので、正面の登山口ではなく笹ヶ峠に向かって登り、展望所の付近から正面登山口に合流して下ってみましょう
戸坂から二ヶ城山へ往復
昨日は山は雪が舞っていたが、今日は快晴で暖かい、弟を駅に送っていった足で戸坂中学校から松笠山を経由して二ヶ城山、三田峠へ至る縦走路の往復をしてみる
素晴らしい快晴で二ヶ城山を下った尾根までは気持ちの良い縦走ではあったが、高陽町への分岐からは薄暗い林の中の尾根で登山道は荒れていて歩きにくい、あまり楽しくないので三田峠の手前になる329mピークから引き返した・・・やはり同じ道をまた帰るのは何となく疲れる・・・さすがに帰りは足が痛くなった
甲越峠から船越、岩滝山へ
朝は若干出発が遅れてしまいました、SDKさんをお誘いしたのですが今日は仕事のようです
甲越峠には9時半に到着して、急な坂道を尾根に向かって登ります・・ロープが張ってあるので多少上がりやすいですね
尾根を歩くとすぐ見晴らしの良いピークに到着しますが、ここは送電線の鉄塔工事のため、索道(仮設の資材運搬のロープウエイ)を建設中です・・・・海田の町と湾が見えますが春霞で全体にぼやけています