大阪へ今年最後の出張
12/9,10は大阪の高槻で今年最後の仕事
9日の夜は高槻城跡から淀川の護岸までナイトウォーキング
津和野からの帰りはR9からR187に入り高津川に沿って六日市(吉賀町)で中国道に入り吉和ICで降ります
吉和からもみの木森林公園を経由する林道で湯来を経由して広島に帰ります
吉和のもみの木森林公園の近くに30年前に建てたログハウスがあります
もう手放してから10年以上経っていますが、ちょっと寄ってみます
津和野にはビジネスホテルはほとんどないので、津和野温泉宿わた屋に宿泊
屋上の露天風呂で朝湯に入って、目を覚まし・・・外は霧で真っ白ですね
津和野での仕事は昼まで、今日も素晴らしい快晴ですが、午後から雲が多くなってきました
素晴らしい小春日和
とても12月とは思えない
今日と明日は津和野で仕事
津和野ではビジネスホテルが無いので観光旅館に宿泊
温泉の露天風呂がある
昼から島根県の県境となる田万川まで往復する
夕方はホテルの近くの居酒屋で、仲間3人と焼酎の湯割りで
新幹線基地にある博多南駅
ここから新幹線で博多駅へみずほに乗り換えて広島に
ちょっと変則的に14時に仕事が終わったのでホテルで着替えて那賀川町と春日市を散策
まずは白水大池公園に行きます
ぐるっと歩いて12km
夕方は博多南の駅に近い串揚げ屋さんで、仲間と食事
お薦めの店で美味しい
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仙台~広島間は2便しかない
朝8:05発の便で広島に、」ホテルは6時過ぎに出て仙台駅6:44のJRで仙台空港
昼から広島の商工会議所でセミナー、準備して出かけます
何とか綱渡り・・・カイが物干し台の小屋でお見送り
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朝から天気が良い、仙台に行く前に鳴子峡に紅葉を見に行く
月曜で朝が早いのに多くの観光客が来ている
これから地道で仙台に向かう
鳴子温泉で異なった源泉が四つある姥乃湯の自炊部に宿泊、いわゆる湯治宿ですね、でも食事つきのプランです・・・さっそく温泉を堪能してから部屋で宴会、ビール、ワイン、ウイスキーと最後は良く分からなくなった
気がつくと布団の中に、翌日は喉が痛かった
仙台空港には釜石から車でまじすかさんが迎えに来てくれていた
さっそく真新しい高級車のハリヤーに乗って鬼首の荒湯地獄に
鳴子への国道はかなり混雑していた、途中の道の駅も大渋滞・・・並んで入ったが食事はできなかった・・・雨が降ったりやんだり、荒湯に近づくとミゾレになった
四日の出張が終わり夕方に博多から広島に
なんとか無事に終わって一息ついた、移動が多い出張だった
新幹線の中で、ちょっと日は高いが一杯飲んで広島に帰る
明日から二日間資料をまとめで日曜日に東北へ
博多での今日の仕事が終わると急いで支度して西鉄で天神へ、地下鉄に乗り換えて姪浜へ、タクシーで姪浜の渡船乗り場から市営のフェリーで能古島に渡る
能古島は奈良時代には防人がおかれ、鎌倉時代には元寇の侵略を受けた歴史の古い島
夕闇が迫る島の山道を登って山頂の展望台に、帰りは真っ暗闇、びっくりしたイノシシが横を通過
能古島から姪浜港に、姪浜駅までは歩く、天神からは歩いてホテルに、9kmほど散策
ホテルは新小岩だが亀戸に総武線で、夕方には総武線、山手線、モノレールで羽田空港に
予約は19:30だったが19:00、18:30と時間を変更
無理すれば18:00の便も間に合っていたが満席だった・・時間があるので食事でもと出発ロビーで店を回るとびっくりするほど高い
1Fに降りると安い、感覚的には半額以下、天丼を頂
飛行機はANAだったが機体は真黒なスターフライヤー、席の間隔も広くワンランク上です
福岡空港には20:35分に到着、地下鉄で天神、西鉄大牟田線に乗り換えて薬院のホテルへ
最上階の展望風呂でゆっくりしてビールでも
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夕方に米原で新幹線に乗り換えて東京に、総武線に乗り換えて新小岩に
まずは駅前で腹ごしらえ、ホテルで着替えて周辺を6km俳諧
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良い天気の土曜日で、明日はひろしまみなとマルシェ
でも今日は研修で名古屋まで
朝早い新幹線で、眠たいですね~
夕方はちょっとはやく終わって少し早い新幹線で帰りました
帰って、甲斐犬のカイのご機嫌を取ったら明日のマルシェの準備
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今日で鹿児島の仕事は終わり、夕方広島に帰る
仕事が終わってからホテルの裏山になる城山に登る
標高差は約100mと低いが山頂からは鹿児島市内と桜島が展望できる・・・横断するように下って、鹿児島港まで歩き、フェリーで桜島に渡る
国民宿舎レインボー桜島に併設しているマグマ温泉に入浴して、レストランで生ビールを飲んで食事、再びフェリーで鹿児島のホテルに帰ると歩行距離は9kmだった
ホテルの窓から桜島から昇る朝日が、今日もすばらしい秋晴れを告げている
さっそく最上階の温泉で朝湯、お湯はコーヒー色の黒湯
もったいない天気だが、頑張って仕事に出かけましょう